メダカちゃんの飼育を楽しむコツ

前回までは、メダカちゃんを家の中に迎え入れ、生活をスタートさせました。
今回は、メダカちゃんのある生活をテーマに、楽しむコツを書いていきます。

  • 置き場所について
    メダカちゃんを飼う以上、常に見える場所に置いておきたいと思います。少しの視線移動でメダカが視界に入るのもかわいいです。
    一般的には、自分がよく過ごす場所(例えばソファや座椅子など)のすぐ近くに置いておくことがいいと感じますが、1,2メートル離した場所に置くのも1つのアドバイスです。
    理由は2つあって、1つめは、メダカのストレスになりにくくするためです。
    メダカは、ほかの魚と同様、視力が弱いイメージがありますが、人間が近寄ってきた。などを感じる程度は目で見てわかるそうです。そのため、自分たちは常にメダカを見ていなくても、メダカちゃんからしたら「見られている。」と感じてしまいがちだそうです。
    ほどよく、時にはメダカから自分たちが見えなくなる場所に置くことがいいかもしれませんね。
    2つめは、自然な動きが見られることです。
    人間が近寄ってしまうと、どうしても驚いて素早く動いた余韻がある動きをしてしまいます。素早く動くなども可愛いですが、せっかくなら自然に近い状態でみたいです。
    私の家のメダカは、遠くで見ていると、上や下に水槽の壁についた藻を食べる様子が見られて可愛いです。

 

  • 水かえについて
    水かえは、家の中で温度が適切に管理されている場合、10日に1回くらい水槽の水の3分の1程度換えることがいいです。
    ただし、単に水槽の上の方から水を取るのではなく、スポイトを使って、水槽の下から水を取るといいです。
    理由は、食べ残しやフンは当然下に溜まるため、それらを掃除する意味もあるからです。
  • 水草について
    メダカちゃんを飼う以上、水槽は1日に何回でも見てしまいます。見た時に見た目がいいと、さらに気持ちが良くなります。
    それを演出してくれるものが水草です。私の家の水草はアナカリスを使っていますが、緑がきれいで、よく晴れた日は光合成で酸素を出してくれているのがよくわかります。また、水質を安定させてくれるため、水が濁りにくくなります。
    水草は自分の好きなようにアレンジできますから、石にくくりつけるなどをして、好きな形にアレンジできます。
    私の家でも両親のアイデアで自然由来の麻ひもで石にアナカリスを固定して、ちょっとした森風にアレンジしています。
  • メダカちゃんの隠れ家について
    メダカちゃんは、意外に泳いでいる中でストレスを感じています。時には暗めのところで休みたいと思うようです。そんなとき、役に立つものが石や観賞魚用の土管です。これらを置いておくと、メダカちゃんの隠れ家になるほか、水槽の見た目がさらに良くなります。
    自宅の庭にある石も使えますが、使う前はよく洗って、水に2,3日つけておいたあと、よく乾かすといいです。また、凹凸があり尖ったものは水槽を傷つける場合があるから十分形には注意してください。

次回は、「大規模水かえ」のコツです。

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