家庭菜園 タイム

今回は、栽培の紹介に戻って、タイムの管理方法を紹介します。
今頃ですが、ハーブには一年草、二年草、多年草、常緑低木など、いろいろな種類のハーブがあります。実は、オリーブやユーカリもハーブと言われています。
確かに日々の暮らしの役に立つものばかりなので、ハーブの仲間と言われても不思議ではないです。
今回紹介するハーブはタイムですが、私は去年まで多年草だと思っていましたが、常緑低木とのことです。
タイムは一年中収穫ができますが、食べたりハーブティで飲む場合、妊娠中の人は絶対に摂取しないでください。胎児や体に影響がある場合があります。

・手に入れる
種はホームセンターや100円ショップにあります。お店によっては種は冬でも1売られている場合があります。苗も200円程度で売っていて、特に3月から9月くらいまでは苗が売られているのをよく見ます。
私は初めてのときは苗から育てました。

・栽培
種の場合、土に軽く指で穴をあけて、重ならないように蒔きます。
種が流れでないように優しい強さで水を与えます。ジョーロやシャワーの弱めの水流がいいです。
タイムは高温多湿に弱いです。芽が出るまえも出たあとも1日1回の水やりでいいです。

・栽培中
芽が出て1ヶ月半くらいから発酵した鶏糞の肥料を株のまわりに与えます。与える頻度はそのあと2ヶ月に1回程度与えるといいと本で勉強しました。
鶏糞の肥料はホームセンターで300円程度で買えます。
ある程度の大きさで収穫できますが、私は15センチを超えたら収穫しています。
高温多湿に弱いため、株の下の方など葉っぱが茂ってきたら葉っぱを少し取って風とおしをよくしてあげてください。
収穫するさい、手で収穫しようとすると、指を怪我する場合があります。園芸用のハサミを使うと安全かもしれないです。

・冬の管理
冬になったら株元の少しを残して刈り取ってください。全部刈り取ると、枯れる場合があるので、必ず葉っぱは残してください。
ちなみに、私は初めて育てたとき葉っぱを残さず刈り取って枯れてしまったことがあります。

・タイムの役割
タイムは肉や魚料理のにおい消しや香り付けとして使えます。先にも書きましたが、妊娠中の人の摂取は絶対に避けてください。
料理に使うこともいいですが、自宅で水で膨らむ土を使って、伸びてきたら切り取って小さめの株にしておけば部屋で観葉植物のように使えます。
部屋の場合、ある程度の気温があれば冬でもきれいな緑のまま鑑賞できます。

家庭菜園 長く付き合うために。

前回は、ハーブの栽培中にしてほしいことを中心に書きました。
今回も同じような内容ですが、ふと思ったので書かせてください。

・飽きないために。
私は、ハーブや野菜を栽培始めて5年以上経ちますが、実はその前にもスペアミントの苗をいただいたきっかけで育てたことがあります。
小学生の頃ですから20年前の話ですが・・・。
小学生ということもあり、長く続かず、放っておいたため枯らしてしまい、それ以来十数年は植物を栽培しませんでした。
ここまで付き合ってくださったかたには、楽しい栽培を諦めてほしくないです。そのために飽きない方法をお伝えします。

・挿し木で更新する
ハーブの中には、挿し木で新しく株を作ることができる種類が多くあります。何回も紹介していますが、ミント類、レモンバーム、バジル、キャットニップなどです。この中ではバジルは一年草ですが、挿し木で増やせる多年草ハーブの特徴として、長く育てていると木質化してしまい、風味にもばらつきが出てくるという問題が出てきます。私は、ハーブの1つ1つが子どもみたいなものなので、木質化して色が少し変わってしまっても大切にしていますが、その親株から新しい茎を取って、きれいな土に挿し、根を生やして株を増やす方法をとると、大好きな株を増やすことができるし、子孫を増やすみたいで、まるで金魚やカメを飼っているような気分になります。庭全体の若返りをさせる意味でも挿し木で増やすこともいいです。

・身近な場所に飾る
身近な場所にあると、「飽きる」という意見もあると思いますが、なくてはならないものにしてください。例えばトイレにレモンバームを飾っていると、きれいな緑に癒やされます。しかし、あることが当たり前になると、いざ無くなったときに寂しくなります。「そこにあって当たり前」の存在にしてください。

・好きな食べ物の1つにしてください
好きな食べ物は、1度好きになればなかなか飽きません。例えば「ベビーリーフがサラダにないと寂しい。」「ラディッシュのほどよい歯ごたえが好き。」というように、食べる面でいいことを探してください。

・趣味に使ってください
ケーキやお菓子を作って、付け合わせにミントをのせる。といった、趣味の場面にハーブや野菜を使ってください。何回か使っていると、好きな食べ物のようになくてはならない存在になります。

私は種を蒔いて、諦めた頃に芽が出た瞬間が好きです。花でもハーブでも野菜でも寒くても育つ種類はたくさんあります。毎シーズン楽しめることが植物の良さです。

家庭菜園 栽培と一緒にしてほしいこと。

今回は、ハーブや野菜を育てていて、その途中にしておいてほしいことを紹介します。長く楽しむためやお金を節約するためですので、参考にしていただけたら嬉しいです。

・定期的な剪定
ハーブの中には、レモンバームやキャットニップなど梅雨時に葉っぱが茂りすぎると中で蒸れてしまい葉っぱが変色したり、蒸れが原因で枯れてしまうものがあります。サラダバーネットなどは放っておくと横に伸びすぎて株の容姿が悪くなるものもあります。定期的に剪定をしてください。いつも容姿が整ったハーブや野菜がある庭は、オシャレです。

・摘心をする。
ハーブで多く見られますが、頂上についた葉を収穫すると脇芽が出てきて結果的に株のボリュームが増える傾向があります。まずは、大きくなりすぎた葉や色が濃くなった葉を収穫してみてください。ミント類やレモンバーム、バジルなどがこの方法でボリュームアップできます。

・花が咲いたあとに注目
ハーブや野菜は、花が咲いて種ができてという、普通の植物と同じサイクルで子孫を残します。ハーブ栽培を始める時は種や苗を買うからお金がかかります。しかし、育てていると一年草でも種ができて、その種から新しいハーブを育てることができるので、1年目ほどはお金がかかりません。節約のためにも種を収穫しておくことをオススメします。

・株を増やす
ハーブには、挿し木で増えるものが多いです。レモンバームやミント類がそうです。
若い茎を切り取って、清潔な土に挿して倒れないように注意しながら毎日水を与えると、早いと2週間ほどで挿した茎から根が生えてきます。増やしたいときなどにこの方法を使うと比較的簡単に増やすことができます。
レモンバームやミント類は、水に入れておいても根が生えてきて、土に植えれば成長します。

・ハーブの強みを探す
ゼラニウムの仲間は、蚊を追い払う特徴を持つものがあります。全ての蚊を近づけないとまではいかないかもしれませんが、特徴を生かして、玄関の近くに置くなどをして、試してみるのも面白いです。

ハーブの中でもアップルミントやペパーミントはカフェでもケーキの上にのっていることが多く、料理を美味しそうに見せています。有名ですがパセリはサンドイッチの付け合わせに欠かせません。庭のどこかに毎年1種類でもハーブがあれば、手で触って香りを嗅いだり料理にのせたりお客さんの応接間に生けておく植物としても使えます。話の種にもなりますし、種や挿し木で子孫を増やしていってほしいです。

家庭菜園 ご飯のおともに使う!

今回は、野菜やハーブをご飯のおともに使うべく、簡単な調理方法を紹介します。野菜やハーブを育てる一番の楽しみは、「食べる」ことだと思います。もちろん、観賞用のみに使うハーブも紹介してきましたが、今回は食べる楽しみをテーマにします。
正直、単純なメニューばかりですので、読んでくれて残念な思いされるかもしれません。ですから「あ!知ってたけど思い出した!」程度で読んでいただけたら嬉しいです。

・エゴマ
1.エゴマを収穫し、よく洗います。
2.醤油とごま油をお皿などに入れます。ごま油は少量で風味がつきます。
分量はエゴマの葉っぱが隠れる浸る程度に入れます。あまり入れすぎず、浸る程度で大丈夫です。
3.3時間くらい醤油とエゴマに浸しておきます。
4.ご飯と一緒に食べます。
ご飯をエゴマで包んで食べると美味しいです。

・ラディッシュ
1.ラディッシュを収穫し、輪切りにする。
2.醤油につけて食べる。
ラディッシュの紹介は、いつも私はこの食べ方なので、つまらない記事ですみません・・・単純ですがこれが美味しいです。

・バジル
ピザのような味のご飯を作ります。とろけたチーズとトマトとバジルの風味がマッチしているオススメの料理です。おかずがないときにも使えます。
1.バジルを収穫し、よく洗って、水気を取る。
2.トマトとバジルを切る。
3.2で切ったトマトとバジルを混ぜる。
4.3で混ぜたものをご飯にのせる。
5.バジルとトマトをのせたご飯の上にチーズを載せる。
6.電子レンジで温める。
電子レンジで温めるので、耐熱用のお皿や茶碗を必ず使ってください。温める目安の時間は、チーズがとろけはじめるくらいまでです。
温めたあとは茶碗やお皿がすごく熱くなっています。十分に注意してください。
同じように、トマトとバジルを混ぜたものを食パンに塗ってその上にチーズをのせて、オーブントースターでチーズがとろけるまで温めるとピザ風パンができます。

・ベビーリーフ
単純ですが、多くの種類の若芽が収穫できるものがベビーリーフです。菜の花、サニーレタスの芽などです。ベビーリーフをレタスやキャベツと一緒にマヨネーズやドレッシングに混ぜて食べます。
1.ベビーリーフを収穫し、よく洗って水気をとる。
2.レタスかキャベツとベビーリーフを混ぜる。
3.マヨネーズを入れて全体が軽く白くなるまで混ぜる。
なお、このサラダにサラダバーネットを入れると、キュウリのようなさっぱりした風味も加わります。ベビーリーフサラダにラディッシュを輪切りにして入れても美味しいです。

家庭菜園 冬の楽しみ方

家庭菜園は一般的に春から秋のイメージを持つ人が多いと思います。
私も家庭菜園を始めた頃は、「冬は雪が降るし寒いし家庭菜園はできないだろうな。」と思っていました。
しかし、冬でなおかつ室内で楽しむ方法があります。今回はその提案をします。

・室内で栽培する
これは何回も紹介してきた方法です。外は霜や風で勢いをなくしてしまうハーブでも室内の安定した気温ならば育つハーブがあります。いままで何回も紹介してきたレモンバーム、ミント類が簡単に室内でも育てられます。また、この2種類はジャムの空き瓶に水を入れて、そこにさしておくと根が生えてきます。水に挿したままでは成長はしませんが、長い間枯れずに楽しめます。
私もびっくりしたのですが、ジャムの空き瓶に水を入れて挿しておいたレモンバームが、根をはやした状態で3ヶ月緑を保ったまま頑張っていました。そのレモンバームはそのあと土に植えたので、どれだけ水のまま生きていけるかはわかりません。しかし、強いです。

・ハーブバスにする
以前紹介したゼラニウムの仲間でもアップルゼラニウムやペパーミントゼラニウムが香りがよくハーブバスにオススメです。葉を束ねて浴槽に浮かべたり、洗面器にお湯を入れて葉っぱを数枚浮かべて顔を近づけるとゼラニウムのいい香りがします。
冬は湯船に長く浸かりがちです。私はお風呂で楽しめる方法を日々考えます。ただしのぼせないように注意してください。

・押し花を楽しむ
冬は外に出たくない日が多く、休みの日は家に1日中いることもあります。去年は雪が特に降りましたので、私は自宅で長いこと押し花をしていたことを思いだしました。
私はレモンバームとストエカスラベンダーの茎の部分を押し花にして過ごしたことがあります。押し花にすると不思議なもので、葉の形がきれいに何ヶ月経っても残っているので、植物と科学?の力を感じます。押し花はハーブの花が咲いた時期にしてみると、特にきれいにできると感じました。

・お店で売られているハーブで来年に向けての計画を
私の行きつけのスーパーマーケットにはコリアンダーやクレソンなどが年中売られています。おそらく専門の農家さんが栽培していると思いますが、「冬でも育てられるんだ。」と勉強になります。それがきっかけで勉強できたりします。

・冬でも育てられるハーブや野菜
気温が氷点下になることがある屋外では不可能ではなくても難しいですが、室内ではハツカダイコン、レモンバーム、ミント類、ベビーリーフが育てられます。
部屋の中でも常に目につく場所で栽培すると楽しいです。

家庭菜園 栽培に使える身近なものたち。

今回は、家庭菜園を楽しむときに使えるものを紹介します。
家庭菜園や庭いじりで一般的に使うものはスコップ、プランター、植木鉢が思い浮かびます。しかし、他にもたくさんの身近なものが家庭菜園用品になります。

・深めの食品トレー
屋内でスプラウトを栽培するときに使えます。食品トレーにティッシュかキッチンペーパーを敷いて、種を蒔いて毎日水を換えていくとカイワレダイコンなどのスプラウトを栽培できます。
また、私は屋外で食品トレーに土を入れて、ベビーリーフの種を蒔いて栽培したこともあります。外で使う際は底に穴をあけてください。
ただし、根を深く張らない植物にしか使えません。

・牛乳パック
牛乳でなくても1リットルジュースの入れ物でも使えます。1リットルのパックを開いて、スコップの代わりに使えます。牛乳パックは製品の多くが注ぎ口がしっかり作られているため、普通の堅さの土であればすくうことができます。
また、底に穴をあけてホースの水を入れるとジョーロのように水流を緩やかにして植物に水を与えられます。

・割り箸
種を植え付ける際に土に穴をあけたり苗が小さく弱いときの支えなど幅広く使えます。また、畝を作るときも深さと幅がちょうどいいため、私も重宝しています。
最近は、アブラムシを取り除くときに使いますが、力を調整しないとつぶれます。しかし、とれます。

・軍手
プランターを移動させる時やスコップを使う時など、手が滑りやすい場面でも使えます。また、草むしりをするとき、細くて長い草をひくとき、手を傷つけてしまうことがあります。軍手を使えば滑りやすい長い草も引くことができます。今はホームセンターでもスーパーマーケットでも家庭菜園専用の手袋も100円程度で売られています。虫やトゲから手を守る意味でも手袋は必需品です。

・キッチンペーパー
植え付けをしたあとに土をふきとったり、スコップを使ったあとにスコップの土を拭き取るのに重宝しています。キッチンペーパーの多くは破れにくいため、家庭菜園ではティッシュよりも使っています。

・ジャムなどの瓶
特に屋内でお花を飾る時に使っています。ジャムの瓶は形がオシャレなものが多く、少量もものであれば切り花をしたときの花のみの部分を、大きい瓶であれば茎も含めた長い花を飾ることができます。
ハーブを水に入れて根を生やしたいときは、私はいつもジャムの瓶を使っています。中身を食べて捨ててしまう瓶を再利用するわけですから、エコですし、お金もかけずに使えます。

家庭菜園 室内で栽培してみる2

前回に引き続き、室内で栽培する方法を紹介します。

・バジル
バジルは何回か前に外で栽培する方法を紹介しましたが、室内でも栽培が可能です。ピザやパスタに入れると美味しいですし、外で栽培すると虫がつきやすいですが、屋内で栽培すると虫食いが少ない気がします。パスタやピザにのせてお客さんに出したい人は試してみるといいです。
ただ、なぜか屋内で栽培しても葉っぱに穴があいている時があるんですよね笑
1.「水で膨らむ土」に水をかけて膨らます。
2.膨らんだ土を割り箸などで軽くほぐす。
3.種を重ならない程度に蒔く。
4.芽が出てきたら元気な株を残して間引く。
5.大きくなったら収穫。
なお、バジルもミントやレモンバームと同じく、頂点の葉を取ると脇芽から新しい葉っぱが生えてきて株自体のボリュームを増やすことができます。
バジルの葉をペースト状にしてパスタの麺に練り込んでも美味しい風味がします。きれいな緑にもなります。

・クレソン
クレソンは水辺しか栽培できないイメージがありますが、土や室内でも栽培が可能です。逆に屋外よりも管理がしやすいため、キッチンのそばで栽培する方が成長する場合があります。以前紹介したときにも書きましたが、スーパーマーケットで根がついた状態で売っていますので、そこからも育てられます。
1.種を土に蒔く。
2.種の段階でも水を切らさずにあげる。
3.芽が出てきても水をきらさずにあげる。
4.10センチ程度まで育ってきたら収穫。
なお、化粧砂に根がついた状態のクレソンを植え付けても見栄えがいいです。
私も試しましたが、白い砂とクレソンの緑がマッチしています。

・ハツカダイコン
ハツカダイコンは、深さが20センチ程度の鉢であれば栽培できます。
育て方は屋外で育てる場合と同じで、明るい窓辺などで育てます。
私は、以前も紹介しましたが、冬の寒い時期でも日差しが比較的当たるところで屋外でも育てることができました。よって、屋内の窓辺であれば屋外ほどは寒くないため育ちます。
1.「水で膨らむ土」を膨らまします。
2.指の第二関節ほどの穴をあけて、そこに種を蒔きます。
3.芽が出たら適宜間引きます。
4.葉っぱの根元が膨らむか注意して見てください。

・菜の花
主に春に育てます。ベビーリーフの種の中に含まれていることが多いです。
ベビーリーフの種を蒔いたあとに菜の花の芽が出てきます。根を傷めずに移植すれば菜の花として育てられます。春先でないと屋内であっても枯れてしまう可能性があります。

家庭菜園 室内で栽培してみる1

今回から数回に分けて、ハーブや野菜を屋外だけでなく室内で栽培と栽培できる種類の紹介と方法を紹介します。
ハーブや野菜に限らず、植物全般は外で育てること前提のイメージがあります。しかし、外でのみ栽培していると夜に鑑賞できなかったり天候に左右されます。あまり大きくなるものは室内では無理ですが、小さいものや日光の光が弱くても栽培可能なものは育てることができます。
また、室内で栽培すると好きなときにいつでも鑑賞できるといういい面があります。ただし、知らないうちに虫がわくことがありますから、時間があるときに様子を見る習慣をつけてください。
室内で栽培する場合、落ちても割れないプラスチック製の鉢などで栽培するといいです。

・レモンバーム
室内で栽培可能です。種から育てる場合、100円ショップなどで売っている「水で膨らむ土」を1ポット使います。
1.水で膨らむ土をポットまたは小型の鉢に入れる
2.膨らんだら種を重ならない程度に5から10粒ほど蒔く
3.発芽までは、種が流れ出ない程度に優しく水を与える
4.指先くらいの大きさになってきたら、弱い芽を間引く
5.大きくなっても水は毎日1回与える
レモンバームは明るめの窓辺に置くといいです。
また、何日か前のレモンバームの紹介で書きましたが、茎を水のみにさしておいても根が生えてきて、それを土にさせばまた成長します。

・ミント類
アップルミント、スペアミントなど種類がありますが、ミント類全般はおおよそ育て方は同じです。
1.水で膨らむ土を鉢などに入れる
2.種を重ならない程度に蒔く
3.明るい場所で水を毎日与えながら育てる
4.適宜弱い芽を間引きながら育てる
5.葉が茂ってきたら摘み取りながら大きくする
なお、ミント類は根を幅広く広げるため、あまり小さい鉢ですとすぐに根詰まりを起こし、葉っぱが変色したりします。
レモンバームと同じく、茎を切って瓶などに水さしをしておくと根が生えてきます。

・ベビーリーフ
室内の明るい場所で栽培可能です。寒い時期でも外で発芽して育ちますが、なぜか冬でも虫食いが激しいです。室内であればほぼ確実に、きれいな状態で1年中安定して収穫できます。
こちらも「水で膨らむ土」を使って育てられます。育て方はレモンバームやミント類の育て方と同じです。発芽率は90%以上と成績がよく、いろいろな植物の芽が出て、食べるだけでなく観賞用としても育てられます。運がいいと、室内が暖かければ冬でも菜の花が見られるかもしれません。

家庭菜園 節約して楽しむ方法2

今回も無理がなく楽しい節約をしながら家庭菜園を楽しめる節約方法の提案をします。

・同じプランターで栽培できるものを考えてみる
ハーブや花1つにプランターや植木鉢1つは、成長の妨げになるものの心配がないですし、1つ1つ楽しめるメリットがあります。
私もハーブ栽培を始めた頃はプランターや植木鉢ばかり庭にありました。ただ、15種類を超えたあたりから、プランターの置き場所に困ったり統一感のない植木鉢が乱雑に並ぶ様子が目についてきました。
そこで、寄せ植えのように複数のハーブを同じプランターに植えて育てる方法もありだと考えるようになりました。
例えば、ルッコラ(ロケット)とベビーリーフを同じ寄せ植えにすると、用途がサラダにも使えますし、同じ時期に収穫もできます。また、レモンバームとキャットニップの組み合わせもしましたが、花が咲く時期が同じで、私は楽しめました。
やはり、プランター代も安くはないです。2つ必要より1つの方がいいです。
ただし、ミント類は根が幅広く広がるため、同じプランター、花壇で育てると成長に影響を受けるハーブや野菜が多いです。注意してください。

・「雑草を1日5本引く」などの目標を立ててみる
庭やプランターには必ずといっていいほど雑草が生えます。一度に雑草を抜く日などをもうけると、貴重な時間を使って雑草引きに使うことになります。
私は、仕事やハーブのお世話の合間に目についてきた雑草を抜くようにしています。何かのついでに雑草を抜くことを習慣にすると、一度に大量の雑草を抜く体力も使いませんし、時間もあまり取られません。

・プランターや植木鉢の場合、同じ境遇を好むハーブを近くに置く
例えば、水が欠かせないハーブ、乾燥気味を好むハーブなど近くにおいておくと、管理がしやすいですし、効率よく水やりができます。

・雨水を活用
水を植物にあげる場合、ホースやジョーロで与えますが、特に夏場の毎日ですと水道代が気になってくる時期もあります。
私は、100円ショップで10リットルバケツを買ってきて、雨がよく集まる場所に置いています。梅雨の時期は夕立などがくると意外とすぐに貯まります。水道は1リットルあたり0.2円と、少額のイメージですが、植物の数が多ければ無視できない数字です。
100円とはいえ、水道代で元を取るには時間がかかりますが、長い栽培をみてみると無駄ともいえません。自宅にある、汚れていないバケツを使って、雨水を活用した方法も思います。

家庭菜園 節約して楽しむ方法1

今回は、家庭菜園をするために苦痛なく節約する方法を紹介します。
野菜やハーブを育てていると、「この野菜の苗がほしい!」「これに挑戦したい。」という気持ちを持ちます。しかし、苗を買うにも種を買うにもお金が必要です。
苦痛な思いをせず節約して楽しむ方法を私の経験をもとに、2回に分けて紹介します。
なお、生活上の節約と家庭菜園上の節約を混ぜて紹介します。

・水道代の節約
こちらは普段の生活でですが、食器洗いをする際、油汚れなどはすぐ洗わずに、食卓から下善する短時間でも食器を水につけておくと、表面の汚れが浮き上がって、洗剤を使って洗うさいも微々たるものですが、手間が減ります。仮にこの行為で、1食器あたり10ミリリットル程度でも節約できれば、毎日だと大きいです。
また、お風呂で頭を洗う際、シャンプーを頭につけて洗う時間のシャワーを止めておくだけで、4人家族で1ヶ月に100リットル以上節約できると言われています。
手洗いをする時も、せっけんを手に付けている間、止めておくか、止めるのに抵抗がある場合は普段よりゆるやかに水道から水が出るようにしておくと、節約効果は大きいです。

・マイボトルを持つ習慣
毎日学校や仕事場でペットボトルお茶やコーヒーを買う人も多いです。
毎日は不可能にしても、週に2日はマイボトルにお茶やコーヒーを入れて持っていくと、節約効果は大きいです。
1日1本買っているとして、週2回マイボトルにすると、150円が2日で300円、4週間で1200円の節約です。
1200円もあれば、野菜やハーブの苗を4種類程度は買うことができます。

・スマホを触らない時間を1日10分増やす。
もちろん、緊急時の電話がある場合があるので、完全無視はする必要ないし、目に付く場所に置いておいてください。触らないとは、ゲームとかをしないことです。
今のスマホは性能がよく電池消費も増える傾向があります。
例えば、10分は新聞や本を読む時間を増やしていくと、教養も増えるし、目の疲れも少しは軽減できます。

・自宅で楽しみを1つ増やす
どこかに出かけると、1円はお金を使いがちです。自宅でゆっくりできる時間を増やしてみてください。
私は、自宅でカフェみたいな気分でコーヒーを飲めるようにしました。カフェ風のマグカップを買って、安いインスタントコーヒーとドリップコーヒーを買って、気分に合わせてコーヒーを楽しむ時間を作りました。
コーヒーを買うのにお金は使いましたが、カフェ2回分のお金で、1ヶ月は持つ量が買えました。トータルではお金を使っていない計算になります。