今回は、食用というより香り付けができるハーブであるペパーミントを紹介します。
ミント類はアップルミント、クールミントなど高い知名度があるものばかりで、ガムなどお菓子の香り付けにされているものが多いです。
私の家では友達やお客さんが来たときにアイスクリームの上にのせてお出しします。黄緑に近い緑で、どの食べ物にも色があいます。
食べることもできますが、妊娠中の人が食べると胎児に影響があるため、香り付けを目的で使うと安全だと思います。
・種を手に入れる
種は他の植物と同じくホームセンターや百円均一で手に入れられます。
また、すでにミントを育てている人から株をもらい株分けで殖やすと簡単ですし、挿し木でも増えますから、枝を数本もらってきて、土にさしておけば根が張ります。ここで一番簡単な挿し木の方法を説明します。
挿し木の場合、もらってきた枝を土にさしておき、毎日水を与えれば根が生えてきます。根が生えたかどうか、簡単にわかる方法は、新芽が出てきたら根が生えてきたと考えていいでしょう。
根が生えていないうちは倒れやすいため、少し深めに枝を土に入れる感じにして、水を与える時も直接水を枝に当てる感じではなく、周りの土に徐々にしみこませる与え方をしてください。
種から育てる場合、土の上に種が重ならないように蒔いて、水を毎日与えます。
私の家では肥料を与えなくても大きく育っていますが、ハーブ用の肥料も種類が多く、与えるとより生育がよくなりますから、与えるかどうかは皆さんの判断でいいかと思います。
・栽培の注意点
ミントは地下に幅広く根を張る特徴があり、周りの植物の生育の邪魔をする可能性が高いです。周りの植物と十分距離を置くかプランターで栽培することをオススメします。
ただし、プランターの場合も底の穴から根が出て、地面に根つくほど生育しますから十分注意が必要です。
・活用方法
小さくても容姿がきれいな株に育つため観賞用に向いていますし、ジュースに飾って楽しむ、アイスクリームの上にのせるなど使い方は無限にあります。
私の家ではキッチンの食卓机の上に花瓶に入れて飾っています。水に入れておいても根が生えてくるほど強く、長いこと飾っていますが枯れません。ただし、成長させるためには土に植え付ける必要があります。
冷凍庫で氷を作るとき、水の中にハーブを入れておくと、氷の中にハーブが入った状態で氷ができ、お客さんに出すと話題の一部になります。
ペパーミントの特徴として、葉っぱが小さいうちから香りが強いです。指で葉っぱに軽く触ってもさわやかな気分です。
