メダカの赤ちゃんの育て方1

前回は、メダカの赤ちゃんが生まれてから、まずは2週間(安定期までの目安)を目指す飼育方法を書きました。
今回から2回にわたって、メダカの赤ちゃんのいわゆる安定期の飼育の注意点について書きます。

・餌の与え方
メダカの赤ちゃんに与える餌は、細かいベビー用の餌と前回も紹介しましたが、2週間経っても赤ちゃん用の餌で大丈夫です。
メダカの生育は、飼っている水槽の大きさにかなり関係するようです。
私の家のメダカちゃんたちは、家の中の水槽と庭のタライの中の合計3カ所で飼育していますが、家の中の水槽のメダカは、横に太くなりがち(太りがち)の体型になりますが、庭のタライで飼っているメダカは細長く大きい印象があります。
したがって、赤ちゃん用の餌から大人メダカ用の餌に移行するタイミングはメダカの生育を自分の目で見て、「そろそろ大人用の餌も口に入るな」という時期でいいと思います。市販の餌を見てみると、ベビー、子メダカ、親メダカの3段階用の餌があるようです。
私の家は、ベビー用と親メダカ用の餌を各2種類ずつ使っています。

・外敵に注意
特にメダカの赤ちゃんを外で飼っている場合、微生物が絶えず外の水槽やタライの中に入っている場合が多く、ヒドラという微生物には要注意です。
私の家では、ネットや定期的な観察を行っているから、未だにヒドラは見たことがないですが、ヒドラは長い触手を持つ小さな生物で、どこからともなくやってくる感じです。
その触手で小さな赤ちゃんを捕らえて食べてしまうため、見かけない生物がいればできるだけ駆除する方針でお願いします。
また、子メダカ、親メダカ関係なくヤゴ(トンボの子供)には要注意です。肉食で体も大きいため、メダカを食べてしまいます。外で飼う場合、ネットをしていないと知らないうちにトンボが卵を産んでしまい、発生します。
こちらも外で飼う場合ですが、猫にも注意です。興味のあるものを触って倒してしまう場合があるため、倒れやすい容器で飼うことには十分注意してください。

・水かえ
前回にもお話しましたが、メダカちゃんが小さい時は、数の把握も難しく、水かえ時に誤って流してしまう可能性もあるため、中が見やすい柄杓を使い少しずつ水を取って換えるか、スポイトを使い、底に落ちている餌やフンを少しずつ取るなど注意して水かえを行います。水槽の水を全部換えるような大規模水かえのタイミングですが、自分の目で見て、「そろそろ大きくなったから網で1匹ずつすくって、水かえができるな。」という自分の感覚やタイミングで大丈夫です。

・酸素ポンプについて
メダカを飼う場合、酸素ポンプを入れるか迷いますが、メダカが小さなうちはポンプによってできる水流がストレスになる場合があり、水流を弱めるか、入れない方法もあります。私の家では子メダカ親メダカ関係なく、酸素は入れていません。水草のみです。
心配な場合は、ホームセンターやペットショップに売っている酸素の出る石などを置いておくといいと思います。

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