簡単食材もある。

 日配品コーナーには、豆腐や練り物以外にもまだまだあります。

・すぐできるギョウザ、シュウマイなどもある。
 冷凍食品コーナーにもありますが、冷凍コーナーは後日紹介しようと思います。
 日配品コーナーにも、フライパンで温めて作る餃子とシュウマイが売られています。主婦・主夫の方や家庭で食事を作る人にとって、献立の数を作らなければならないのは負担だと思います。そういったときに簡単にできる食材の1つがこれらチルド食品だと思います。
 私も時々食べますが、個数も10個以上入っている商品が多く、値段も200円未満で買えるものが多いです。
 子どもたちが喜んで食べるこれらの食材は、パッケージがかわいい商品も売られています。夜閉店間際に行くとすでに商品が売り切れになっているなど人気がある印象です。

・漬物
 昔は自宅で漬物を作っていた家庭も多かったと思います。私の祖父母も漬物を常に出せるように漬けてくれていました。とても美味しかったです。
 しかし、漬物を漬けるには安定した気温を保てる場所や道具が必要になりますし、漬物石をはじめ重たい道具ばかり使います。したがって、自宅では徐々に作られなくなってきました。
 漬物はご飯によく合いますし、何かの付け合わせだけでなく立派なおかずにもなります。
 商品は、大根まるまるの形が商品の漬物や、たくあん、福神漬け、白菜の漬け物があり、日本人が昔から作ってきた漬物はほとんどあります。添加物を使った商品もありますが、無添加の商品、国産材料、国内生産にこだわった商品もあり、好みで選ぶことができます。
 漬物コーナーの近くにはキムチも何種類か売られています。キムチは辛いイメージがありますが、辛さをおさえたキムチやマイルドな味付けのキムチなど工夫された日本風のキムチがあります。最近はスーパーマーケット独自のプライベートブランドの商品が売られていて、価格も抑えられています。以前は大容量の商品が多かったですが、最近は1食分に容器が分かれて売られている商品があって便利です。
 日配品コーナーも時代に合わせて進化しています。どういった種類があるかを調べてみるのも楽しいです。

日配品コーナー

 日配品とは、簡単に言えば毎日配達される食品をさすそうです。スーパーマーケットではお豆腐、こんにゃく、ヨーグルト、納豆、ソフト麺類をさします。
 これらは売り場が異なっている場合が多く、お豆腐、こんにゃく、納豆がひとまとまりになっていて、別の棚に牛乳、ヨーグルトなどがある場合があり、売り場も離れている場合が多いです。(配置は店舗によります)
 多くの種類の品が含まれるので、今回から数回に分けて紹介します。

・「お豆腐」といっても種類がある。
 皆さんは、お豆腐をどのような料理で食べていますか?冷や奴で食べている人、味噌汁の具として、湯豆腐としてなど楽しみが多い食材です。
 ネギや味噌との相性が抜群ですし、私も冷や奴でネギと味付けの味噌を付けて食べるのが好きです。お酒が好きな方はおつまみとしてもいいと思います。
 「お豆腐」といっても様々な価格帯の商品があります。安いものですと50円前後の商品もありますし、200円前後の高級志向の商品もあります。
 また、からしが入ったお豆腐やごま豆腐、スイーツのようにも楽しめる、味付けがしてある商品があります。
 普段は50円前後の比較的安いお豆腐を食べて、給料日や記念日には少し高級志向のお豆腐を食べるといった使い分けができます。
 一度、いつも買うお豆腐以外に何があるか?を売り場で確認するのも楽しいです。

・練り物の種類が多い。
 かまぼこ、ちくわ、さつま揚げなど、魚類をすりつぶして成形してあるものを練り物というそうです。煮物や料理の付け合わせ、お弁当のおかずにも使えます。かまぼこやなるとは食事の色どりをさらにきれいに見せてくれますし、子どもに出すと喜ばれます。ちくわは、天ぷら、サラダ、そばの具材に使えたりと幅広く使えますし、「もう1品ほしい。」や「そばやうどんの具材がさみしいな。」と思う時に使えます。
 練り物を1種類ずつ見ていっても例えばかまぼこならば100円前後の安い商品から、お正月のおせち料理に使うような高級なかまぼこまで取りそろえられています。
 私は、普段は100円前後のかまぼこを食べますが、お正月だけでなく、時々「今日はプチ贅沢したいなあ。」と思ったときに高級なかまぼこを食べています。自分にご褒美を与えたいときにも、少し高級な練り物は使えます。

農産コーナー

 今回からスーパーマーケットのお話に戻ります。
 まず、日々の食事の中で、最近食べたものを思い出してください。お菓子や間食で食べたパンやスイーツは除きます。
 ・・・・・思い出せましたか?
 参考までに私の昨日(2019年8月28日)の食事は、朝はリンゴジャムをぬった食パンとコーヒー、昼食は野菜サラダ、焼きそば、お刺身(少し)ご飯、夕食は焼き魚、サラダ、ご飯、茄子の煮物でした。
 改めて振り返ってみると、毎日”野菜”を必ず食べています。皆さんも思い返してみると、野菜はかなりの割合で食べているのではないでしょうか。
 今回は、農産コーナーの面白い見方を紹介します。

・売られている種類を数えてみる。
 私は、毎回の食事で野菜を食べているとはいえ、種類に直すと全野菜の中でもわずかだと思います。「野菜」と聞いて思い浮かぶキャベツ、レタス、ニンジン、キュウリ、じゃがいも、さつまいも、ネギ、タマネギ、もやし、ピーマン、茄子・・・はよく食べます。しかし、野菜コーナーにはこれ以外にもパプリカ、アボカド、アシタバなど様々な野菜が売られています。
 普段買う野菜の置き場は皆さん把握していると思います。しかし、農産コーナー全体を見てみると、「こんな野菜があったんだ!」や「意外にこの野菜安いなあ。」という発見があると思います。

・産地に注目。
 野菜だけでなく肉、魚を買うときに産地に注目されるかたも多いと思います。
 最近、野菜コーナーで面白い発見をしました。それは日または週によって売られている野菜の産地が変わっていることです。
 私のよく行くスーパーマーケットでは、先週土曜日は群馬県産のキャベツ、月曜日は愛知県産、昨日は長野県産のキャベツを安売りしていました。
 同じキャベツでも様々な都道府県でできたものを食べられるのは、幸せですし、「遠いと物流コストもかかるのに、利益が出るのかな?」と多くの想像ができます。

・さりげなくレシピが置いてあるお店もある。
 私の行くお店では、茄子売り場には茄子の煮物の作り方が、キャベツ売り場には、マカロニと混ぜたサラダの作り方が書かれた小さな紙が置いてあります。
 そこの野菜を使って手軽に作れるものを紹介してくれるお店や担当者の心遣いだと思うし、「今日の献立何にしよう?」と思ったときの味方になってくれそうです。

野菜は農家のかたが丁寧に自分の子どものように大切に育ててみえます。
毎日おいしくいただいています。本当にありがとうございます。

「調味料だけほしい!」とき

 皆さんは、醤油やみりんといった「調味料がきれたから、調味料だけほしい!」ということがあると思います。
 私は、「今日こそはみりんを買わないといけない。」と思ってスーパーマーケットに買い物に行っても買い忘れてしまうことが時々あります。
 やはり買う頻度が少ないものは買い忘れてしまいます。

・思い立ったときにコンビニもある!
 スーパーマーケットが自宅から歩いていける範囲に、または通勤経路沿いにない人も多いと思います。あったとしても通勤時には開店していない場合も多いし帰りが遅いと閉店しています。
 そんなときに、コンビニが候補に入るといえます。スーパーマーケットと比べたら少し値がはる場合がありますが、24時間(一部店舗除く)買える利便性と安心感だと思うと納得できる部分があります。また、以前にも書きましたが最近のコンビニは惣菜、日用品の金額が手軽になってきた感じがします。
 親会社がスーパーマーケットを経営している場合があり、プライベートブランドの調味料は大差ないと思います。

・店が広すぎない利点も。
 コンビニは、お店の大きさを見てもあまり距離を歩かなくてもいいです。仕事帰りに「調味料を買うだけなのに、店の中をあんなに歩くのかあ。」と億劫になることもあります。1品、2品買うだけならば、あまり歩かなくてすむコンビニが便利です。

・近所の個人商店。
 昔から近所にある個人商店は、地域を支えてきた担い手であり、個人商店があったからこそ、発展してきたといえます。お祭りの協賛欄にも毎年多くの個人商店の名前があります。
 私もそうですが、田舎でも車があると一度に食材がそろうスーパーマーケットに行きがちです。しかし、個人商店も手作りの惣菜を売っていたり、何気ない立ち話で近所の行事の情報が入ったりと得られるものが多いです。
 以前の職場では宿直がありました。その前に夕食と翌朝の朝食を買いに個人商店を利用していました。お惣菜も手作りで温かみを感じました。
 時々、「調味料がほしい!」と思ったときは、近所の商店に行く、なども面白いかもしれません。

一休み コンビニも行こう!

 先日から数回にわかって、スーパーマーケットの売り場ごとの見方を紹介していますが今日は一休みして、コンビニエンスストアの魅力について話します。
 私は田舎に暮らしていますので、車が主要な移動手段です。したがって、駐車場が広いスーパーマーケットに行く人の方が多い地域みたいです。
 ただし、都市部の人にとって、スーパーマーケットよりコンビニの数の方が多いですし、身近にあることもあり、「コンビニの方が行く機会が多いよ。」と名古屋に住む友人から聞きました。

・「コンビニ限定」の商品が多い。
 スーパーマーケットになくてコンビニにあるもの、またはその逆の品物はあって当然です。しかし、スイーツやスムージーを見てみると、「コンビニ限定」の表示があるものがあります。私はコンビニには時々しか行きませんが、行くとついつい「限定」に惹かれて買ってしまいます。
 この「コンビニ限定」商品は、味であったり、内容量が特別に多かったりとお得感を感じられる商品が多いです。また、コンビニ各社のホームページを見ると、常に新製品の案内もしてくれています。定期的にチェックするのも面白いです。
 食べ物だけでなく、漫画本もコンビニ限定サイズで売られていて、今までの話から人気のある話などをまとめた漫画が500円前後で買えるものがあります。

・揚げ物のクオリティーが高い。
 コンビニのコロッケや唐揚げのイメージは、「常に温かい状態で売られている。」イメージを持っています。
 数年前からコンビニ各社はお惣菜や揚げ物に力を入れていて、有名な料理研究家に監修を受けたりコラボしたり企業努力がすごいです。
 また、私の子ども時代(20年以上前)はコンビニといえば、24時間いつでも買えるかわりに商品の値段が高いイメージがありましたが、お惣菜や揚げ物、デザートをはじめ、企業努力によって価格もクオリティもお客さんが満足できるレベルになってきました。おかずにあと1品!と思ったら、コンビニも候補に入れると、より楽しくなるかもしれません。

・キャンペーンが楽しい。
 「対象のお菓子3個でクリアファイル1枚」などと、キャンペーンが不定期ですが行われます。アイドルのクリアファイルやうちわであったり、アニメキャラクターのグッズであったり、好きな人にとっては楽しいキャンペーンが行われます。ただ、どのコンビニ会社で、いつからかなかなか把握しづらいので、ホームページを定期的にチェックするといいです。

味噌コーナー

 スーパーマーケットでアルバイトをしていますが、お客さんの立場で買い物に行っていた時よりも売り場の見方が変わりました。知れば知るほど、「今の商品はすごいなあ。」と感動するばかりです。

・だし入り味噌は便利。
 私が幼いとき、もう20年以上前ですが、味噌汁を作ってくれるときに母がにぼしと昆布、乾燥わかめでだしをとって作ってくれていました。当時ももしかしたら、だし入りの味噌はあったかもしれませんが、今ほど商品数は多くなかったと思います。ですから、当時は、味噌汁を作る前にだしを取る必要があったと思います。
 しかし、今はすでにだしが入った状態で売られている商品が多いです。商品の原材料名を見てみると、「昆布、鰹節、わかめ」などが書かれており、味噌汁を作るときも、そのままお湯に味噌を溶かせばできる味噌商品もあります。パッケージに「だし入り」とわかりやすくあったり、かわいい昆布やかつおの絵が描かれていますので、わかりやすいと思います。
 何度も言いますが、主夫・主婦のかたは毎日献立を考えるのが辛いと思います。「もう1品ほしい。」と思ったときに便利な商品が売られています。

・即席味噌汁の素がすごい!
 上記で紹介した味噌を使っておいしい味噌汁を作っていますが、即席味噌汁もすごい進化をしています。まずは商品数の多さです。”乾燥してお湯を入れると味噌汁ができるもの””液状タイプになっていて、普通の味噌と同じ使い方ができるもの”などがあり、自分の好みで選べます。また、カップラーメンのように、カップの中に味噌と具が入っていて、お湯を注ぐだけでできるものもあります。お弁当売り場にも売られている場合が多いので、これは皆さんも使ったことがあるかと思います。
 「味噌汁のレトルトは塩分が心配!」と言う意見もあると思います。私も気になります。商品の中には減塩タイプもありますので、選択肢は昔より多くなっています。

・甘い味付けの味噌。
 田楽や温かいお豆腐に甘い味噌を付けると本当に幸せな気分になります。地域によっては売られていない場合があるようですが、チューブ式で好きな分量を使える味噌商品が売られています。価格も比較的求めやすく、私のよく行く店は200円から300円程度で買えます。(金額はお店によって異なります。)
 ゆで野菜にかけたりと普通の味噌と違った使い方もできます。

乾物コーナー

 スーパーマーケットの中で、乾物コーナーと聞いて何を思い浮かべますか?
 昆布、ワカメといったダシをとるための材料が売られているイメージを浮かべる人も多いと思います。そのとおりで、素人からお店を経営するプロまでが使えるコーナーです。

・煮物に使えるものばかり!
 乾物コーナーには昆布、ワカメといったダシをとるために便利なものだけではなく、切り干し大根やお麩といったヘルシーなおかずが作れるもの。寒天といった、寒天ゼリーを作るための材料がありヘルシーな材料の宝庫です。
 私のよく行くスーパーマーケットの乾物売り場には、例えば”切り干し大根”の商品をとっても産地によって商品の種類があったり、分量も一般家庭用からお店用まで揃えられています。

・プラス1品ほしいときに。
 以前の記事でも書きましたが、朝昼夕食の献立を毎日考えることは至難のわざだと思います。当然、「今日の料理のおかずにもう1品ほしいな。」ということがあると思います。そういうときに乾物売り場も使えます。例えば上記で例に挙げた”切り干し大根”にしても、乾燥させた大根だけでなく、ニンジンや椎茸が一緒のパックに入って売られている商品もあります。「あとは自宅で味付けして、煮るだけ。」なので、新たに材料を買いそろえなくてもできる商品といえます。

・”だしとり専用”商品もあり、簡単にだしがとれる。
 昆布やにぼしでだしがとれることは皆さんご存じかと思います。しかし、「どうやってだしをとったらいいかわからない。」人も多いと思います。確かに、私もはじめは「だしをとるにはどの時間で、どれだけ煮出せばいい?」と全くわかりませんでした。
 しかし、今はおだしをとるための商品があり、パッケージや封入されている紙に簡単な説明書きがされている商品があります。核家族化が進むなかで、近所に知り合いがいない人も多いと思います。なかなか「おだしの取り方」がすぐに人に聞けない今では、ありがたい商品だと思います。


 スーパーマーケットは、現代の生活に即した商品が売られていますので、面白いですよ!
 

精肉コーナー

 今回もスーパーマーケットのコーナーについて書きます。
 皆さんは、自宅で焼き肉やすき焼きなどの肉料理をしますか?
 私はよく豚肉とキャベツ、もやしを一緒に炒めて食べます。味付けはシンプルに塩こしょうのみ!キャベツでおなかが膨れますし、比較的安くできる印象を持っています。
 今回は精肉コーナーの面白さを書きます。

・最近は1人用の商品も増えてきた。
 店舗によって差はあると思いますが、1人用サイズの商品も増えてきました。特に冬場は鍋料理に使える1人用のお肉をよく目にします。別売りの1人用鍋の素と野菜を数種類入れれば、1人用鍋ができあがります。値段も安価で、1パック200円以下のものや鶏肉のささみも2本というちょうどいいサイズが売られています。
 私の家では鶏肉のささみは親子丼を作るとき使います。以前まではささみは4本入以上しか売られていませんでした。しかし、今は3本入りの商品もあり、家族構成によって選びやすくなっています。

・味付けがしてある商品もある。
 私は回鍋肉を時々作りますが、肉へ味付けをするために調味料をそろえようとすると案外お金がかかります。
 味噌、しょうゆ、みりん、酒、豆板醤、甜麺醤が主に思い浮かぶ調味料だと思います。
 そんな悩みを解決してくれる商品が増えてきました。例えば自宅に帰って、あとは焼くだけで調理ができるものです。すでに味付けがされており、例えば「鶏肉の香草炒め」「鶏肉の味噌炒め」「牛肉のニンニク炒め」という商品名で味付けがすでにされているものがあります。キャベツやピーマンを加えれば中華料理店のようなおかずができます。
 最近は目にしませんが以前は「鶏肉のレモン風味焼き」というものがあり、思いつかない料理ができました。さっぱりして美味しかったです。
 もちろん、普通のお肉よりはお値段はしますが、時間がないときやもう1品おかずがほしい時に使えます。ただし、調理をしたあとにフライパンなどが油でギシギシになる場合があります。

・ご当地料理があるお店も。
 私の住む地域では、鶏肉に味噌を付けて野菜と炒める料理が郷土料理としてあります。スーパーマーケットでも当たり前にセットで売っています。また、ほかの地方の食材セットも売っています。
 すべてのお店ではないですが、ほかの地方の郷土料理セットがあれば作ってみるのも面白いです。

鮮魚コーナー

 今回は、鮮魚コーナーについて書きます。
 秋になるとサンマ、鮭が特に美味しくなる時期です。
 スーパーマーケットによっては、鮮魚コーナーに特に力を入れている店もあります。店によって売られている魚の種類が違う場合もありますし、1種類の魚を見ても冷蔵、冷凍など用途にあわせた買い方ができるよう陳列されています。
 お酒のおつまみにもなる干物も売られており、時々ですが本社が漁港に近いスーパーでは、その地方でしか食べられない干物が売られることがあります。肉厚の干物は食べ応えがあります。

・お店によっては、切ってくれるところもある。
 調理のための下準備が大変なイメージがあると思います。3枚に切ったり内臓を取るなどです。私も未だに内臓を上手に取れないです。
 そこで、お店によっては購入する魚を2,3枚にさばいてくれたり、内臓を取ってくれる場合があります。このサービスを使えば、家に帰ってからすぐに調理に取りかかれますし、時短にもなります。
 ただし、すべてのお店でしているわけでなく、サービスのない店も多いです。あくまでサービスの一部ですので、そのお店にサービスのない場合はご容赦ください。
 また、サービスをしている店も繁忙期や時間帯によってはできない場合があります。

・海藻もあわせて見たい。
 鮮魚売り場では、魚類、貝類だけでなく海藻類にも注目してください。例えば「ワカメサラダを作りたい。」「魚のホイル焼きに使いたい。」という時や料理に緑色がほしい時にも使えます。
 あおさ、わかめ、昆布でダシをとって汁物を作るのは美味しいです。

・調理済みの商品も見てみる。
 鮮魚コーナーは魚や貝類だけでなく、魚類、貝類を使ったお惣菜も売られています。例えばイカと数の子が一緒に食べられる料理、昆布とタラコが一緒になった料理(私の住む町では「子宝うま煮」といいます。)があります。ご飯にもよく合いますし、よく買います。
 それぞれ単品で買うよりも割安の場合が多いですし、「あ!こんな食べ方があったのか!」と新たな発見もありそうです。

・魚を食べる時の注意。
 魚の骨は時には命に関わる危険なものです。骨を取り除くのが苦手な人は大人の人にとってもらうなどしてください。またどの料理もそうですが慌てて食べると余計に危ないです。慌てて食べずにしてください。私も一度骨が刺さって、医師にとってもらったことがあります。

お惣菜コーナー

 前回からスーパーマーケットの売り場ごとに、楽しく見られる(かな?)と思う見方について紹介しています。
 今回は、私たちが「揚げ物食べたいけど、数も少ないし家で作るほどでもないな。」という時にお世話になる、お惣菜コーナーです。

・料理の参考になるお惣菜コーナー。
 お惣菜コーナーは、料理を自分でするにあたって、参考にできるコーナーです。
 例えば私が作れる料理の中に、鶏肉にあんかけをかけた料理があります。
 この料理は、近所のスーパーマーケットで数年前によく出ていた、鳥の揚げ物にあんかけをかけた商品を参考にしました。私は鶏肉を揚げずに茹でてあんかけをかけていますが、鶏肉にあんかけをかける点を真似しました。
 こうした料理は本やインターネットにも掲載されているかと思いますが、意外に「難しそうだなあ。」と読み飛ばしてしまう場合もあります。
 「ただ食べるために買う。」プラス、「自分で作るための参考にする。」コーナーであっても面白いです。

・もう1品のときに。
 この段落は当然のことを書きます。すみません。
 毎日朝、昼、夕食を作られている主婦・主夫の方、お疲れさまです。
 献立は毎日考えなくてはいけませんし、献立の数が少ないと「もう1品何かがほしいな。」と感じることがあります。
 私も食事も母が毎日作ってくれますが、お休みの日は夕食を作るようにしています。
 もう1品ほしいときにお惣菜コーナーは使えます。ただし、作ってしまってから「もう1品ほしいな。」と思っても、もう一度行くわけにもいきません。したがって、買い物で買い回っているときに、考えている料理を作って、机に並べたあとを想像して、「多分、このスペースに一品ほしいな。」と考えてみてください。しかし、歩きながらは危ないので、ゆっくり考えられる安全な場所で考えてください(笑)

・揚げ物を少数でも買える点が魅力。
 家で揚げ物をするときは大変です。油を買ってきて、調理中は油の温度に注意し、固めて捨てるなど行程がたくさんあります。特に「唐揚げを少しだけ食べたい。」みたいに1種類だけとか少量だけほしい時は、特に面倒に思います。
 そんな時にお惣菜売り場は役立ちます。
 今は核家族化、1人暮らし世帯が増えているため、1人用の商品も売られています。私の行くお店には、2個入りの1人用の揚げ物商品が充実しており、価格も100円台からあります。(値段についてはお店によって差はあります)