家庭菜園 アシタバ

今回の家庭菜園は、アシタバについて紹介します。
アシタバという名前になった理由は、収穫しても「明日」または「比較的早い時期に」なればまた収穫できるほど生育が早いという例えからきています。
私の家では1株しかなく、天ぷらにできるほど多く収穫できないので、食べるよりもきれいな緑と整った葉を見ることを楽しんでいる感じです。
スーパーマーケットにも売っていて、身近な野菜と思います。
家庭菜園などでしか見ないイメージですが、伊豆大島などでは自生しているとのことで、テレビ番組で見ましたが、小さめのグラウンドくらいの敷地いっぱいにアシタバが育っていた風景を思い出します。

・手に入れる
種蒔き、苗の購入などで入手できます。
私は、種から育てたことがなく苗から育てていますので、苗からを前提にお話します。
ちなみにアシタバの苗は安売りで100円で買ってきて育てています。
通常で売られている場合も200円前後で買えるかと思います。
種も198円などで手に入ります。

・植え付け
3月の終わりから6月20日前後までが一番の植え時です。
排水のいい土に植え付けてください。
庭など地面で育てるイメージですが、プランターでも育てられます。大きめの株になりますので、余裕を持った大きさの鉢植えでそだててください。
私の家では肥料は与えていなくても大きく育っています。
勉強した知識ですと、酸性の土を嫌い、化学肥料にも弱いとのことです。
霜や雪に弱いため、冬場は明るめで、霜が降りない場所で越冬させてください。
一度霜に当ててしまい、完全に枯れてしまったことがあります。
私の家のアシタバは、冬は生育が鈍りますが、霜や雪に当てないように注意していますので枯れることはなく、春になるたびきれいな緑になってくれます。

・注意点
アシタバの生育気温は15度を超えたらとされています。
暖かくなってからプランターや鉢植えに植え替えてください。

・害虫
私の家ではチョウチョの幼虫とアブラムシがつきました。一度幼虫がつくと、アシタバがおいしいせいか、すぐに葉っぱが食べられてしまいます。定期的に観察してください。
また、長期間害虫がついたままですと、葉が変色したり病気にかかる可能性があります。

・収穫
収穫は若い芽を摘み取ります。私の家では16日後くらいに収穫します。本で見ても2週間くらいで収穫できると書いてあります。だいたい2週間前後で収穫できます。生育が早く、大きくなってしまった葉でも食べられますが、天ぷらにして食べる際は若い芽の方が美味しいです。

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