家庭菜園 クレソン

前回はルッコラという、ごまのような味のする野菜(ハーブ)を紹介しました。
今回は、ステーキのつけあわせなどで見たことがあると思いますが、クレソンという野菜を紹介いたします。

・クレソンを栽培するにあたって。
クレソンは、川などの水が流れている場所や水が多くあるところに生息しており、人の手で栽培されていなくても育つほどの強さをもつ野菜です。
本来はきれいな水を好むと言われていますが、汚れた水でも育つ野菜です。
栽培するときは、イコール自分で食べるを前提にしますので、きれいな水で栽培してください。

・クレソンを手に入れる。
クレソンを家庭菜園として育てるにあたり、手に入れる方法は2とおりあります。
一点目は、スーパーマーケットなどの野菜売り場で売っているクレソンを買ってきて、根っこを残して、その根っこを土にさして栽培する方法です。
二点目は、今まで紹介してきた野菜同様、種から育てる方法です。こちらも同じく、ホームセンターや百円均一で買うことができます。

・野菜売り場で買ってきたクレソンの場合
野菜売り場で買ってきたクレソンの根を残して栽培する場合、土にさして栽培しますが、化粧砂などでも栽培が容易で見た目も涼しげになります。
クレソンは本来、水辺といった水が多いところに生息しますから、根が土につくまでは当然のこと、根づいてからも水やりは欠かさずに行ってください。
明るさは好きですが涼しい環境を好みます。窓辺など直射日光のあたらない明るい場所で栽培をオススメします。

・種から育てる場合
クレソンを種から育てる場合、味にバラつきが出るとも言われています。
私が読んできた多くの本でも、挿し木や野菜売り場で買ってきたクレソンから育てることが一般的と書かれていました。
種から育てる場合、水をかかさないように与えてください。
気候も関係しますが、私の住む東海地方では3月から7月上旬、9月中旬から11月下旬であれば種からも育ちます。

・栽培中
水を欠かさないことと、土に野菜用の肥料を与えるとよく育ちます。
横に伸びる傾向がありますので、株の姿にこだわるかたは、伸びた部分を切って、食べるなどすれば、美味しくいただけて見た目も楽しめます。
真夏や真冬は栽培が難しいといわれていますが、室内で13度程度から25度前後を維持できれば栽培が可能とのことです。なお、「13度」という中途半端な数字を出しましたが、私の経験上、13度までの寒さならば耐えられるという、経験上の数字です。
やはり真冬、真夏は庭など外で越すことは厳しそうです。

・収穫
8センチ以上になったらクレソンとしての味があります。私の家では7,8センチから収穫しますが、多くの本には10センチ程度とあります。
8センチから10センチになったら収穫の目安です。
なお、ステーキのつけあわせなど脇役もあいますが、おひたしにしても美味しいです。

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