自宅近くの注意点 運転

 今年、免許を新たに取得された方、何年も運転されている方にとって自宅近くは運転の度毎回とおるであろう慣れた道ともいえるかもしれません。
 しかし、車の運転は慣れた場所こそ危険が多いといえます。

・”慣れ”の怖さ。
 運転にとって”慣れ”は本当に怖いです。私の家の近くに見通しの悪いカーブがあります。見通しは悪いのですが滅多に車が来ないため、あまり減速もせずカーブにさしかかり、急ブレーキを踏む車が何台もいます。おそらく、「いつもこのカーブでは車に合わないから、スピードを落とさなくてもいい”だろう”。」という自分にとって都合のいい危険な意味での”だろう運転”をしてしまうことが原因と思います。また、自分なりに勝手な思い込みをして、「普段は車が来ないカーブである。」という勝手な確率論を考えてしまうことが原因といえます。
 人や車の動きは読めません。常に危険な予測は大切です。

・安心感から。
 自宅近くに着くと、「あのカーブを超えたら自宅だ。(^^)」と油断してしまうことが私も多々あります。しかし、車は秒単位でかなりの距離を進んでいますし、凶器にもなります。運転というのは、車を安全に確実に止めてこそ、はじめて終えたといえるかもしれません。車を動かしている、動かす予定がある状態では絶対に油断をしないでください。

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