家庭菜園 室内で栽培してみる1

今回から数回に分けて、ハーブや野菜を屋外だけでなく室内で栽培と栽培できる種類の紹介と方法を紹介します。
ハーブや野菜に限らず、植物全般は外で育てること前提のイメージがあります。しかし、外でのみ栽培していると夜に鑑賞できなかったり天候に左右されます。あまり大きくなるものは室内では無理ですが、小さいものや日光の光が弱くても栽培可能なものは育てることができます。
また、室内で栽培すると好きなときにいつでも鑑賞できるといういい面があります。ただし、知らないうちに虫がわくことがありますから、時間があるときに様子を見る習慣をつけてください。
室内で栽培する場合、落ちても割れないプラスチック製の鉢などで栽培するといいです。

・レモンバーム
室内で栽培可能です。種から育てる場合、100円ショップなどで売っている「水で膨らむ土」を1ポット使います。
1.水で膨らむ土をポットまたは小型の鉢に入れる
2.膨らんだら種を重ならない程度に5から10粒ほど蒔く
3.発芽までは、種が流れ出ない程度に優しく水を与える
4.指先くらいの大きさになってきたら、弱い芽を間引く
5.大きくなっても水は毎日1回与える
レモンバームは明るめの窓辺に置くといいです。
また、何日か前のレモンバームの紹介で書きましたが、茎を水のみにさしておいても根が生えてきて、それを土にさせばまた成長します。

・ミント類
アップルミント、スペアミントなど種類がありますが、ミント類全般はおおよそ育て方は同じです。
1.水で膨らむ土を鉢などに入れる
2.種を重ならない程度に蒔く
3.明るい場所で水を毎日与えながら育てる
4.適宜弱い芽を間引きながら育てる
5.葉が茂ってきたら摘み取りながら大きくする
なお、ミント類は根を幅広く広げるため、あまり小さい鉢ですとすぐに根詰まりを起こし、葉っぱが変色したりします。
レモンバームと同じく、茎を切って瓶などに水さしをしておくと根が生えてきます。

・ベビーリーフ
室内の明るい場所で栽培可能です。寒い時期でも外で発芽して育ちますが、なぜか冬でも虫食いが激しいです。室内であればほぼ確実に、きれいな状態で1年中安定して収穫できます。
こちらも「水で膨らむ土」を使って育てられます。育て方はレモンバームやミント類の育て方と同じです。発芽率は90%以上と成績がよく、いろいろな植物の芽が出て、食べるだけでなく観賞用としても育てられます。運がいいと、室内が暖かければ冬でも菜の花が見られるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です