前回は、メダカを手に入れる方法を簡単にお伝えしました。
今記事は、メダカちゃんを手に入れて、家に迎える準備方法のアドバイスです。
家の中で飼育する場合。
- 水槽を水洗いしておく。
購入したばかりで、きれいに見えても、手垢やホコリなどがあります。
これからメダカが生活する家でもあるので、丁寧に洗ってください。
ただし、洗剤を使うのは、絶対にやめてください。きれいに落としたつもりでも洗剤が残留する可能性があるからです。きれいに手洗いしてください。 - カルキを抜いた水を用意しておく。
多くの人の場合、水道水を使って飼育を始めると思います。私も6年前にメダカを家に迎え入れたときは水道水のカルキを抜いて飼育を始めました。
カルキ抜きは、バケツに1匹1リットル分の水を用意し、丸1日、日光のあたるベランダや庭などに置いておきます。
ただし、カルキが抜けたらすぐに使うこともできますが、その水は「新水」といい、バクテリアも何もいない、いわば何もない水となります。できれば、2,3日バケツに放置し、適度にバクテリアを繁殖させておくのもいいと思います。 - 飼育する場所を確保する。
メダカちゃんは、窓辺などの明るい場所を好みます。特にメダカの繁殖を目指す場合、1日あたり12時間から14時間程度の明るさが必要かつ適度な気温も必要になってきます。(寒いと動きが鈍くなります。)
また、スペースとしては水槽が安定する場所かつ、水槽のサイズ+15センチ程度のスペースを確保してください。 - えさを2種類用意する。
えさは、1種類でもいいですが、できれば2種類あるといいです。
人間と同じく、メダカも1種類のえさでは飽きてしまうことも考えられます。ちなみに私は4種類のえさを用意し、不規則ではありますが、えさを変えています。長生きしている個体がかなり多いので、間違っていないと自己満足ですが感じています。笑
また、水槽に入れて2,3日は、メダカのえさの食いつきが悪い場合があります。手に入れてくる前に飼育されていた場所と環境が違っていることや餌を「これは本当に食べられる餌なのか?」というメダカの警戒心があるからと思います。
自然なことなので、少し様子を見てください。
- 水合わせをする
メダカを容器から容器に移す場合、水温の差などでショックを起こす場合があります。これがメダカを飼う上で初めの注意すべき難関です。
これから入れる容器の水温に合わせるために、ほぼ半日、これから入れる水を用意したバケツのそばにメダカの入った容器も置いておくか、買ってきたメダカが袋に入っている場合は、浮かべておくと、ショックが少なくなります。
いよいよ、次回はメダカを水槽に引っ越しさせます。
