家庭菜園 ローズマリー

今回は、ローズマリーの育て方について紹介します。
ローズマリーは一度植えると、上に伸びたり横に伸びたりと生育が旺盛です。
東京に遊びに行ったとき、恵比寿の町の歩道を歩いていたらオリーブの木やローズマリーが植えてあって、さすがオシャレな町だと感動した覚えがあります。
食べる目的ではなく、観賞用に使われていることが多いイメージがあります。

・ローズマリーの特徴
ローズマリーは指で少し葉をこすっただけで香りが移るほど強いです。香りには集中力を高める働きや若返りの効果があるそうで、確かにさわやかな香りがします。精油をとって化粧品の原料やアロマオイルなどの製品になるほど使い勝手が豊富なハーブだそうです。

・手に入れる
種や苗を買って育てます。
私は百円均一で種を買って育てましたが、土があっていなかったか大きくなることに時間がかかりました。本によると苗を買ってきて育てた方が簡単で、大きくできれば株分けで増やせると書いてありました。苗が手に入るようなら苗から育てることが簡単で、いい香りもすぐ嗅ぐことができます。
また、挿し木でも増やすことが可能で、若そうな枝を切って、清潔で栄養のある土にさし、倒れないように深いところまで入れて、水を適度に与えると根が生えます。挿し木の場合、葉が土にあたらないようにして、枝の部分のみ差し込むといいです。

・育てる注意点
少し荒れた土地でも育つとのことで、肥料は植え付けた直後と、暖かくなってきた春先、秋の終わりに与えればよいです。与える際も多くではなく控えめな量を与えてください。
水やりは土の表面が乾いたらあげてください。比較的乾燥した環境が好きですから、与えすぎには注意してください。排水がよい土で育つので、十分に場所に注意が必要です。
葉っぱが上から下まで多く茂るため、下の方が梅雨どきに蒸れて枯れてしまうことがあります。梅雨の前や夏場には下の方の葉を切って風とおしをよくしてください。

・使い方
料理に使えますが、妊娠している人はやめてください。胎児に悪い影響を与える可能性があるそうです。
ハーブティや料理の香り付けに使えます。肉料理の臭みを消すことができます。
ハーブティにすると、お湯を入れて少し蒸らすといい香りがしてきます。
ティーとして使うのではなく、香りを楽しむだけに使う方法もあります。
私も庭で新鮮な葉っぱを取ってきて、カップに入れて湯を注いで、香りのみを楽しむことがあります。
乾燥した葉っぱを使ってポプリにして香りを楽しむこともできます。

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