家を留守にする場合、メダカちゃんは?
皆さんは、学校行事や仕事などで、家を何日か留守にする場合があると思います。
私も何日か旅行や仕事で何日か家を空ける場合があり、メダカちゃんが気がかりになることも何度かあります。
特に今年の夏場は暑く、家の中もエアコンなしで35度を平気で超えてしまう日が続きました。
・メダカは何度まで生きられるのか?
メダカちゃんが生きられるのは何度から何度かという点について調べました。
結論から言うと、35度程度の水温でも生きられるほど丈夫とのことです。
ただし、注意してほしいのは、いきなり水温が上がると死んでしまいますし、長いこと30度以上の水温が続くことも絶対にダメです。また、個体差もあるので、すべてのメダカちゃんが30度以上が大丈夫とは限りません。
逆に低い場合、水全体が凍ってしまえば当然メダカちゃんは生きられませんが、水面が凍る程度の水温であれば、水の底のほうで動かずに冬眠状態になり生きていけるとのことです。
夏場に自宅を留守にする場合は、直射日光のあたらない場所に置くなど、気温が上がりすぎない場所に水槽を移しておくとよいでしょう。また、冷蔵庫など常に動いている家電の近くは、意外と気温が高い場合があります。こちらも避けた方がいいと思います。
・餌は食べなくて大丈夫か?
自宅を長く空ける場合、餌をあげられないことが一番の心配だと思います。
しかし、まえのページにも書きましたが、メダカちゃんが餓死をすることはほとんどありません。
メダカが生きていればフンもしますし、そのフンがもとで生まれたプランクトンを食べたり水槽の底に沈んだ餌を食べたりします。したがって、メダカちゃんは上手に餌を探しますから、1週間程度の留守ならば餓死はほとんどしません。
特に水草を入れている場合、水草についた藻などを食べます。
どうしても心配な場合、ホームセンターなどで「留守番用の餌」を買って入れておくことがいいです。
多くの場合、一粒の錠剤タイプの餌から目には見えないくらいの餌が少しずつ1週間ゆっくり餌が溶け出すものが売っていて、餌切れの心配が少なくなります。
水草+留守番用の餌ならば、10日だって心配はないはずです。
・水質について
水質に関しては、気温などの条件や水槽内のメダカの数によるので、うまいアドバイスはできませんが、冬場なら通常でも水かえはしませんので、出かけるからといって、水かえの心配は不要です。
ただし、夏場は出かける5日以内に3分の2の水かえをしておき、水草を入れておくといいと思います。ただし、水草の入れすぎは、日中は光合成で酸素を出すから大丈夫ですが、夜はメダカの必要な酸素を奪いかねないので、入れすぎにだけは十分に注意してください。
