趣味を作るための時間について

 今回は、趣味をつくる、見つけるにあたっての時間を作る方法を紹介します。以前の記事にも書きましたが、少しの時間だけ観ようとした映画でも思わず観いってしまい、好きになってしまう映画があります。
 ただし、今回紹介する方法を、一気に実践することは止めてください。5分や10分ずつ、休憩のついでに実行することがいいと思います。

・「趣味」について書いたら、少し時間を使う。
 この時期、就職活動のためにエントリーシートや履歴書を何枚も書いている人も多いと思います。まずは、「就職活動をする皆さん、お疲れさまです。体調には十分注意してこの大変な時期を乗り切ってください。」
 履歴書やエントリーシートには、「学生時代力を入れて取り組んだこと」「そこから得た経験」などのほかに、「趣味」という欄がある企業も少なくないと聞きます。実際、市販の履歴書にもほとんどのものに「趣味」を書く欄があります。
 しかし、「趣味と呼べるものがない。」という人が多いと聞きます。そこで、「映画鑑賞」と書く場合も多いと大学時代の先生から聞きました。(ただし、あくまで大学時代の先生の話であり、すべてがこうだとは限りません。)
 「趣味」欄にはいろいろな趣味を書く場合がありますが、今回は特に趣味でなくても「映画鑑賞、音楽鑑賞」と書いた場合を例にとります。
 そこで、もし、「映画鑑賞、音楽鑑賞」と書いた場合、それが趣味でなくても、少しだけ映画を観る、音楽を聴く時間を作ってください。映画はリアルタイムに映画館で上映されているものでなくても、DVDなどでリリースされているような少し古い映画でもいいと思います。ただし、人を傷つけあうことが中心の映画は避けた方が無難かもしれません。
 映画は皆さんご存じのように、1時間30分から3時間の映画が大半です。また、映画には様々なジャンルがあり、興味のあるタイトルが見つけやすいというメリットがあります。自分の好きそうな映画を選んだら、次は映画を観ながら1つ感想を持ってください。上にも書きましたが、ここで重要なことは、一気に観ないでください。
 せっかくエントリーシートや履歴書を書いているのに、1時間30分とか2時間空けてしまうと、調子が狂うことがあります。5分の休憩時に流して観るなどでもいいと思います。
「やっぱり助け合いが必要だなあ。」とか「この主人公のこの言葉が心に残ったな。」と、どんな小さなことでもかまいません。1つ感じた感想を覚えておいてください。
 「音楽鑑賞」についても同じで、今気になっている歌手のデビュー当時の音楽や、今までリリースされた音楽を5曲程度聴いて、小さなことでもいいので、自分なりの感想を持ってください。

 趣味という以上、その趣味について深く指摘されることもあります。少しの時間でもその「趣味」欄に書いたことに触れておくことが大切です。

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