今回は、”焦る”ことについて危険なことにつながったという自分の体験を基に紹介します。
ここでいう”焦らない”とは時間が足りなくて車を飛ばしてしまう、周りが見えなくなるほど走ってしまうなど、命に関わる事態にならないためにヒントとして紹介します。この記事を読んで、自分や周りの人を危険な目から救えるようにつながればいいな。と思います。
・私は「仕事に遅れる!」と思い、飛ばすことを止めた。
私は社会に出て10年ほどになりますが、職場は車で1時間超という職場ばかりを体験してきました。そして今も1時間と少しかかっています。
やはり車で1時間かかる距離の間では渋滞もありますし、信号も多いです。交通状況がどのようになっているかも予想がつきません。当然渋滞に巻き込まれ、遅刻をしたこともあります。
最近、私が気づいたことは、「遅刻でも失うものはあるが、事故以上ではない。」と気づきました。たしかに大切な取引先との約束があれば遅刻は会社にとっても大損害を与えますし、解雇の危険性もあります。しかし、社会人であれば、そういう大切な時は前乗りしたり、かなり早めに出勤するなどで対応するかと思います。ここで言うことは、普段の変わらない生活の中での遅刻なので、注意してください。
「遅刻する!」と思い車を飛ばして、もし事故になり相手を怪我させてしまったら、会社での評価だけではなく、社会的信用、最悪の場合自分の人生まで台無しにしてしまいます。私が以前いた会社は、正社員でも日給月給制で遅刻に対して減額のペナルティもありました。当然若かった私は、渋滞で遅刻しそうになるとかなり急いでいました。しかし、あとから考えると、減額される給料<事故の加害者になった時の賠償額。の式ができると考えました。そうしたら、焦る中でも冷静に行動できるようになりました。おかげさまで事故なくここまでこれました。
通勤以外でも「観たいテレビがある。」「行きたい場所がある。」など様々な経験の中に”焦り”は存在します。しかし、何より命を守れる行動は常に考えてください。
自分の命は大切です。相手の命も大切です。落ち着いて相手の命も守れる行動をしてください。
