番外編 安くパーティーを。

 たこ焼き・お好み焼きパーティーを自宅で家族・友達と行うことを前提にしたお話を前回までしました。
 家族や友達とパーティーをするときは、やはり親しい、仲の良い人といろいろなお話をしたり、テレビゲームをしたり思い思いの楽しい時間を過ごしたいです。特に自分にとって気温がいい時期にゆっくり語り合う瞬間は楽しいです。
 私は定期的に友達とたこ焼きパーティーや冬場は鍋パーティーをしています。1年前から貯金を意識するようになり、「楽しみたいけどお金をかけたくない。」と思い始めました。
 今回は、少しでもお金をかけずに楽しめる案を紹介します。

・パーティーの日を決めたら、買うものを決める。
 仲間でパーティーを開く場合、都合がなかなかつかない中で計画するため、事前にパーティーの日を決めると思います。
 これは私がしている方法ですが、パーティーの日が決まったら、その日周辺にスーパーマーケットで安くなるものを把握するようにしています。例えばお惣菜が安かったり日用品が安くなるときがあります。その日に安いものをパーティーに出すことによって安くパーティーを開くことができます。
 また、今の時期は食べ物が傷みやすいので危険ですが、日持ちするものを安い時にあらかじめ買って、冷蔵庫で保管する方法もとっています。

・あらかじめほしいものを聞く。
 買い出しで難しいことは、Aさんがほしかったものは買えて、Bさんがほしかったものを買い忘れるという事態になる可能性がある点です。
 メールやラインなどで、あらかじめほしいものリストを作っておくのもいいかもしれません。

パーティーのおともに。

 前回までたこ焼き・お好み焼きパーティーを開くにあたって、道具や具材について紹介しました。今回はそのパーティーのお供になる食品を紹介します。
 いろいろな食事を食べながら友達、家族とお話をする。特にこれから夜が長くなる時期にはゆっくりできますし、楽しい時間を過ごせるかと思います。

・チルドピザ。
 日配品コーナーで紹介しましたが、電子レンジで温めるだけのピザが日配コーナーには売られています。私の行くスーパーマーケットには5種類程度売られていますがお店によって取り扱い種類は違います。温めるだけという点が簡単ですし、人数に応じて枚数を調整できるのが嬉しいです。
 私は6人から8人でパーティーをしますが、3枚(同じ種類の場合あり)用意しています。今の商品はピザソースといった基本部分の味にもこだわっていますし、満足いく内容だと思います。

・チルド餃子。シュウマイ。
 こちらも日配コーナーにあります。商品によって個数は異なりますが8個から10個入っています。価格も200円いくかいかないかなので安いですし、個数が入っている商品もあります。人数に合わせて調整できます。

・サラダ。
 食事やパーティーをするとサラダがほしくなります。農産コーナーにはすでにカットしてある野菜が売られています。価格も100円から200円で買えるものが多く、野菜の種類もキャベツ、タマネギ、ニンジンなどがカットされて入っています。
 パーティーを開くには準備に時間がかかります。すでにカットしてあれば切る手間を省けます。
 または、たこ焼きやお好み焼きを作るときに切った野菜の余ったものをサラダに使うのもいいです。

たこ焼きを作る道具。

 前回の続きで、たこ焼きを作る便利な道具を買う場所、価格帯などを紹介します。
 前回はたこ焼き、お好み焼きパーティーを紹介しました。お好み焼きを作るにはホットプレートのイメージがありますが、フライパンでも作ることができます。私自身、ホットプレートではなくフライパンで必要な枚数を焼いて、足らなければ焼き足す形でお好み焼きパーティーをしています。
 「ホットプレートがない。」という人でも、フライパンはお持ちかと思います。「お好み焼きを初めて家で作ってみたい。」と思っても道具がないという事態にはなりにくい点が魅力だと思います。
 しかし、たこ焼きは丸いため、専用の道具を使う必要があります。

・たこ焼き器を売る場所。
 主に家電量販店、ホームセンターで買うことができます。私のアルバイトをするスーパーマーケットでも売られていますが、売られていないお店も多いので注意が必要です。価格は1000円前後で買えるものがあります。

・たこ焼きを作る道具。
 たこ焼きを作る道具は、材料を入れるボウル、ひっくり返すクシ、たこ焼きの素を入れるお玉が主な道具です。
 ボウル、クシ、お玉は100円ショップで買うことができます。最近はたこ焼きをより作りやすい形に進化していて、お玉に注ぎ口があるもの、クシの先端が安全に丸まっているものがあります。

・たこ焼きを作る環境は進化している。
 たこ焼きパーティーをするにあたって、1年前にこれらの道具を揃えました。感じたことは上にも書きましたが道具が進化していることです。お玉に注ぎ口があると自分の流しやすい量でたこ焼き器にたこ焼きのタネを流せます。
 たこ焼きに限らず、何か料理を作るときに道具を見に行ったとき、新たな感動が生まれると思います。

お好み焼き、たこ焼き粉売り場

 今回から2回に分けて、お好み焼きとたこ焼きの粉売り場を紹介します。
 今回は材料売り場についてです。
 これらは、お店で食べても自分で作って食べても美味しいですし楽しいです。
 これから秋や冬になるにつれて、「外は寒いし、家で暖かいパーティをしよう!」という人も増えてくるかと思います。定番としては、鍋などがありますがお好み焼き、たこ焼きパーティもワイワイ楽しむことができるものです。

・オールインワンセットになったものがある。
 たこ焼きやお好み焼きを作るにあたって、材料をそろえるときに「何がいるんだっけ?」と迷うことがあると思います。
 スーパーマーケットの粉物コーナーには、専用の粉だけの製品もありますが、紅ショウガ、青のり、天かすが入ってあとはキャベツと卵を買えば作れるものが売られています。私がパーティで使うものは4人用のセットですが、最低限のものは入っていますし、追加で卵、キャベツを買えばいい商品も売っていますのであまり費用をかけなくても作れます。あとはお好みに応じてネギやその他野菜を加える感じです。

・粉だけのものは、かなりの量作れる。
 上記に書いたものは必要な具材が入った商品ですが、粉だけの商品も多く売られています。
 私はたこ焼きを作るときに粉だけの商品を買いますが、”100個分入り”という商品があります。具材は別に買う必要がありますが、キャベツやネギは余ってもほかの料理に作れますので無駄になりにくいと思います。
 たこ焼きパーティは6人から8人ですることが私は多いですが、100個は食べきれないことが多いです。(そのときは分けて持って帰っています)

 商品にはパッケージの裏に必要な具材、分量、作る順番が書かれているものが多いです。私も初めて作ったときは不安でしたが、作り方を見ながら楽しく美味しく作りました。「友達が来るけど何食べよう。」と思った人はチャレンジするのも面白いです。ただし、火の元には気をつけてください。

催事場の楽しみ方。

 今回は、スーパーマーケットの催事場の楽しみ方について紹介します。 
 一言に催事場といっても、専用のスペースがある場合、専用の棚のみある場合などお店によって方針は違います。
 大きな百貨店などは催事場専用のフロアがあります。スーパーマーケットでは、専用の棚が出入り口付近にあり、春なら行楽用品、夏なら冷麺とつけつゆ関係といった感じで商品が並んでいます。

・食事の候補を考えるときに。
 夏であれば多くのお店の催事場にはそうめん、冷やしうどん、そばなどの冷麺と薬味が一緒に売られていました。催事場のいい点は、やはりその季節にあった食事を作るときに一度に食品が手に入る点です。
 「今日は何にしよう?」と思ったら、催事コーナーには何が売られているかを確認してみるのもいいかもしれません。
 私のアルバイトをしているスーパーマーケットは、最近催事の棚には鍋の素が並べられていました。

・季節を先取りしたいときに。
 上にも書きましたが、最近は鍋の素が並べられているスーパーマーケットが出てきました。
 今年の2月を思い出してみても、2月中旬から”遠足に行こう!”という題名でお弁当に合うふりかけや乾燥させた具材が売られていた記憶があります。
 次の季節を感じられるのがおもしろいです。

日配品コーナー まとめ

 今まで数回に分けて日配品コーナーを紹介してきました。もう一度魅力を簡単に紹介していきます。

・毎日の新鮮なものが買える。
 日配品コーナーはお豆腐やがんも、練り物など味噌汁、おでん、煮物に使う食材がそろっています。これらの食品に共通することは、あまり日持ちがしないため、買ったら早めに食べなければならないところです。日配品は毎日入荷するため新鮮なものを買うことができます。

・最近は安い食材が増えてきた。
 新聞広告を見てみると、焼きそば用中華麺が40円、ソフトうどんも40円と安く売られているのを見たことがあると思います。これらはキャベツや肉、ニンジンなどお好み具材とあわせれば焼きそばやかけうどん、焼きうどんを作ることができます。麺類は1から自分で作ろうとすると大変です。
 このソフト麺のように安く買える食品が日配コーナーにあります。

・大人数料理に必要なものがそろう。
 これから寒くなるにつれておでんや鍋料理を食べる機会が増えてきます。これらの料理に欠かせない、こんにゃく、かまぼこ、ちくわ、がんも、チルド餃子などが日配品コーナーにあります。上にも書きましたが毎日入荷するため新鮮です。もちろんこれらの料理は肉も魚も野菜も必要なので、日配品コーナーの具材だけではできませんが、多くのものがそろう魅力的な売り場だと思います。

・簡単調理が可能なものがある。
 昨日紹介した、電子レンジで温めるだけでできる、ピザ、ナンがあります。もし1からナンを作ってみたい場合も粉から作るナン製品も売られています。(ただしお店によっては取り扱いがありません。)「時々食べたくなるけど、難しそう!」と思ってしまうピザやナンが気軽に食べられる点が魅力です。

・種類がある。
 例えばお豆腐を見ても50円以下で買えるお豆腐や原料にこだわった高級なお豆腐、ごま豆腐などお豆腐の中でも何種類かあって選ぶ楽しみがあります。
 ごま豆腐は、私がよく行くお店には”紫芋味””栗きんとん味”などデザート感覚で食べられる商品があります。あの食感が好きでよく食べます。その日の気分によって選ぶ楽しみがあります。

パーティに使える日配品

 日配コーナーには普段の食事に食べられるものだけでなく、家族や友達とパーティを開く時にも使える食材があります。
 私は2ヶ月に1回、友達と自宅で小さな飲み会を開いています。そのときの食事にこれから紹介する食品を日配コーナーで買って作っています。
 パーティはなるべく1人あたりの負担を安くしたいと思ってしています。日配品コーナーのものは具がすでにセットになったものが多く、安くて手軽にできるので欠かせないものになっています。

・ピザ。
 日配コーナーには、電子レンジで温めるだけのピザが売られています。
 種類についてもハムとチーズ、ピーマンがのったものから、生地とチーズにこだわったものまで選ぶ楽しみがあります。(ただし、お店によっては取り扱いがない場合があります。)
 電子レンジで温めるだけなので、簡単に作れますし、生地もピザ屋並のこだわりがあります。やはり今のチルド品や冷凍品は素晴らしいと思います。

・ナン。
 ナンは、皆さんが思い浮かぶとおりカレーに付けて食べると美味しいものです。大人数になったときご飯ものもほしいので、みんなが好きなカレーを作ります。そのときにより楽しく食べられるように、ナンも用意します。
 ナンの商品は、電子レンジで温めるだけのナンと、粉の状態で売られていて自分で作るナンの両方が売られている場合が多いです。私がよく買うスーパーマーケットでは300円から400円で売られています。
 「カレーまでつくるのは時間がかかる。」という人は、電子レンジや鍋で温めるだけでできるカレーを買うと早くできます。

・ビビンバの素。
 韓国料理のビビンバは、焼き肉を食べに行ったときに注文する人も多いと思います。具がたくさんのっていて食べ応えがありますし、私も大好きです。
 ビビンバは作るのが大変なイメージがあります。しかし、今はスーパーマーケットの日配品コーナーに具材とスープをのせて温めるだけ、もしくは簡単な調理でできる商品が売られています。自宅で焼き肉をするときに食べたり、パーティに食べたりと楽しみが広がります。

日配コーナー 簡単料理

 日配コーナーについて少し前から紹介していますが、日配コーナーは豆腐、漬物といったものだけでなく食事の主役になるものがたくさん売っていると紹介しました。今回も主役になるものを紹介していきます。

・スンドゥブといった外国の料理が手軽に作れる!
 私が学生時代に発見したので、10年以上前からこの製品はあります。
 お豆腐コーナーの上にある場合が多いです。液体状になっているスンドゥブの素で、お豆腐を別で買い、入れれば簡単に調理ができます。味についても中辛や辛口がありお好みで買うことができます。
 私も何回かスンドゥブの素を買い調理しましたが、ご飯によく合いますし美味しいです。別で買う材料も商品の裏に書かれています。

・麻婆豆腐の素。
 麻婆豆腐の素は、加工食品コーナーの中華食材コーナーでも売られています。日配コーナーにおいても液体状の麻婆豆腐の素が売られています。作り方も簡単で、別売りのお豆腐を入れて温める調理方法で、忙しい人でもあまり時間をかけずに作れます。こちらもご飯によく合います。

・冷やし中華。
 以前の麺類のお話でも紹介しましたが、冷やし中華も、つゆと麺がセットになって売られています。最近は麺がすでに茹でてあり、水でほぐすだけで簡単にできる製品も売られています。
 あとは農産コーナーでキュウリといった野菜、精肉コーナーでハムをお好みで買って自分の好きな冷やし中華を作ることができます。
 ごまだれ、醤油ベースのつゆ、レモン風味のつゆなど充実しています。
 今年の夏も冷やし中華をたくさんいただきました(*^_^*)

日配コーナー 秋冬

 日配コーナーは夏でも冬でも普段よく使うお豆腐、練り物、漬物を安定して販売してくれています。まだまだ暑いですが、冬が来るのもあっという間です。
 冬に食べたいものは何でしょうか?私は、おでん、お鍋が食べたいです。今年の3月くらいまでは食べていましたが、暖かくなってきたら自然に食べなくなりました。
 日配コーナーを見てみると、夏でもおでんの素や具が売られていましたし、それなりに売れていた印象があります。これからは本格的に売れてくる時期です。

・おでん。
 先ほどにも書きましたが、冬はやはりおでんが食べたくなります。日配コーナーには、おでんがすぐにできる具とだしがセットになったものが売られていて、あとは大根と卵を買うだけでできる便利なものが売られています。がんも、こんにゃく、練り物、かまぼこなどがセット内容で多い印象です。
 家族や友達と食べるイメージがありますが、今は1,2人用の少人数用のセットも売られているみたいです。

・鍋。
 冬は鍋料理も外せません。鍋の種類にもよりますが、白菜、つくね、肉類または魚類、ソーセージなどが鍋の具材として思いつきます。ここで忘れていけないのが日配コーナーでもあります。
 例えば子どもさんが喜ぶ、なると、かまぼこ、鍋用の餃子は日配コーナーにある場合が多いです。鍋のつゆはもうじき特設コーナーが作られるお店が出てくると思います。「今日は何を入れよう。」などと考えながら買い物を楽しんでください。
 こちらもおでんと同じように少人数用の具材セットが売られている場合があります。

麺類が充実している。

 日配品コーナーには予算に合わせた献立を考えられる食材が売られています。

・安く買える麺類がある。
 今、スーパーマーケットでは、40円前後で買える中華麺とうどんのソフト麺が売られています。もちろんお店や高い商品のように麺の弾力は強くないですが、味付けや食べ方は自分好みにできます。
 私も週に2,3回は買いますが、焼きそばは豚肉とキャベツと麺を一緒に入れて簡単に作れますし、ソフト麺のうどんは醤油とみりん、鰹節でダシを作り、お好みの具材を入れてかけうどんを作ります。例えば麺類が40円、キャベツ4分の1に相当する金額が50円(概算ですが)、豚肉を使う量の概算が100円分だとすれば、材料費だけで200円で作ることができる計算になります。(ただし、光熱費は入れず。店舗によって金額は違います。)
 あまりお金をかけたくないときにソフト麺は使えます。

・麺類の種類が充実している。
 上記に書いた安い麺類以外にも弾力にこだわった麺類や冷やしうどん用の麺、自宅では水でさっとほぐせば食べられる麺、めんつゆやスープが一緒に入っていて、自宅で温めれば食べられる麺など商品数が豊富です。有名なラーメン屋が監修して作った商品もあります。「あの店は遠いけど食べてみたい。」と思えるお店が監修した商品があるかもしれません。
 お店によって取り扱い数は違いますが、選ぶ楽しみがあります。

・冷やし麺専用の乾麺の売り場。
 ソーメンや冷やしうどん用の乾麺は違う売り場に売られている場合が多いです。私の行くスーパーマーケットではカップ麺売り場に売られています。
 9月に入りましたが暑い日は続きますので、取り扱いを続けるお店も多いと思います。ソフト麺、乾麺によって「味や弾力はどのように違うのか?」を考えてみるのも面白いかもしれません。