家庭菜園 レモンバーベナ

今回はレモンバーベナを紹介します。
以前紹介したレモンバームと似た名前ですが、違う科目になります。
香りはレモンバームより強く、少し指で触れただけで強い香りがします。分類は半耐寒性低木であり、レモンバームは多年草といい、こちらも異なります。
お菓子の香り付けやハーブティとして飲みます。
私の家でも取れたての葉っぱをレモンバーベナティーとして飲みます。
美味しいです。

・増やし方
種蒔きと挿し木で育てます。
私は、種を見たことがなく、苗を買ってきて育てる方法しか実践していません。
レモンバーベナは苗が小さい状態で買っても生育が旺盛で、新芽がすぐ伸びてきます。
増やし方は挿し木を行いますが、若い枝を切って、葉が土につかないようにさして、根が張るまで水は切らさないように与えます。直接枝に水をかけると倒れてしまうため、いままで紹介した、挿し木で増えるハーブと同じように周りの土にしみこませながら水は与えてください。
挿し木した株を大きく育てたい場合、大きく育つハーブなので隣の植物と距離をおいて植え付けてください。

・育て方の注意点
放置しておくと伸び放題に伸びてしまい弱々しい新たな枝が乱雑に伸びてしまいます。
摘心して新たに枚数を増やすなど、適度に目をつけながら育ててください。切り戻しを適切に行うと、きれいな株になりますし、きれいな黄緑色は庭でもアクセントになります。
乾燥を嫌うハーブで、土が完全に乾く前にたっぷりと水を与えてください。ただし、冬は控えめにして、乾いたら1日ほどあとに水を与えます。
夏の暑さは得意と言われますが、今年のような暑さでは、株が弱る可能性があります。場所には特に注意です。
冬は寒さに非常に弱いため、寒冷地では玄関などの戸内で越冬させてください。
比較的暖地では霜さえあたらなければ越冬は可能と言われます。しかし、時と場合によります。常に観察して注意してください。

・害虫に注意
アブラムシや蛾の幼虫がつきやすいです。葉や茎につきます。
害虫を見つける際、葉の裏についていることに気づかない場合、さされる可能性もあります。注意して確認してください。

・活用方法
ハーブティやお菓子の香り付けに使います。
また、ハーブティ以外にもポプリなどの小物に利用できます。
レモンバームとは違った香りがしますし。香りも強いため、使いやすいです。
ドライにしても香りが落ちにくいため、ドライでもフレッシュでもハーブティに利用できます。

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