危険を予防する。

 今回も前回の続きで、夏の日中や夜を楽しむために注意してほしいことを書きます。参考にしていただけたら嬉しいです。

・水分補給を大切に。
 当然のことですので、「今さらわかっているよ!」という方もみえると思います。しかし、意外に水分を取るべきなのに取れていないのではないでしょうか?
ついつい無理して休憩せず車を運転してしまう、スポーツをしていて、熱中してしまい水分補給を忘れる、など何かに熱中するあまり水分補給をわすれて熱中症になる人も多いと聞きます。また、遊びに熱中している場合も特に危ないと思います。遊びは、強制的ではない場合が多く、仕事などとは違い、自らが進んで遊びをすることが多いと思います。私も、自分から進んで行う物事にはついつい熱中してしまうので、水分を補給せず長い時間が経つことも多いです。こうした場合が特に危ないです。当然ですが自宅のエアコンの効いた部屋でも熱中症になります。あらかじめ取りやすい場所に水分補給ができるものを置いておく、飲み物を飲む時間をあらかじめ決めておくなどをして、無理をなさらないでください。

・太陽の有無、昼夜関係ない。
 毎年、悲しいニュースを聞きます。「ビニールハウスで畑仕事をしていた人が熱中症で病院に運ばれる。」「ジョギング中に倒れる。」など、朝が早くても、夜でも熱中症で倒れる人が多いです。昔は「朝早くなら暑さも弱いし活動できる。」というイメージがありましたが、今は1日のどの時間も暑いです。命に関わる危険性は毎日、どの時間にもあります。昔の”涼しい時短帯”の概念は捨てて、どの時間も危険であることを考えて過ごすことが、今の時期は重要だと思います。