新生活に必要なもの。

 仕事先で、今年大学になる子を持つ同僚から、「子どもが1人暮らしを始めるけど、子ども自身も不安がっている。」と聞きました。不安な内容は、住む街の治安の面や1人暮らしで何を揃えたらいいかがわからないそうです。
 当然、同僚は人生経験が私より長いので、何もかも知っていますが、すでに1人暮らしを始めた人で、「今さら聞くのも恥ずかしいかも(^^;)」という人もみえると思います。よって、今日から数回に分けて、番外編として、揃えると便利なものを書いていきます。
 なお、ここで書くものは、調理器具、勉強道具、電化製品など一般的に必要なものに”プラスしてあると便利なもの”を書いていきます。よって、人によっては不要なものもあるかもしれません。
 ご了承ください。

・バケツまたは洗面器。
 これは、ものを洗ったり掃除の時に使えます。
 例えば掃除1つとっても、部屋や玄関の掃除は当然のこと、お風呂やトイレ掃除も自分で行わなければなりません。ぞうきんを洗ったり、その他小物を洗うときに重宝します。どちらも百円ショップで売られていますし、手に入れやすく便利なものです。

・うがい用のコップ。
 帰宅したときや歯磨きのときに重宝します。こちらも百円ショップで売られています。

・石けんを置いておくもの。
 お風呂や洗面所に石けんを置いておくときに便利です。長期間洗わないとぬめりが発生しますので、定期的に洗うことをオススメします。

・くつベラ。
 普段履く靴以外にも、仕事やアルバイト、就職活動で革靴といったフォーマルな靴が必要なことが多いです。意外に履きにくいときがあります。くつベラがあると、楽に靴を履けることが多いので、便利です。

他の店も把握をする。

 新生活を始めると、仕事や学校で遅くなることが多いです。また、すでに仕事をしていても多忙なとき、暇な時の差がある職業も多いです。
 私の仕事も同じ月でも中盤が毎月忙しい気がします。
 今回の記事も新しい土地で生活を始める人に書きます。

・お店が多い場所の把握。
 私が普段買い物に行くお店はスーパーマーケットですが、時間が遅い時間は営業していないので少し離れた場所にあるお店に行きます。
 新しい土地に暮らす人にとって、どこに、どんなお店があるのかを把握しておくことは簡単ではないと思います。
 疲れて帰ってきて、「さあ、いつも行く店に行こう!」と思っても営業時間を過ぎていたら、それからお店を探すのも疲れると思います。
 時間があるときにインターネットの地図サイトや市区町村の情報サイトで、お店の位置とその店の取り扱うものを把握しておくと便利です。

・広告もインターネットで見られる。
 「広告」といえば、新聞の折り込み広告を思い浮かべる人も多いと思います。しかし、新聞をとっていても、自分の住む地域が、そのお店の折り込み広告の対象地域外だと情報が入りません。
 しかし、今は行きたいお店のホームページで広告が見られる場合もあります。時間があるときに情報収集をしておくと役に立つことがあるかもしれません。

新生活を安全に。

 新生活を始めるにあたって、仕事や生活を楽しむためには通勤・通学時間が安全であることが重要ないくつかの1つだと思います。
 私自身、学生生活で通学していた学校は都会にありましたが、駅から少し離れると夜1人で歩くには真っ暗で怖い場所もありました。
 やはり街といっても通るには不安な道も多いと思います。

・地元のタクシー会社の電話番号を調べる。
 例えば仕事が終わって、自宅の最寄り駅に着いたとき、いつも平気な道でも深夜帯で人通りがないと「怖いなあ。1人で歩くのもいやだなあ。」と感じることがあると思います。私の友人も、普段は大丈夫な道でも時々「今日は歩いて帰るのが怖い。」と思うことがあるそうです。そうしたとき、ワンメーターの短距離でもタクシーを使って、安全を買っているそうです。こうした理由でなくても急な雨や足下が悪いときに便利ですので、地元のタクシー会社の連絡先を携帯電話に登録しておくと便利です。
 ただし、地方はタクシー会社の営業時間が決まっていることが多いので、確認をしておいてください。

・通勤・通学路の目印になるものの把握。
 例えば、深夜など歩いていて危険な目にあったとき、警察に連絡することもあると思います。事態が起こった場所を正確に説明して、すぐ来てもらえるよう通勤・通学路に何があるかを把握しておくと便利です。
 交番がある場合は、交番の位置も把握しておくと便利です。

新しい生活で。

 最近は、新生活について書いています。
 テレビを観ていても、朝の通勤・通学時間帯は人が以前より多くなってきましたし、新しい土地で生活している人が多いと思います。
 今回は、すぐには役に立たないと思いますが、役に立つときも出てくると思うので書きます。

・自宅と職場を結ぶ交通機関の時間を把握。
 私が学生のときですが、帰りが遅くなり、「ここは街だし、終電もあるだろう。」と思い込んでいて、駅に行ったら電車こそ出ていたものの、自分が降りる駅まで行く電車はすでに最終が出ていったあとだった記憶があります。
 鉄道会社によりますが、例えば、A駅からD駅まであったとして、A駅が自分が今いる駅から一番遠い場合に、途中のB駅までは行きますが、A駅まで行かない場合があります。
 仕事や学校がはじまると、はじめの方は遅くなることも出てくると思います。「自分が降りる駅まで行く電車の最終時間は何時か?」と把握することが大切です。

・他の交通機関も把握する。
 最終電車やバスが出ていったあとの場合に、他の方法がないかをあらかじめ調べておくのも大切です。
 私もですが、自分が行きたい場所に行けないときは焦ります。焦るあまり正常な判断ができず、危険な目に遭うこともあります。自分の身を守るためにも、様々な予測は大切です。

新しく住む町の良さ。

 徐々にですが、学校や企業が活動し始めるにつれて、新しい土地で生活を始める人が多いと思います。
 皆さんは、生まれ育った町の良さも悪さも知っていると思います。しかし、新しく住む町については知らないことが多く不安になることが多いです。ただ、私の友人や知り合いも何人か地元を離れていますが、住んでいる町について不満がある人はいないようで安心しています。口を揃えて、「せっかく住むんだし、いい場所を見つけないとね(^o^)」と言っています。

・インターネットや本でお店を探す。
 皆さんが生活をするにあたって、必ずしなければならないこと。つまり食材の買い出し、日用品の買い出し、外食や医療機関の受診などです。これらについては、生活上、最も重要なのでインターネットなどで「お店の場所はどこか?」「何を扱っているか?」「定休日や営業時間はどうか?」を調べておくのもいいです。自分に合いそうなお店を見つけて、生活の基盤を作っておくのが大切です。

・観光情報を見る。
 多くの市区町村には、ホームページに観光情報が載せてあることが多いです。「この町は何が特産品なのか?」「見所、観光地は何があるか?」を把握しておくと便利です。家族や友達が遊びに来たときに案内できますし、その土地がどんな土地かを知ることができます。

住む町を楽しい目で見る。

 私は、夜眠る前に「今日はこれが楽しかった。」「明日は何をしよう!」と考えながら寝ています。つまらないことかもしれませんが、自分にとってマイブーム?かもしれません。
 私自身、サービス業なので曜日・時間は関係ない部分があります。よりよいサービスができるように、寝る前のこの時間を楽しみにしてリフレッシュしています。
 最近、よく思うことが、「自分の町を見直してみる。」ことです。

・幼い頃、好きであった場所を考える。
 皆さんは幼い頃、どこに行くのが好きでしたか?家の人につれていってもらった買い物や公園などの遊びなど、楽しいと思って今でも思い出せることです。
 私は、歩いて15分ほどのところにお母さんと買い物に行った思い出です。
 今は中規模の服屋さんになっている建物ですが、当時はスーパーマーケットとしてお客さんも多かったです。
 お菓子の種類も豊富で、毎回ほしいものを1つ買ってもらえるのが楽しみでした。自分が将来、子どもをもった時、同じ思いをさせたいです。

・よく行った場所が今、何になっているかインターネットで調べる。
 生まれた土地を出て、違う土地で仕事・学業をされている人も多いと思います。私だけかもしれませんが、数日の出張でも「あそこの店のケーキが食べたい。」と思い出します。長いこと地元を離れている人にとって、生まれた町の動向は気になる部分の1つかもしれません。気軽にインターネットで調べてみると、意外な発見があるかもしれません。

町の成り立ち 調べる。

 前回から「平成の大合併」をはじめとする、合併によって新設された、または編入によって面積や市区町村の規模が大きくなった市区町村について調べる楽しみを紹介しています。
 多くの自治体は、過去に○○町や○○村が合併して誕生しています。私の住む町も、自分が生まれる30年ほど前ですが、いくつかの町村が合併してできました。面積も人口も何倍かになりました。

・どの範囲が1つの村だったか調べる。
 これは、記録が残っていても調べやすい自治体と調べることができない自治体があります。
 今住んでいる市区町村は、おおよそどのあたりが隣町との境目かわかると思います。道路に「これより○○市(隣の市名)」と書いてある地区も多いです。
 しかし、合併前の町村がどの程度の面積を持っていたかは、町を歩く範囲ではわからない市区町村も多いです。私だけかもしれませんが、自分の住む町になる前に、自分が住む土地がある村はどのくらいの面積を持っていたか調べたくなりました。
 インターネットで調べると、面積を知ることができました。東西南北に車で10分程度の範囲の面積でした。また、合併直前の人口も書かれていました。
 自宅から出ることなく調べる方法はいくらでもあります。限られた手段から調べるのも楽しいです。

・自分の住む都道府県にあった市区町村の数。
 私の住む県では、「平成の大合併」以前は県内の市町村の数が100近くありました。平成の大合併によって市町村の数は半数以下になりました。
 同じように100年近く前はさらに多くの市町村の数がありました。このように、自分が決めた年代(例えば1930年にあった市町村の数)の市町村の数を調べてみるのも面白いかもしれません。

町の成り立ちを調べてみる。

 私の住む町は、私が生まれる30年ほど前に合併によってできました。よって、当時のことは本やインターネットの記録で調べるしかないです。
 2000年代初頭には、「平成の大合併」として、多くの市町村が合併によって新設合併として誕生したり、大きな市などに吸収合併されました。
 「平成の大合併」当時、私は当時高校生でしたので、近くの市町村の合併の動向について興味を持って調べた記憶があります。

・地名に昔の名残が。
 私の住む町は平成の大合併では合併していません。しかし、地名に市町村名のあとにある町内名(例えば”○○市△△町□□”であれば△△町の部分)は合併以前の地名が入っていることが多いです。
 同じように、皆さんが住んでいるところやよく行くお店の住所名に、もしかしたら合併前の地名が隠されているかもしれません。

・人口の変遷を調べるのも楽しい。
 現在住んでいる町の人口については、市区町村のホームページや広報誌で調べることができます。同時に多くの市区町村では、記録を始めた年代や基準月は異なりますが、人口の増減を年ごとに確認することができます。
 私自身、自分が生まれた年から現在まで調べて、「あぁ、そういえば商店街のお店が減ってきたな。人口減少が原因の1つかも。」と1つの思いを持ちました。
 「調べて何になる!」と言われそうですが、将来、マーケティングや統計関係の仕事を希望する人には、役立つかもしれません。

住む町を調べる。

 実際に自分が住む町について調べるために、どのような方法を使うかを書いていきます。自分の家にいながら簡単に調べる方法を書いていきます。

・自治体のホームページで。
 私は、生活に関わる情報、例えばゴミ出しなど身近なことで不明な点があれば自分が住む町のホームページを見て調べます。皆さんも不明な点や自治体の事業があれば気になって調べる人も多いと思います。
 しかし、自治体のサイトは、楽しい情報も多くあります。

・歴史が書かれている。
 自治体のホームページには、多くの場合、その街の歴史が紹介されていることが多いです。本で見るほど多くの情報ではないですが、概要やおおまかにまとめてある内容で書かれています。
 私の住む街でも、観光地と、その観光地にまつわるエピソード、そこが昔はどんな目的で使われていたかが書かれています。

・年表でまとめられている。
 皆さんが住む市区町村は、必ずその市区町村が生まれた年があります。その年号や合併してできた市区町村であれば、合併前にあった市区町村の名前、合併に至った経緯までが書かれている市区町村もあります。
 「○○市○○町○○」などと長い地名を持つ場所は意外にも合併前の名前が入っているから長いのかも。

自分の住む町を知るために。

 自分が住む町の歴史について調べてみることを書いています。
 調べる範囲に答えはありません。自分が好きなときに調べると、強制的にしているわけではないので、楽しめるかな。と思います。

・調べる対象は何でもいい。
 前回、公園の近くの川にて水運がされていたことを書きました。「川で水運がされていた。」とか「お城がこの場所にあった。」というのは、歴史らしいことです。しかし、対象は何でもいいです。
 「自分が好きな建物が建つ前は何だったのか?」など身近に気になったことを調べることもいいです。
 私は、週に3回は行く大好きなスーパーマーケットがあります。時間があったので、そこに昔何が建っていたのか?を調べました。はじめに自分の親に「あそこに何があったのか?」と聞いて「工場があったよ。紡績会社の。」と聞きました。そして、その紡績会社の写真がないかを調べました。
 写真はインターネットで調べたらありました。大きな建物と広い敷地を持っていたので、今あるスーパーマーケットの敷地が広いのにも納得がいきます。

・友達などと話す際の話題にしてみる。
 誰かとお話をするときに、「普段行くスーパーマーケットの場所には昔、何が建っていたの?どんな風だったか知っている?」と話題に出すのも楽しいかもしれません。街は新しい建物が建ったり道路が広くなったりと年々景色が変わることも多いです。私の街も10年の間に多くのお店はできたし、道路も良くなりました。
 自分が生まれる前の街はどうだったのか?を調べてみるのも面白いかもしれません。