家庭菜園 タンジー

今回は、タンジーというハーブを紹介します。このハーブは、食べられませんが、防虫効果があり、乾燥して軒先や玄関に吊して虫除けに使えます。
ハーブは、何度も紹介していますが、日々の生活に役立つものですので、食べたり飲んだりできるものだけではないことを言い添えておきます。

・手に入れる
私は、種や苗を売っているのを見たことがありません。和名はエゾヨモギギクといい、日本では北海道にのみ自生しているとのことです。
しかし、インターネットで販売しているので、比較的今は簡単に手に入ります。一度買っておけば、多年草ですので、上手に世話をすれば毎年育てられますし、種もとることができます。
丈夫で、大切に育てれば毎年楽しめます。

・育て方
3月下旬から5月に入るくらい、9月上旬から10月頭くらいまでに種を蒔きます。水はけのよい土で、日当たりのいいところか、半日陰に植え付けます。
種は指の平で浅く軽く土に穴を空けて、種を1つずつ蒔きます。蒔いたとき、水をたっぷり与えます。種が小さいため、流れてしまわないようにジョーロかシャワーの一番弱い水流で与えてください。もし、芽が出て混み合うようならば間引きをしていきます。

・特徴
大きく育ちます。高さが70センチから110センチ程度までになります。芽が出たり植え付けてすぐに花が咲くわけではなく、1,2年経ってから花が咲きます。収穫して虫除けに使う場合、花が咲いた時に葉っぱも含めて切り取ります。

・使い方
絶対に食べたり飲んだりしないでください。
乾燥させて軒先に吊したり、虫をつけたくない植物の近くに吊す使い方をします。
また、黄色い可愛い花が初夏から秋に咲きますので、観賞用にも使えます。地植えにすると大きな株になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です