メダカちゃんの産卵の準備

メダカちゃんを飼い始めて、誰もが「殖やしたい」と思うと思います。
自分も、飼い始めたのは6年前ですが、飼い始めて1ヶ月経ったころから、可愛いメダカを殖やしたいと思いました。
今回は、メダカの殖やし方の準備段階に焦点を当てます。

・メダカを殖やす心得

まず初めに絶対に止めてほしいことをお話します。
メダカは、川や池に生息していて、身近な生き物です。殖やすにあたっても「増えすぎたら川に放せばいい」と考える人もいるかと思います。その考えの人・・・絶対に殖やすことは止めてください。むしろメダカを飼う資格がないです。
理由は、生態系を壊す可能性があります。
ご存知のように、メダカちゃんには、一般的なニホンメダカの他に、ヒメダカ、青メダカ、ミユキメダカ、白メダカなど種類が多いです。また、野生のメダカとはルーツも違います。よって、どの自然にかえしても生態系を壊します。したがって、お世話できる分だけ殖やしてください。

・第一に用意すること。
メダカちゃんが卵を産むことには条件があり、日光など明るい場所で12時間から14時間であること、水温が25度前後であることが条件となっています。
主に春の4月下旬から10月下旬くらいまでが産卵期間です。したがって、まず準備することとして、その条件に合う場所に水槽を置くことが大切です。
ただし、窓辺でも直射日光にあたると、光の焦点によって火災になる可能性もあります。「直射日光が当たらない明るい場所」がいいと思います。

・産卵床の準備
メダカちゃんは、お腹の後ろの部分(お尻)に卵をつけて泳ぎます。そして、その卵を水草などに付けます。よって、産卵床となる水草を用意してください。
産卵床と言われるシダ植物を乾燥させて加工したものがホームセンターで買えます。卵が絡まりやすく、また人間の指で取りやすいメリットがあります。1つくらい用意することをオススメします。

・赤ちゃんが生まれた時の小さい水槽
メダカの赤ちゃんは、生まれると目には見えないくらい小さな体をしています。
親メダカと一緒の水槽にいると、餌と間違えて親メダカに食べられてしまいます。そのため、卵時代から子メダカ専用の水槽に移してあげてください。
大きな水槽でもいいですが、比較的小さめの水槽のほうが見やすくて管理がしやすいです。

・子メダカ用の餌の準備
子メダカは体と同じように口も小さく、大人メダカの餌は大きすぎて食べられません。ホームセンターなどに子メダカ用の餌が売っていますから、1種類でよいので、準備しておくと便利です。

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