ご当地○○

 前回から、そこにしかないものを旅で見つける楽しさを紹介しています。
 私は昔から「限定」という言葉に弱いです。一時期、「限定」と付くものは、ついつい買ってしまうことが続いたこともありました。
 確かに、数ある物の中でもそこでしか作られていない、売られていないものは特別な感じがします。実際、コレクターがいるようなフィギュアや陶器、おもちゃなどはオークションでも人気が出ます。ご当地○○の魅力について紹介します。

・そこにしかない特別感。
 ご当地○○と言われるものには、おもちゃ、フィギュアなどがイメージとして浮かびやすいです。例えばフィギュアを例にとると、日本全国で売られているキャラクターと姿かたちは同じでも、服装やカラーがその地域限定になっているものが多く、すべてのキャラクターを集めたいコレクターにとって、なんとしても手に入れたいものだと聞きます。
 たとえコレクターでなくても、旅の思い出として買ってみるのもいいと思います。旅行に行ったとき、普段頑張っている自分に何かを買うことこそ、旅行の醍醐味だと思います。

・話題として。
 私や友人は、誰かが旅行に行くと、そこで買ったものについて報告会?のようなことをします。観光地を見てみると、ゆるキャラのストラップやクリアファイルが売られていて、「かわいい。」とか「こんな変わったキャラクターがいるんだ!」という話で盛り上がります。「このお土産はどこの店で買ったの?」「このゆるキャラはどこのキャラクターなの?」と自然に話題として出てきます。上で挙げたご当地のフィギュアやおもちゃなどは、見るからにそこにしか売られていない”特別感”を感じられるものも多いです。買ってきたものを見ながら、旅の思い出を語ることも楽しいと思います。
 私は、かわいいゆるキャラのグッズを買ってきて、車に飾ったり、部屋で眺めたりすることが好きです。

そこにしかないものを探す

 旅行に行くにあたって、目的が皆さんにはあると思います。「きれいなものを見る」「おいしいものを食べる。」または「イベントがあるから、そのついでに見る。」という楽しい目標があると思います。せっかくなので、食べ物にしても物にしても「限定」が付く何かに触れるのも思い出に残るかもしれません。
 今回から、「こういった場所に限定がある・・・かも?」という場所などを紹介します。
 地域によっては、ないかもしれませんが、お付き合いください。

・温泉
 温泉は、温泉地によって、「腰痛に効く。」「肩こりに効く。」など効能が違うところが面白みのひとつです。私の知り合いで、温泉巡りが好きな人がいます。その人がいうには、「温泉地ごとに湯の触り心地、香りが違う。」と言っています。私は素人なので、細かいところはわかりません。しかし、確かに湯の色、香り、肌がスベスベになるなど、素人ながらにもわかる違いもあります。
 温泉地には1つ1つ、温泉の特徴という素晴らしい”限定”があると思います。

・食べ物。
 果物、野菜、焼き物など、地域によって様々な特産品があります。各地域で特産品を作る農家など生産者は、自分の子どもを育てるように大切に育てています。場所によっては生産現場を見られる場合もあり、観光とおいしいが一度に楽しめます。よく、駅や高速道路のインターチェンジの近くに特産品の看板がかけてある自治体が多いように思います。
 私は、果物狩りが大好きです。
 

限定運行の列車などがあるかも

 旅行に行く時期によっては、その時期しか運行していない列車があります。今の時期ですと、紅葉がきれいな場所ではトロッコ列車などが考えられます。
 私も小学時代にトロッコ列車に乗りました。景色は見やすいですし、観光目的で動いているため、景色がいい場所では徐行運転をしてくれて、ゆっくり景色を楽しめた印象があります。
 大人になった今でもまた乗りたいと思うほど楽しかったです。

・各運行会社のホームページで探す。
 トロッコ列車は限定運行の場合が多いです。また、旅行を専門に扱う情報サイトでも場所によってはホームページでもなかなか見つけられない場合があります。
 自分が「この場所に観光に行くぞ!」と決めたら、自分の行く予定の場所にある公共交通機関の運営会社のホームページを見るのもいいかもしれません。

・観光目的の列車は予約制の場合も。
 トロッコ列車や観光列車は、予約制をとっている会社も多いようです。事前にインターネットや電話でとる方法で、行く日が決まったら、そこに到着できる時間も計算して余裕を持って申し込みます。
 また、予約なしでも当日その場所に行って乗車券を買えば乗れる列車もあります。
 どちらの方法をとっているかは、やはり事前に調べておくことをオススメします。

旅行先のお店。

 旅行先の楽しみの1つに食べ歩きがあります。私自身、旅行に行くと駅に観光パンフレットが置いてある場所では、食べ物屋さんが載っているものを持って、それを基に探しています。
 以前書いたフードコートについては、観光地パンフレットに載っていることは少ないので、事前にインターネットなどで場所を調べておく必要があります。
 しかし、個人商店などはホームページを持っている場合が少ない?傾向がまだあるようで、観光パンフが役立ちます。

・食べ歩きできるものが売られている場合が多い。
 ただし、これは観光地として広く知られている場所が該当するかもしれません。京都に行ったときは、みたらし団子、たい焼き、冷やしきゅうりなど食べ歩きに適したものが多く売られていた印象があります。
 たい焼き、みたらし団子は私の住む町でも食べることができます。しかし、お店ごとに味付けが違う場合もあります。また、あの美味しい味はどこで食べても飽きないです。

・食べ歩く際の注意。
 以前から何度も書いていますが、食べ歩きをする時は、串が喉や体に刺さらないように十分注意してください。安全な場所で止まって、落ち着いて食べるのがいいかもしれません。
 楽しく安心な旅にしてください。

番外編 フードコートの良さ。

 今日から少し番外編として紹介していきます。
 いきなり「フードコートの良さ」と書きましたが、私が旅行先にあるショッピングセンターのフードコートに行ったときに「いいな。」と思ったことを書きます。

・ゆっくり休める。
 フードコートにあるお店は、全国的に有名チェーンのお店である場合が多いです。これを読まれた方には「いつも食べられるものじゃ意味がないやん!」と思われると感じています。確かにそうです。しかし、フードコートは精神的にも比較的ゆっくり休みやすいと思います。
 普通のお店に行って、食後に何分も席に座ってゆっくりしたり話をして過ごすことは、お店の回転率を考えても気が引けてしまいます。
 当然、フードコートにおいても混雑時や座席の余りがない場合はゆっくりできませんが、平日や空席数が多い場合はゆっくりできます。
 旅行に行くと、どうしても歩き疲れてしまいます。ゆっくり休む目的や以前の記事で書いたように「この町のショッピングセンターはどうなっているかな?どんなお店があるかな?」と見学してみるのも面白いと思います。

・軽食を食べられる。
 私が旅行に行ったとき、歩き疲れて「甘いものが食べたい。」と思うことが毎回あります。フードコートには有名チェーンの安いデザートや軽食があり、自分の町にもあるお店なので味を知っている場合も多いです。フードコートにはなぜか親近感が沸いてきます。

旅先で楽しめるスポット。

 旅先で楽しむといえば「資料館、博物館に入る」「町並みを見る」「自然を見る」が思い浮かぶと思います。
 私自身、大学で民俗学の勉強をしていましたので、旅行に行って観光する以外でも見ている場所があります。
 それは、旅行に行った先の人がよく行くお店、例えばスーパーマーケットやホームセンターにも行ってみることです。当然、そこで日常生活をしている人は多いので、私たちの使うスーパーやホームセンターみたいなものがあると思います。
 私が経験したことを書きます。

・そこにしかない商品がある。
 「そこにしかない。」という表現は大げさですが、私が関西の観光地を旅行したときに、いつものようにスーパーマーケット巡りもしました。並べられている商品は私がよく行くお店と大半は変わらなかったですが、関西限定のお菓子や関西の味付け専用のカップ麺がありました。旅行なので荷物が増えるのは困るので満足いく量は買えなかったですが、いくつか購入しました。
 「自分の町にはない商品を探す。」宝探しみたいでよかったです。

・売り場構成を楽しむ。
 これは旅先でなくても、普段の生活でもできますが、同じスーパーマーケットでも商品の配置が少し違っている場合が多いです。私はいつもの延長でそういった部分を見ることも楽しんでいます。あとは、旅行先にあるショッピングセンターと自分の町の店を比べて、テナントのお店が何が違うか?を見ることも好きです。

動物たちに気をつける。

 この時期は、紅葉や遠足など自然が豊かな場所に行くイベントが多いです。私も今週は紅葉を見に出かけます。紅葉がきれいな場所には観光バスや出店が出て賑やかでお祭りのようです。
 紅葉の名所といわれる場所の中には山など自然が豊かな場所が多いです。したがって、熊が出て人間が被害に遭うなどもニュースで聞きます。

・行き先の情報を把握する。
 紅葉が有名で観光地化されている場所は、熊が出ると放送をかけてくれたりインターネットで情報を出してくれる場所があります。
 私の町にも紅葉がきれいな場所があります。そこで熊が時々出ますが、熊の出た時刻や大きさまで放送してくれています。
 リアルタイムの情報を得るとともに、できれば過去の情報も把握しておきたいです。

・散策コースから外れない。
 観光地化されている場所では、散策する道路が整備されている場合が多いです。当然ですが、散策路を外れると危険があります。崖があったり道が複雑で戻れなくなることがあります。

熱中に注意。

 前回の続きで、観光に行ったときや普段の生活上での注意を書いています。安全で怪我なく過ごしたいです。

・忘れ物に注意。
 旅行に行くとき、公共交通機関を使う人も多いと思います。観光には普段持ち歩かないような大きなカバン、カメラなど大切なものを多く持ち歩きます。
 電車の棚や座席に荷物を置いて、忘れてしまうことが多いと聞きます。
 確かに普段持ち歩かないものは忘れがちです。忘れ物が見つからなかったり大切なものを無くすと旅行が台無しになります。私も一度カバンを電車に置き忘れたことがあります。
 電車やバスの停車時間は短いですが自分の周りを見直すなど、自分なりの忘れ物防止策をしてください。

・時刻に注意。
 旅行先などで普段乗らない電車やバスの時間を把握するのは難しいです。観光に熱中するあまり乗り過ごすことが私もありました。都市部では15分間隔で電車やバスが来るなど便利ですが、地方に行くと1時間に1本ということも珍しくありません。駅前で時間をつぶそうにもお店やカフェがない場所も多いです。
 「ここでの観光は○時○分まで。」「移動に○分必要だな。」という計画が必要です。

熱中しすぎに注意!

 今回は、旅行だけでなく普段の生活上でも注意しなければならないことを私の経験を基に紹介します。いくつかあるので、数回に分けて書きます。
 寒くなってきましたが、紅葉や食べ歩きなどにいい季節です。安全に楽しむためにも少しでも役に立てれば嬉しいです。

・道路の横断。
 道路の横断に注意することは誰でも知っていますが、例えば昔ながらの町並みといった車1台分しかない道や「車は来ないだろう。」という道も注意が必要です。
 以前、古い町並みの写真を撮るために観光に行きました。古民家や通りのつくりに熱中するあまり、後ろを確認せずに道路を渡ってしまいました。偶然車は来なかったですが、前だけを向いて横断しましたので、もし車が来ていたら・・・と怖くなりました。普段の生活でも後ろを確認せずに道路をいきなり横断する自転車を目にします。危険ですので、安全は必ず確認してください。
 また、車を運転する私たちも注意したいと思います。
 安全に見える場所であっても「もしかしたら?」という気持ちを忘れないでください。

・遠くを見続けるのも危険。
 この時期は山も紅葉して、特に遠くに見える山々の紅葉がきれいに見えます。前を向いていても遠くを見ていると近くに目の焦点が合わないことから、少し下にある障害物に気づかなかったり、段差で転ぶ場合があります。

・虫に注意。
 きれいな花や見たことがない花があるとき、「この花きれいだなあ。」と顔を近づける場合があります。しかし、見えない場所に蜂といった虫がいることがあり、最悪刺されます。季節関係なく虫はいますので、注意してください。

・側溝など溝に注意。
 古い町並みは昔ながらの溝があり、フタが開けてある場合があります。よく見ていないと落ちる可能性があります。注意してください。

旅行 ヒヤリハット3。

 私が旅行に行ったとき、熱中するあまりや知らない地域のためにヒヤリとしたことを紹介しています。

・列車、駅によって隙間がある場合が。
 皆さんが電車でどこかに出かけるとき、または普段使っているときに駅員さんが「足下と列車が広く空いた場所がございます。」と放送して注意を呼びかけているのを聞いたことがある人も多いかと思います。
 そのとおりで、知らない地域に行ったとき、いつもの習慣の歩幅で列車から降りると、ホームと電車の隙間に足をとられたり転ぶ可能性があります。
 私も一度だけですが転びそうになり、怖い思いをしました。旅行に行くと楽しいから、「よし!どこに行こう!」と気持ちが高まって足が早まりがちです。足下に十分注意してください。

・食べ物は安全な場所で。
 旅行の楽しみの1つに食べ歩きがあると思います。たい焼きなど手にとって食べるもの、アイスクリームなど容器に入ったものなど様々あります。串についた料理を食べるときは、自分と周りに刺さらないよう、安全な場所で食べてください。転んだり誰かにぶつかるなど何が起きるかわからないのも旅行です。どんなときも注意が必要です。