家庭菜園 二十日大根

家庭菜園の楽しさを紹介するにあたり、今回は二十日大根を紹介します。
二十日大根は、辞典によると種まきから、または発芽から20日程度で、収穫できるためから名前がきているほど早く収穫できます。
私の家では1月2月の真冬以外は庭で育てていますが、本当に早くできます。ちなみに私の家では23日くらい収穫するのにかかります。

・種の入手方法
種は百円均一やホームセンターで買うことができ、価格は1袋100円から200円の間で購入できます。種の袋の裏に発芽率が書いてあり、売られている製品のほとんどは発芽率85%以上です。
私の家の場合、買ってきたものの95%以上は発芽している感じです。

・種まき
プランターや庭の土に指やスコップでかなり浅めに畝を作り(だいたい2~3センチ程度の深さ)、種を重ならないように蒔きます。この段階では、種は重ならなければ少し多めで大丈夫です。(発芽しない種の分を考えて)
土は軽くかぶせて、手で優しい力で押さえる程度
蒔いたあと、ジョーロなどを使い緩やかに水をまいてください。このとき、種が流れてしまわないように緩やかな水流で優しく水をあげてください。

・発芽
早いと種を蒔いて2日程度待っていると発芽してきます。
発芽したばかりは間引かず成長を見守ってください。理由は、発芽したばかりの小さい芽の状態で間引こうとすると、元気な芽、元気のない芽の区別がつきにくいからです。
このとき、市販の野菜用肥料などを与えると生育がよくなります。

・間引き
発芽して一週間と少し程度経つと芽が少し大きくなってきます。土や天候の関係がありますので、経過日数は目安と考えてほしいですが、これくらいの時期から弱い芽や生育の悪い芽が目立ってきます。混雑して健康な芽に影響が出てこないように間引いてください。間引く際は健康な芽まで抜けないように十分注意してください。混み合っているため非常に難しいです。
なお、間引いた芽でも根っこから抜いてあれば他のプランターや庭の他の場所に植え付けても生育する可能性は十分あります。状態をみて判断していただけると、無駄がないかもしれません。

・芽が大きくなったら。
芽が大きくなってきたら、芽の根元の土を盛り上げる感じにしてください。理由は、根元の土の深さがないと二十日大根の本体が十分に育たないからです。

・収穫
根元が丸っこく見えてきたら、根元を持って優しく引いてください。

・食べ方
本体を輪切りにして、しょうゆに付けて食べる、サラダに入れて食べるなど食べ方のバリエーションがあります。シャキシャキ感がたまらなく、二十日大根単体でしょうゆに付けて食べる方法をよくとっています。

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