家庭菜園 レモンバーム

前回までは、食べられる野菜やバジルといったハーブを紹介してきました。
今回は、箸休めということで、香りを楽しむハーブを紹介します。
香りを楽しむハーブ第一弾は、レモンバームです。

・レモンバームとは?
レモンバームは、レモンという名前がつくように、レモンや柑橘系の香りがするハーブです。葉っぱを指でこすって、香りを嗅ぐとレモン系の香りがします。
色は黄緑色や緑色と普通の植物とかわりませんが、葉っぱや茎に産毛のような毛があります。

・レモンバームの注意点
レモンバームは、ハーブティやサラダの香りづけにできますが、妊婦さんが食べたり飲んだりすると胎児の生育に関わるため、特に妊娠中の飲食はやめてください。
今回は、誰でも楽しめるように香りを楽しむを中心に紹介します。

・種の入手
種は、野菜やハーブと同じく百円均一やホームセンターで種を買います。
発芽率は85%以上という製品が多く、私の家では90%は芽が出ています。

・育て方
夏場は1日2回、それ以外の春秋は1日1回、冬は土が乾いたらたっぷりとあげてください。
水分が少なくなると香りが弱まります。

・育て方
私の家では、液体肥料と水を与えていますが、正直、庭へのこぼれ種子からも生えてしまうくらい生育します。地植えである程度根が張っているなら、そのままでも大丈夫です。
バジルの回で示したように、頂上の葉や茎を摘み取る(摘心)と、株全体のボリュームがあがります。
生育が旺盛なので、多少株を小さくなるまで刈り込んでも、刈り込みが夏であれば秋くらいには新芽が出て大きくなります。

・活用方法
ハーブティやサラダの香りづけにできますが、妊娠している方でも楽しめるように、香りを楽しむフィンガーボウルに浮かべる提案をします。
フィンガーボウルとは、料理などで、指を洗うために使うボールです。
日本ではあまりなじみはないですが、一度試してみるとおしゃれです。
フィンガーボウルには、葉っぱを2,3枚浮かべると見た目もよくなります。
水の中で軽く葉っぱをつまむと、香りが指にうつります。大変いい香りです。
植物自体の見た目もよく、庭に一株あると見ていて気持ちいいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です