前回はベビーリーフを紹介しました。
今回は、イタリア料理やドレッシングの香り付けなどで名前をよく聞くバジルを紹介します。
バジルは、ハーブの一種でトマトと一番相性のいいハーブと言われています。
私の家では、18株のハーブを育てています。
やはりこれだけあると、毎日使えて重宝しています。
・種の入手
今までの種と同じくホームセンターや百円均一で買えます。
有名でも価格は安く100円から200円で買えます。
発芽率は80%以上の種が多いです。
私の家は18株作っていますが、間引く前は倍以上の数の株があり、発芽率がよかったです。
・種まき
バジルは高温を好む植物で、一般的に15度を下回ると生育が悪くなります。
種まきは3月下旬から6月末くらいまでが適しています。
種は細かいので、指の先で土に軽く穴を空けて、種を5粒程度ずつ蒔きます。発芽率が良く、ある程度まで育ったら間引きの必要があります。
なお、庭など地面に直接植える場合は、株と株の間は、少し広めにとってください。理由は、バジルが木のように固くなり(木質化する)大きく育つからです。
・水やり
水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えてください。種を蒔いた直後は、細かい種が流れ出るため、優しくジョウロなどで与えてください。
・間引き
発芽率がいいバジルは、ある程度まで育つと株と株の間が狭まって生育が悪くなります。株を比べてみて、弱めな株は間引きしてください。
小さいうちから香りがあるため、間引きした株の葉っぱはサラダやスープに入れると美味しいです。
バジルは、日光が直接あたると葉が変色したり固くなります。日陰の明るめの場所で栽培をオススメします。
・成長したら。
バジルは株全体に葉っぱがつきます。そのため株元に葉っぱが多いと水やりで余った水が逃げれずに湿気となり、株が蒸れたり葉っぱが変色して見た目が悪くなります。株元の葉っぱは少し取り除いて、水分の逃げ道を作ってください。
バジルだけでなく、ハーブ全体に言えることですが先端の葉や茎を摘み取るとわき芽が伸びて、結果的に株全体のボリュームが増える特徴があるものが多いです。これは摘心(「てきしん」と呼びます)といいます。
バジルがある程度まで大きくなったら、いくつかの茎の先端を摘み取ると株全体が大きくなります。
バジルは1年草ですが、11月下旬まで収穫できます。
この記事を書いている今日でも18株のバジルは元気です。
・料理につかう。
バジルは摘心で増えるため、株が5株程度あれば、毎日サラダに使ってもいいくらいです。
トマトだけでなくチーズにも合うからワインのおつまみにもできますし、乾燥させてスープの風味付けに私は使います。
