家庭菜園 料理に使ってみよう!

今回は、栽培した野菜やハーブを料理に使ったり付け合わせにする方法を紹介します。
ハーブはきれいな緑や香りがよく、実際カフェなどで使われています。普段何気なく注文して食べている食べ物や飲み物にもハーブが使われていて、最初のほうは私も驚きました。

・ミント類
アップルミントやスペアミントはケーキの上に載せてお客様に出すときれいです。私が初めて出すお客様に言われるのが、「これ、きれいやね。」と言われます。
1.葉っぱが2枚から4枚ついている状態を収穫します。
2.よく洗って、できれば20分くらい水に浸けておく。
水につけておく理由は、載せたときにみずみずしさが残る点と、小さな虫を落とすためです。実際、手で洗っただけでは虫が完全にとれない場合がありますし、強くこすり過ぎてミントの葉を傷つけてしまうことがあります。
3.ケーキや飲み物に載せます。

・大根の葉
大根は、白い本体の部分はスーパーマーケットに売られていますが、葉っぱまでついて売っている状態はなかなかありません。葉がついていないのは、収穫したてでは葉がピン!と立っているんですが、運送してお店に並べておくと、葉の部分がしおれてしまう場合があるから、と聞いたことがあります。
しかし、時々葉がついている状態で売っていることもあるし、道の駅や無人販売所でも葉つきの大根が売っています。
大根の上の部分を水に浸けておいても葉が生えてきます。この葉っぱを調理しても美味しいです。
1.葉っぱをよく洗い、切る。
2.フライパンで、炒める。
3.2で炒めているものに醤油、みりん、お砂糖を混ぜたものを混ぜる。
4.全体に火がとおったらお皿に盛り付ける。
香ばしい香りを足したかったらごま油を3で混ぜたものに1,2滴足すといいかもしれません。
私は、道の駅に行って葉がついた大根があると、この料理を作って、ご飯に載せて食べます。良く合います。

家庭菜園 ペニーロイヤルミント

今回は、ペニーロイヤルミントを紹介します。
「また、ミントか!」と思われる人もいるかと思います。
たしかに、私は香りがいいミント類が好きですが、このミントの効果がすごいので、特に紹介したく、書きました。
前にも紹介したとおり、ミント類は妊娠中の人や子どもさんは摂取しないでください。今回は、虫除けとして使えるハーブとして紹介します。

・このハーブの特徴
他のペパーミントやスペアミントよりも香りが少しだけですが強い印象があります。葉っぱの色も他のミントと同じようにきれいな緑ですので、観賞用としても使えます。このミントの特徴として、防虫効果があります。
カメムシやノミなどの忌避に効果があるとされています。

・手に入れ方
私は種を売っているお店を見たことがないです。しかし、インターネットのお店にはいくつか売っているお店があります。300円弱(送料は別の店が多いです)で売っています。
苗はホームセンターや園芸ショップで見かけたことがあり、私も苗から育てました。苗の値段は500円あれば1株買えます。

・栽培
日当たりのいい場所か半日陰で育てます。植木鉢でも庭でも育てることができます。
種は、小さいため軽く土に穴を空けて重ならないように蒔きます。土に指で穴をあける際、指の平で軽く土を押してくぼみをつける感じのあけかたです。
軽く土をかぶせてから、水を与えます。水を与える時は、芽が出るまでと芽が出ても小さいうちはジョーロやホースでもジャワーのような弱めの力で水を与えます。
土は水はけがいい土に植え付けてください。
他のミント類と同じで、地下茎を広く伸ばします。周りに植物があると、その植物の生育を邪魔する可能性があります。植え付ける場所には注意してください。

・栽培中のお手入れ
ミントは多年草で生育も手間はかかりませんが、梅雨時は葉っぱが多すぎると蒸れてしまい葉っぱが変色してしまいます。株元など、葉っぱが多くなってきたと感じたら刈り取って、風とおしをよくしてください。

・虫除けに使う
葉っぱは、ある程度株が大きくなり、生えそろってきたら収穫できます。葉っぱはそのままでも乾燥させても使えます。
収穫した葉を布に入れて防虫したい場所に吊したり置いたりして使います。
また、あまりカメムシやノミを寄せ付けたくない植物の近くに置いても効果がありそうです。しかし、地植えで近くにおいてしまうと隣の植物の生育の邪魔をすることがあります。他の植物の近くで育てたい場合は、植木鉢に入れた状態で近くにおくと安心できます。

家庭菜園 増やすのと観賞用を同時に楽しむ

今回は、増やすことと、観賞用を同時に楽しむコツを紹介していきます。
今まで何回か紹介してきましたが、ハーブの増やし方は、種蒔き、挿し木、水に挿して根を生やすなど簡単に増やせます。
せっかくお金を出して種や苗を買ったので、長く何年か楽しんでもらいたいです。
数年育ててみて感じたのは、始めにお金はかかりますが、1回種や苗を買ってしまえば、あとはお金がかからない、ありがたい趣味と実感できます。

・水にさしておく
ミント類やレモンバーム、バジル、シソなどは、水に挿しておくと1ヶ月ほどで根が生えてきます。水にさしたままだと根が生えてきても成長はしませんが、土にさせば再び成長を始めます。
増やすために切った茎は短く切って水に挿す場合が多いので、ジャムの空き瓶や小さなジュースの空き瓶など簡単に手に入る容器を使うためお金もかかりません。
また、せっかく水にさしておくので、根が生えてくるまで観賞用として楽しみたいです。落ちたり倒れてしまわない場所に置いてください。
実際、私は風でカーテンが動いて落としてしまい、割れた瓶を片付けるときに怪我をしました。
他のお花を花瓶に入れて飾るように部屋や洗面所、トイレなどに置いて楽しむことができます。清潔に増やしたいですし、見た目もいいと見ていて楽しく過ごせます。水にさしている間は、3日に1回程度は水かえをしてください。

・土にさしておく
これは挿し木の方法ですが、外でだけでなく屋内でもできます。外で挿し木をする場合は虫が発生しても多少は気になりませんが部屋の中では1匹たりとも発生はさせたくないです。
100%発生させないことは不可能ですが、発生させにくい対策として100円ショップなどで売っている、「水を入れると膨らむ土」を使います。
1.水で膨らむ土に説明書にそって適切な分量の水を混ぜる。
2.膨らんだら親株から切った挿し木用の茎を抜けないように挿す。
3.毎日水を与える(水は与えすぎに注意)
4.新芽が生えてきたら根が張った証拠
水を与える際は、優しい水流でこぼれないように与えてください。時々、霧吹きで水を与えることもいいと思います。
以上の行程は、部屋の中でもできます。小さめの鉢や入れ物を使い行います。鉢や容器を置いておく場所は落ちたときに人が怪我をしないところに置いてください。
毎日様子を見ることで、虫が発生したかがわかります。
庭や畑から土を持ってくると、栄養はありますが目に見えない幼虫がいたり虫が発生しやすい土が多いです。

家庭菜園 スペアミント

少し前にペパーミントを紹介しました。今回はスペアミントを紹介します。
ペパーミントはさわやかな香りがします。このスペアミントは、より優しい香りが印象のハーブで、カフェに行くとケーキの上にのせて合ったり料理の付け合わせに使われていたりと、食べる以外で多く活躍している感じがします。
育てる場所は日当たりのいい場所か、半日陰で育ててください。
ミントティーに使えますが、子どもや妊娠中の人は胎児や体に影響があるらしいので、食べたり飲んだりは絶対に止めてください。

・手に入れる
種と苗の両方がお店で手に入りやすいですが、種はペパーミントの方が多く売っていて、スペアミントの種は少ない感じがします。
実際、私も種が手に入らなかったので、苗を買って育てて、2年目に種を採った感じです。
苗はホームセンターで3月下旬くらいから売り出されます。値段も200円程度だったと思います。

・栽培
土に穴を指で軽く空けて、種を入れて軽く土をかぶせます。
ミント類を地面に植える場合、根が広範囲に広がります。周りの植物に影響がない場所で育ててください。
水は芽が出てないうちは、流れ出ないようにシャワーかジョーロで水流を優しく与えてください。
芽が出たら、1日1回水を与えてください。水はけと保水性のある土ならば肥料がなくても大きく育ちますが、100円ショップなどで安く手に入るハーブ用の肥料を与えるのもいいと思います。

・増やすコツ
ミントも以前紹介したレモンバームと同じように頂上の葉を収穫すると脇芽が伸びて収穫量が増えます。
種だけでなく、水に挿しておいても根が生えてきて、土に植えれば成長します。また挿し木でも増えますので、清潔な土に挿して、1ヶ月すると根が張ってきます。

・注意点
葉が茂ってくると風とおしが悪くなって葉っぱが変色してきます。適宜刈り取ってください。特に梅雨時に蒸れてくるので、注意してください。
また、葉を利用する場合、花が咲いてしまうと固くなります。このとき、葉っぱの見た目が大きくなってしまい、色もかなり濃くなります。もし葉っぱを使う場合、若い葉っぱを選んでください。

・使い方
飲んだり食べる場合、子どもや妊娠中の人は止めてください。
ケーキの上にのせたり、料理の端に飾り付けとして使います。特に若い葉っぱはきれいな黄緑色をしています。葉のついた茎を1本添えるだけで、お店で買う料理の見た目になります。
観賞用としても使えます。お金をかけずに楽しめるのがハーブの魅力で、空き瓶などにさしておくと観葉植物の代わりになります。

家庭菜園 タンジー

今回は、タンジーというハーブを紹介します。このハーブは、食べられませんが、防虫効果があり、乾燥して軒先や玄関に吊して虫除けに使えます。
ハーブは、何度も紹介していますが、日々の生活に役立つものですので、食べたり飲んだりできるものだけではないことを言い添えておきます。

・手に入れる
私は、種や苗を売っているのを見たことがありません。和名はエゾヨモギギクといい、日本では北海道にのみ自生しているとのことです。
しかし、インターネットで販売しているので、比較的今は簡単に手に入ります。一度買っておけば、多年草ですので、上手に世話をすれば毎年育てられますし、種もとることができます。
丈夫で、大切に育てれば毎年楽しめます。

・育て方
3月下旬から5月に入るくらい、9月上旬から10月頭くらいまでに種を蒔きます。水はけのよい土で、日当たりのいいところか、半日陰に植え付けます。
種は指の平で浅く軽く土に穴を空けて、種を1つずつ蒔きます。蒔いたとき、水をたっぷり与えます。種が小さいため、流れてしまわないようにジョーロかシャワーの一番弱い水流で与えてください。もし、芽が出て混み合うようならば間引きをしていきます。

・特徴
大きく育ちます。高さが70センチから110センチ程度までになります。芽が出たり植え付けてすぐに花が咲くわけではなく、1,2年経ってから花が咲きます。収穫して虫除けに使う場合、花が咲いた時に葉っぱも含めて切り取ります。

・使い方
絶対に食べたり飲んだりしないでください。
乾燥させて軒先に吊したり、虫をつけたくない植物の近くに吊す使い方をします。
また、黄色い可愛い花が初夏から秋に咲きますので、観賞用にも使えます。地植えにすると大きな株になります。

家庭菜園 タイム

今回は、栽培の紹介に戻って、タイムの管理方法を紹介します。
今頃ですが、ハーブには一年草、二年草、多年草、常緑低木など、いろいろな種類のハーブがあります。実は、オリーブやユーカリもハーブと言われています。
確かに日々の暮らしの役に立つものばかりなので、ハーブの仲間と言われても不思議ではないです。
今回紹介するハーブはタイムですが、私は去年まで多年草だと思っていましたが、常緑低木とのことです。
タイムは一年中収穫ができますが、食べたりハーブティで飲む場合、妊娠中の人は絶対に摂取しないでください。胎児や体に影響がある場合があります。

・手に入れる
種はホームセンターや100円ショップにあります。お店によっては種は冬でも1売られている場合があります。苗も200円程度で売っていて、特に3月から9月くらいまでは苗が売られているのをよく見ます。
私は初めてのときは苗から育てました。

・栽培
種の場合、土に軽く指で穴をあけて、重ならないように蒔きます。
種が流れでないように優しい強さで水を与えます。ジョーロやシャワーの弱めの水流がいいです。
タイムは高温多湿に弱いです。芽が出るまえも出たあとも1日1回の水やりでいいです。

・栽培中
芽が出て1ヶ月半くらいから発酵した鶏糞の肥料を株のまわりに与えます。与える頻度はそのあと2ヶ月に1回程度与えるといいと本で勉強しました。
鶏糞の肥料はホームセンターで300円程度で買えます。
ある程度の大きさで収穫できますが、私は15センチを超えたら収穫しています。
高温多湿に弱いため、株の下の方など葉っぱが茂ってきたら葉っぱを少し取って風とおしをよくしてあげてください。
収穫するさい、手で収穫しようとすると、指を怪我する場合があります。園芸用のハサミを使うと安全かもしれないです。

・冬の管理
冬になったら株元の少しを残して刈り取ってください。全部刈り取ると、枯れる場合があるので、必ず葉っぱは残してください。
ちなみに、私は初めて育てたとき葉っぱを残さず刈り取って枯れてしまったことがあります。

・タイムの役割
タイムは肉や魚料理のにおい消しや香り付けとして使えます。先にも書きましたが、妊娠中の人の摂取は絶対に避けてください。
料理に使うこともいいですが、自宅で水で膨らむ土を使って、伸びてきたら切り取って小さめの株にしておけば部屋で観葉植物のように使えます。
部屋の場合、ある程度の気温があれば冬でもきれいな緑のまま鑑賞できます。

家庭菜園 長く付き合うために。

前回は、ハーブの栽培中にしてほしいことを中心に書きました。
今回も同じような内容ですが、ふと思ったので書かせてください。

・飽きないために。
私は、ハーブや野菜を栽培始めて5年以上経ちますが、実はその前にもスペアミントの苗をいただいたきっかけで育てたことがあります。
小学生の頃ですから20年前の話ですが・・・。
小学生ということもあり、長く続かず、放っておいたため枯らしてしまい、それ以来十数年は植物を栽培しませんでした。
ここまで付き合ってくださったかたには、楽しい栽培を諦めてほしくないです。そのために飽きない方法をお伝えします。

・挿し木で更新する
ハーブの中には、挿し木で新しく株を作ることができる種類が多くあります。何回も紹介していますが、ミント類、レモンバーム、バジル、キャットニップなどです。この中ではバジルは一年草ですが、挿し木で増やせる多年草ハーブの特徴として、長く育てていると木質化してしまい、風味にもばらつきが出てくるという問題が出てきます。私は、ハーブの1つ1つが子どもみたいなものなので、木質化して色が少し変わってしまっても大切にしていますが、その親株から新しい茎を取って、きれいな土に挿し、根を生やして株を増やす方法をとると、大好きな株を増やすことができるし、子孫を増やすみたいで、まるで金魚やカメを飼っているような気分になります。庭全体の若返りをさせる意味でも挿し木で増やすこともいいです。

・身近な場所に飾る
身近な場所にあると、「飽きる」という意見もあると思いますが、なくてはならないものにしてください。例えばトイレにレモンバームを飾っていると、きれいな緑に癒やされます。しかし、あることが当たり前になると、いざ無くなったときに寂しくなります。「そこにあって当たり前」の存在にしてください。

・好きな食べ物の1つにしてください
好きな食べ物は、1度好きになればなかなか飽きません。例えば「ベビーリーフがサラダにないと寂しい。」「ラディッシュのほどよい歯ごたえが好き。」というように、食べる面でいいことを探してください。

・趣味に使ってください
ケーキやお菓子を作って、付け合わせにミントをのせる。といった、趣味の場面にハーブや野菜を使ってください。何回か使っていると、好きな食べ物のようになくてはならない存在になります。

私は種を蒔いて、諦めた頃に芽が出た瞬間が好きです。花でもハーブでも野菜でも寒くても育つ種類はたくさんあります。毎シーズン楽しめることが植物の良さです。

家庭菜園 栽培と一緒にしてほしいこと。

今回は、ハーブや野菜を育てていて、その途中にしておいてほしいことを紹介します。長く楽しむためやお金を節約するためですので、参考にしていただけたら嬉しいです。

・定期的な剪定
ハーブの中には、レモンバームやキャットニップなど梅雨時に葉っぱが茂りすぎると中で蒸れてしまい葉っぱが変色したり、蒸れが原因で枯れてしまうものがあります。サラダバーネットなどは放っておくと横に伸びすぎて株の容姿が悪くなるものもあります。定期的に剪定をしてください。いつも容姿が整ったハーブや野菜がある庭は、オシャレです。

・摘心をする。
ハーブで多く見られますが、頂上についた葉を収穫すると脇芽が出てきて結果的に株のボリュームが増える傾向があります。まずは、大きくなりすぎた葉や色が濃くなった葉を収穫してみてください。ミント類やレモンバーム、バジルなどがこの方法でボリュームアップできます。

・花が咲いたあとに注目
ハーブや野菜は、花が咲いて種ができてという、普通の植物と同じサイクルで子孫を残します。ハーブ栽培を始める時は種や苗を買うからお金がかかります。しかし、育てていると一年草でも種ができて、その種から新しいハーブを育てることができるので、1年目ほどはお金がかかりません。節約のためにも種を収穫しておくことをオススメします。

・株を増やす
ハーブには、挿し木で増えるものが多いです。レモンバームやミント類がそうです。
若い茎を切り取って、清潔な土に挿して倒れないように注意しながら毎日水を与えると、早いと2週間ほどで挿した茎から根が生えてきます。増やしたいときなどにこの方法を使うと比較的簡単に増やすことができます。
レモンバームやミント類は、水に入れておいても根が生えてきて、土に植えれば成長します。

・ハーブの強みを探す
ゼラニウムの仲間は、蚊を追い払う特徴を持つものがあります。全ての蚊を近づけないとまではいかないかもしれませんが、特徴を生かして、玄関の近くに置くなどをして、試してみるのも面白いです。

ハーブの中でもアップルミントやペパーミントはカフェでもケーキの上にのっていることが多く、料理を美味しそうに見せています。有名ですがパセリはサンドイッチの付け合わせに欠かせません。庭のどこかに毎年1種類でもハーブがあれば、手で触って香りを嗅いだり料理にのせたりお客さんの応接間に生けておく植物としても使えます。話の種にもなりますし、種や挿し木で子孫を増やしていってほしいです。

家庭菜園 ご飯のおともに使う!

今回は、野菜やハーブをご飯のおともに使うべく、簡単な調理方法を紹介します。野菜やハーブを育てる一番の楽しみは、「食べる」ことだと思います。もちろん、観賞用のみに使うハーブも紹介してきましたが、今回は食べる楽しみをテーマにします。
正直、単純なメニューばかりですので、読んでくれて残念な思いされるかもしれません。ですから「あ!知ってたけど思い出した!」程度で読んでいただけたら嬉しいです。

・エゴマ
1.エゴマを収穫し、よく洗います。
2.醤油とごま油をお皿などに入れます。ごま油は少量で風味がつきます。
分量はエゴマの葉っぱが隠れる浸る程度に入れます。あまり入れすぎず、浸る程度で大丈夫です。
3.3時間くらい醤油とエゴマに浸しておきます。
4.ご飯と一緒に食べます。
ご飯をエゴマで包んで食べると美味しいです。

・ラディッシュ
1.ラディッシュを収穫し、輪切りにする。
2.醤油につけて食べる。
ラディッシュの紹介は、いつも私はこの食べ方なので、つまらない記事ですみません・・・単純ですがこれが美味しいです。

・バジル
ピザのような味のご飯を作ります。とろけたチーズとトマトとバジルの風味がマッチしているオススメの料理です。おかずがないときにも使えます。
1.バジルを収穫し、よく洗って、水気を取る。
2.トマトとバジルを切る。
3.2で切ったトマトとバジルを混ぜる。
4.3で混ぜたものをご飯にのせる。
5.バジルとトマトをのせたご飯の上にチーズを載せる。
6.電子レンジで温める。
電子レンジで温めるので、耐熱用のお皿や茶碗を必ず使ってください。温める目安の時間は、チーズがとろけはじめるくらいまでです。
温めたあとは茶碗やお皿がすごく熱くなっています。十分に注意してください。
同じように、トマトとバジルを混ぜたものを食パンに塗ってその上にチーズをのせて、オーブントースターでチーズがとろけるまで温めるとピザ風パンができます。

・ベビーリーフ
単純ですが、多くの種類の若芽が収穫できるものがベビーリーフです。菜の花、サニーレタスの芽などです。ベビーリーフをレタスやキャベツと一緒にマヨネーズやドレッシングに混ぜて食べます。
1.ベビーリーフを収穫し、よく洗って水気をとる。
2.レタスかキャベツとベビーリーフを混ぜる。
3.マヨネーズを入れて全体が軽く白くなるまで混ぜる。
なお、このサラダにサラダバーネットを入れると、キュウリのようなさっぱりした風味も加わります。ベビーリーフサラダにラディッシュを輪切りにして入れても美味しいです。

家庭菜園 冬の楽しみ方

家庭菜園は一般的に春から秋のイメージを持つ人が多いと思います。
私も家庭菜園を始めた頃は、「冬は雪が降るし寒いし家庭菜園はできないだろうな。」と思っていました。
しかし、冬でなおかつ室内で楽しむ方法があります。今回はその提案をします。

・室内で栽培する
これは何回も紹介してきた方法です。外は霜や風で勢いをなくしてしまうハーブでも室内の安定した気温ならば育つハーブがあります。いままで何回も紹介してきたレモンバーム、ミント類が簡単に室内でも育てられます。また、この2種類はジャムの空き瓶に水を入れて、そこにさしておくと根が生えてきます。水に挿したままでは成長はしませんが、長い間枯れずに楽しめます。
私もびっくりしたのですが、ジャムの空き瓶に水を入れて挿しておいたレモンバームが、根をはやした状態で3ヶ月緑を保ったまま頑張っていました。そのレモンバームはそのあと土に植えたので、どれだけ水のまま生きていけるかはわかりません。しかし、強いです。

・ハーブバスにする
以前紹介したゼラニウムの仲間でもアップルゼラニウムやペパーミントゼラニウムが香りがよくハーブバスにオススメです。葉を束ねて浴槽に浮かべたり、洗面器にお湯を入れて葉っぱを数枚浮かべて顔を近づけるとゼラニウムのいい香りがします。
冬は湯船に長く浸かりがちです。私はお風呂で楽しめる方法を日々考えます。ただしのぼせないように注意してください。

・押し花を楽しむ
冬は外に出たくない日が多く、休みの日は家に1日中いることもあります。去年は雪が特に降りましたので、私は自宅で長いこと押し花をしていたことを思いだしました。
私はレモンバームとストエカスラベンダーの茎の部分を押し花にして過ごしたことがあります。押し花にすると不思議なもので、葉の形がきれいに何ヶ月経っても残っているので、植物と科学?の力を感じます。押し花はハーブの花が咲いた時期にしてみると、特にきれいにできると感じました。

・お店で売られているハーブで来年に向けての計画を
私の行きつけのスーパーマーケットにはコリアンダーやクレソンなどが年中売られています。おそらく専門の農家さんが栽培していると思いますが、「冬でも育てられるんだ。」と勉強になります。それがきっかけで勉強できたりします。

・冬でも育てられるハーブや野菜
気温が氷点下になることがある屋外では不可能ではなくても難しいですが、室内ではハツカダイコン、レモンバーム、ミント類、ベビーリーフが育てられます。
部屋の中でも常に目につく場所で栽培すると楽しいです。