町の成り立ち 調べる。

 前回から「平成の大合併」をはじめとする、合併によって新設された、または編入によって面積や市区町村の規模が大きくなった市区町村について調べる楽しみを紹介しています。
 多くの自治体は、過去に○○町や○○村が合併して誕生しています。私の住む町も、自分が生まれる30年ほど前ですが、いくつかの町村が合併してできました。面積も人口も何倍かになりました。

・どの範囲が1つの村だったか調べる。
 これは、記録が残っていても調べやすい自治体と調べることができない自治体があります。
 今住んでいる市区町村は、おおよそどのあたりが隣町との境目かわかると思います。道路に「これより○○市(隣の市名)」と書いてある地区も多いです。
 しかし、合併前の町村がどの程度の面積を持っていたかは、町を歩く範囲ではわからない市区町村も多いです。私だけかもしれませんが、自分の住む町になる前に、自分が住む土地がある村はどのくらいの面積を持っていたか調べたくなりました。
 インターネットで調べると、面積を知ることができました。東西南北に車で10分程度の範囲の面積でした。また、合併直前の人口も書かれていました。
 自宅から出ることなく調べる方法はいくらでもあります。限られた手段から調べるのも楽しいです。

・自分の住む都道府県にあった市区町村の数。
 私の住む県では、「平成の大合併」以前は県内の市町村の数が100近くありました。平成の大合併によって市町村の数は半数以下になりました。
 同じように100年近く前はさらに多くの市町村の数がありました。このように、自分が決めた年代(例えば1930年にあった市町村の数)の市町村の数を調べてみるのも面白いかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です