広告を読んで見る。

 今は、ネットや新聞社の電子版でニュースを見られるので一人暮らしの人をはじめ、新聞をとっていない人も増えつつあると聞いたことがあります。
 今回、書く記事は新聞広告の話ですが、明日には雑誌やフリーマガジンにも掲載されている広告にも触れるので、広告の楽しさが伝われば嬉しいです。

・曜日ごとに特徴がある場合も。
 私の住む地域の新聞は面白いほど曜日ごとに特徴があります。
 日曜日はアルバイトの求人広告、通信販売の広告、水曜日はスーパーマーケットやドラッグストア、ホームセンターの広告、土曜日は車や家のリフォーム関連の広告が多く入ってきます。週やイベントによって多少の違いはありますが、多くの週でこんな感じです。
 地域によって違いますが、自分の住む町の新聞広告の特徴を知るのも面白いかもしれません。

・お店を比べられる。
 同じ日に同業他社の広告が入ってくることも多いと思います。同じ製品でも広告の色使いや見せ方が違う場合も多く、「この店はこの商品に力を入れていて、あの店はこれに力を入れているんだな。」と自分なりに比較するのも面白いかもしれません。私が最近発見したこととして、インスタントコーヒーなのですが、全く同じ製品が4つのお店の広告に掲載されていたことが面白かったです。
 なぜなら、インスタントコーヒーの種類は1,2種類だけでなく、同じ会社でも多くの銘柄を出していて、容量まで分けるとかなりの種類になります。その日に4つのお店が同じ種類かつ同じ容量の製品を特売として売り出していたことには驚きました。
 皆さんも、自分が好きな製品から何か発見できるか確かめてみるのも面白いと思います。

広告も楽しい2

 前回は主に「自分に関係しそうな広告」を紹介しました。
 今回は現状は自分に関係がなさそうでも、知識として持っておくといいかもしれないことを広告から学べることを紹介します。

・まだ関係がなくても。
 新聞広告についてお話します。
 前回、土曜日になると家電量販店の広告が入ることが多いことを書きましたが、土曜日はそれ以外でもリフォーム、建て売り住宅、車など高い買い物だけどいずれは自分に関係するかも。という広告も多く入ってきます。
 軽く目をとおすだけでも、例えば将来、自宅をリフォームするときに「バスルームのリフォーム費用は○○万円くらいだったな。」と思い出してお金を貯めておくのに役に立つかもしれません。
 また、金融機関の広告が時々入ってきます。定期預金の優遇金利など今役に立つ内容も多いですが、自動車ローンや教育ローンの内容についても書かれていることが私の地域は多いです。おおよその内容を知っておくと将来役に立つことがあるかもしれません。

広告も楽しい1

 私は何かの空き時間や待ち時間に雑誌を読んで過ごします。車の雑誌や家電の雑誌は写真が多く、カラフルですし、週刊誌は最新のネタだけでなく雑学的な話題が多く楽しく読めます。
 どの雑誌でも共通するのは広告ページがあるということです。
 私は、広告ページを見ることが好きです。

・いい本に出会えることも。
 雑誌だけでなく小説や図鑑的なものも読みますが、私が愛読している小説の中には広告で初めて「あ!この小説読んでみたいなあ。」と思って買ったものが何冊かあります。
 小説を買うとき、人によって様々な基準があると思います。好きな作家、好きな出版社、好きなジャンルなどがそうだと思います。
 しかし、小説や文庫本は月に何冊か数え切れないほど発売されますし、自分が探し求めているジャンルの小説が知らないうちに発売されているかもしれません。
 普段は何気なく読み飛ばしてしまう広告ページに注目するのもいいかもしれません。

・安いお店に出会えるかも。
 これは新聞広告でよくいえます。ほしいものがあるとき、「ちょっと値段がなあ。」と思ってなかなか購入に踏み切れないものも多いと思います。私の住む地域は土曜日になると家電量販店やゲームショップの広告が入ってきます。
 新聞を読むと同時に広告に目を向けてみると新たな発見があるかもしれません。

まとめます。

 旅行や出張で慣れない土地に行くことは、旅行ならば楽しい思いが多く、仕事ならば苦痛に思う割合の方が多いかもしれません。
 楽しい、苦痛、どんなシーンであれせっかく来た土地ですからゆったりできる時間を過ごしてください。
 私がよくする楽しみ方を復習がてら紹介します。

・駅ナカのカフェで過ごす。
 電車に乗る時間まで余裕があるときによくします。駅ナカのカフェでまったりするメリットは、乗車時間までの予定を立てやすいことにあると思います。
 例えば駅から離れた場所で過ごす場合、「さあ、駅に向かおう!」と思ってもタクシーがつかまらなかったり事故渋滞などで時間をロスする可能性があるかもしれません。
 また、最近の駅ナカは素晴らしく、本屋や外食チェーン、小さなスーパーマーケットが入居している駅もあり、駅そのものがショッピングセンターみたいになっています。

・駅前のお店で過ごす。
 大きな街の駅周辺には外食チェーンやカラオケなど遊べる場所も多いです。
 私は、「電車まで時間があるなあ。」と思ったときは30分、1時間ほど駅近くのカラオケチェーン店でカラオケをします。歌ってストレス解消するだけでなく、今のカラオケチェーンはランチタイムにはランチと部屋代が一緒になったプランがあったり、料理に力を入れるなどサービスが充実しています。1人で入店しても抵抗のない店も多い印象です。

番外編 飲み会の多い季節は

 最後のまとめをする前に、暖かくなるにつれて夜遅くまで飲み会や友人と遊ぶ人も多いと思います。公共交通機関についての注意点を書いておきます。
 ただし、ここで書く内容はバス会社や運行団体によって異なりますので、「あ!こういう会社もあるんだなあ。」程度で見てください。

・曜日によって深夜バスの有無が違う。
 私が旅行に行ったある地域では、一時的に需要が高くなる金曜日と土曜日や祝日の前日にのみ運行する深夜バスというものがありました。
 飲み会などで盛り上がって、気づいたら「バスがなくなっていた・・・」という人のために運行するそうで、料金は通常料金の2倍とのことでした。料金はバス会社によって算出方法や方針は異なります。
 都市部では深夜バスがあって当たり前の地域もあるみたいですが、地方部には全くない場合、または上記のように曜日限定運行しかない場合があるので、必ず確認をお願いします。
 また、需要が多い路線しかない場合があり、すべての路線であるわけではないようです。

・駅前に何もない場所も多い。
 飲み会や出張先の用事が終わって、慣れない土地で最終電車に乗れたとします。しかし、車内で寝てしまい気づいたら終着駅で折り返す列車がない場合があります。都市部ですと駅前にホテルや24時間営業のネットカフェなどがある駅も多いですが、日本全国的に見ると駅前に何もない場合が多いです。やはり慣れない土地では心細いです。十分に注意してください。

続 まとめ

 前回の続きで、旅先に行くときの準備や注意点について紹介します。

・乗り遅れた場合も考える。
 本来、乗り遅れてはダメです。しかし、「道路が混雑していて駅に間に合わなかった。」など外的要因で時間に間に合わないことが起きます。仕事ならば相手先の連絡先を把握しておくのは当然大切ですが、旅行などの場合、ホテルや旅館のチェックイン時間が決まっていることがあります。あらかじめ連絡先をメモするなどしておくと便利です。
 また、何回も書きますが1時間に1本、またはそれ以下しか電車が運行されない土地も多いです。時間を有効活用する方法を考えておくのもいいでしょう。
 ただし、それをしていて再び乗り遅れることがないようにしてください。

・始発。終電時間の把握。
 東京など都市部は終電の時間が遅い場合もありますが、私の住む土地の終電時間は早いです。行った先でも「電車だから遅くまであるだろう。」と思っているとすでに電車がない場合が多いです。必ず始発、終電時間は把握しておいてください。また、終電でなくても、最後の駅まで行けなかったり乗り継ぎができない時間に運行する電車があります。自分の行きたい駅まで行ける電車は何時が最終かは必ず調べてください。
 バスについても同じです。鉄道の駅に着いたはいいけど、その先の電車がすでに行ったあとという場合があります。周りに何もないと「どうやって夜を越そう・・・」と絶望的になることがあります。時間には特に注意です。

まとめ 旅先に行く。

 今回から3回に分けて、出張や旅行で旅先に出かけたときのまとめをします。
 初めて行く土地は不安が多いと思います。駅やバスターミナルから目的地に行く場合、そこから動けなくなることもあります。しかし、事前に土地のことを知っておくことで解消される不安もあります。
 旅行など遊びの一部として行く場合は当然ですが、仕事の出張などでも初めて行く土地を楽しめる余裕が持てたらいいです。

・駅周辺について把握。
 旅先に電車で行く場合は駅、バスで行く場合は停留所が初めて着く場所になります。到着するのが昼など昼食の時間と重なると「ご飯食べたいな。」と思うことがあるはず。
 今はインターネットで「○○駅 ランチ」などと検索するといくつかホームページがヒットします。その土地でしか食べられないものでもいいし、チェーン店など味を知っている食べ物を食べるのも良し。あらかじめお店の場所を知っていると時間の節約になります。

・時刻表の把握。
 私の住む地域は、公共交通機関は1時間に1本、多くて30分に1本です。したがって、1本逃すと予定を立て直さなくてはならない事態になります。
 皆さんが旅行や仕事に行く場合、「○時にここに行って、○時までにここに行かなければならない。」と予定があると思います。したがって、行き先の時刻表を把握することは重要です。時刻表は平日か土日祝かが分かれている場合もあります。自分の行く曜日にも気をつけて調べてください。

旅先の店を調べる注意点。

 今回は、旅行や出張といった旅先でお店を見つける注意点についてお話します。
 2ヶ月前ですが、私自身、初めて行く地域へ出張に行きました。お昼ご飯を節約したかったため、地元でも使っている有名チェーン店をインターネットで探しました。通常であれば、ホームページの「店舗情報」欄を見て確認しますが、その日に限って公式サイトではなく、情報が古いサイトを見てしまいました。
 結果的に、その店舗は閉店しており、現地に行って閉店を知りました。
 ホームページには、公式サイト以外でもお店を紹介してくれるサイトがいくつかあります。中には、更新が間に合っていないこともあります。私のように、十分に店舗情報や商品情報を確認せず現地に行くと、「あれ?ない!」という事態になり、その後の予定にも影響します。
 皆さんには、私と同じ間違えをしてほしくないので、書きました。

旅先、仕事先で使える店

 今回は、慣れない土地に行ったときに使えるお店について紹介します。

・安定感のあるチェーン店。
 言うまでもなく、行った先にあるチェーン店を見たときの安心感は強いです。
 「あのメニューの味はこの味」というように味や価格がわかる安心感があります。私も旅先でチェーン店で3食のうち1回は食べることが多く重宝します。
 条例で外観の色が規制されている場合、お店の外観がその土地に合わされています。
 京都など昔ながらの景観を大切にする場所に多く、普段と違った見た目は面白いです。

・地元の食堂。
 地元の食堂は、個人が経営されている場合が多く、メニューも温かい味付けになっています。素材を生かした味やその土地の特産品を使用したメニューもあり、地元の食堂は楽しめます。
 いつも思うのですが、メニューが多い個人経営の食堂がありますが、少ないスタッフでそれらを作られるのがすごいです。私が他の地方に行ったとき、割合的にはチェーン店で食事するより個人経営の店で食べる割合の方が多いです。やはり腕がいい店主ばかりの印象があります。料理好きにも勉強になる場所が個人経営のお店といえます。

・地元基盤のスーパーマーケット。
 地方によっては、地元基盤のスーパーマーケットがあります。お惣菜に特化した店、野菜やフルーツに力を入れているお店など特色があり、旅に行ったとき毎回行くのが楽しみです。

あらゆる情報を得る。

 前回は、旅行や仕事で慣れない土地に行くための準備について、夜遅くなっても慌てない準備についてお話しました。
 今回も前回と似た内容で、補足の意味で書きます。

・交通機関の学休日について注意する。
 私の住む町を運行する公共交通機関は、学休日に運行しない路線があります。これから春休みなど長期休暇になりますので、関わってくる人もいるかと思います。行き先の付近に学校があるなど、「もしかしたら?」と思ったらあらかじめ調べておくといいです。

・駅やバス停付近のお店を調べる。
 地方部に行く場合、バスや電車の待ち時間が30分を超えることは珍しくないです。そのまま駅やバス停で待つことも乗り遅れの心配はないですが、近くのお店を把握しておくと、お店の人に地元のことを聞けたり軽食を食べたりできるので、安心感が増すかもしれません。

・キャンセル料について。
 ホテルのキャンセル料は、数ヶ月前からかかる場合や7日前からかかるなどホテルや旅行サイトによってバラバラです。また、宿泊代金の何%かもバラバラです。予定が変わる可能性がある場合は、宿泊料だけでなくキャンセル料についても考えてください。