前回と同じように、特に今年の春に初めて運転免許を取る人に向けて、自分の経験を基に運転時の注意点を紹介します。
・気分が落ち込んでいる。またはハイの時は要注意。
車の運転には、常に状況の判断を素早くしなければならない場面が多く、見通しがいい直線でも一瞬たりとも気を抜いてはいけません。特にこれから春になってくるとエアコンをつけなくても車内が過ごしやすい温度になる日も多く、考え事や余裕ができた気持ちになって運転をしてしまいがちです。
これから、車で出かけた先などで嬉しいことや悲しいこと、考えさせられることがたくさんあると思います。しかし、気分がハイテンションになっていたり気分が落ち込んでいると、自分では見ているつもりでも景色が見えていなかったり、見落とす可能性が高くなりがちです。興奮を抑えるためにも、落ち着いてから車を運転するようにしてください。
・だろう(安全だろう)運転はしない。
大通りに出る際に「人は来ないだろう。」とかバックする際に「人はいないだろう。」と、未確認なのに安全であると勝手に解釈をしてしまうと、重大な事故になる可能性があります。車には多くの死角があります。その死角の場所も安全であると勝手に解釈することは危険です。解釈するならば、「人がいるかもしれない。」「このまま行くと事故を起こすかもしれない。」と、危険であることを前提にした運転を心がけてください。
・早めのライト点灯。
国道などにも電光掲示板で書かれていることが多いですが、春に近づいているとはいえ日が暮れるのが早いです。また、この時期は特に冬服などは黒系といった暗めの服を着ている人も多く、歩行者を見落とす可能性があります。早めにライトを点灯して、自分の将来と歩行者を守ってください。
