今回は、「縁日」について書きます。
少し前に私自身、10年以上ぶりに縁日に出かけました。子ども時代は縁日が大好きで出かけていましたが、大人になり毎日が忙しく出かける時間がなかったです。
皆さんも子ども時代にお小遣いの中から、または縁日やお祭りは特別でお小遣いとは別に親からお金をもらって出かけた方も多いと思います。
・出店が面白い。
私が子どもの頃の出店は、フレンチドック、フランクフルト、かき氷、リング焼き(お好み焼きを小さくしたもの)、焼きそば、クレープ、チョコバナナが主要なお店としてありました。
しかし、時代が変わるとお店の種類も増えるようで、冷やしキュウリ、電球ジュース(電球の形の容器にジュースが入ったもの。容器がLEDで光る)、大きなカステラのお店など、種類が増えていました。かき氷のシロップの種類も増えていました。また、産業祭や農業祭に出かけると、中古車フェアをしていたり花の種を配っていたりと催し物が充実しています。
・意外に値段が大きく変わらない。
普段の生活では、「この商品、値上がりしたな。」と感じる機会があります。そういった経験から「10年以上、お祭りの出店で買い物していないけど、値上がりしているかな?」と思っていましたが、かき氷300円、焼きそば400円など値上がりが全くされていないか100円の値上げで抑えられているかでした。もちろん、お店や出店によって値上がりしている場合があるので一概には言えませんが、子どものお小遣いで買える範囲。は変わっていない感じがしました。
・プロ意識を感じる。
露店や出店の店主は努力して商品を作っています。その日の売れ行きを予測して、1つ1つ丁寧に、冷やして売るものは食べやすい温度で提供できるように努力されています。近所の商店の主人から聞きましたが、何十年前から製法を変えない焼きそばのソースにこだわりを持っているそうです。露店、出店はプロ意識を感じられる場所でもあります。子ども時代は感じなかった発見があることが面白かったです。
