街の発展に貢献した商店街。

 前回、地元のお店について書きました。以前にも、「街の商店街は地域の発展に大きく貢献してきた。」と書きました。
 私は大学時代、ゼミの授業で「商店街が街に貢献した歴史」について、複数の市区町村を調べたことがあります。
 街の商店街は、お客さん相手に商売をしてきただけでなく、地域の課題を行政に伝えたり、防犯活動に力を入れたり、小学校の社会科の授業のお手伝いをしたりと、本業以外でも様々な貢献をされてきました。
 私が小学校4年生のとき、社会見学で商店街に行きました。そのとき、営業中にもかかわらず、丁寧に自分のお店の説明や、辛かったこと、大変だったことの体験談を聞かせていただきました。また、地域のイベント案内の広報誌などを見てみると、協賛欄には商店街の組合や単体のお店がいくつか書かれていることも多いです。
 防犯活動については、「青色防犯パトロール」や「子ども110番の家」、「夜間の見回り」などに商店街の組合の役職の方や商店主が交代で参加されているのをよく見かけます。大学時代にお話を聞いた商店主は、「地元のことは昔からその地で商売をしているから、庭みたいなもんだね。」とおっしゃっていました。
 もし、住んでいる街の広報誌や情報誌を読む機会があれば、商店街の活躍を調べるのも楽しいかもしれません。