新生活で疲れないために。

 あと1ヶ月ほどで新生活がスタートする人も多いかと思います。
 正直、慣れない環境では疲れますし慣れるのに時間がかかります。特に新たに進学する人や就職する人は、今までと所属する学校や会社が違ってくるため、新たに覚えなければならないことが多いので余計に疲れます。
 私も特に就職した年は朝早くから夜遅くまで職場にいて、家に帰ってきても「仕事を早く覚えないと。」と休む暇がなかったことを思い出します。
 今回から数回に分けて新生活で少しでも疲れないための方法を紹介します。今まで紹介してきた内容も含まれています。復習がてら読んでいただけたら嬉しいです。

・サボる時間を作る。
 ここでいうサボるとは、怠けるということではなくて1日の間に5分だけでも何もしない時間を作るという意味です。
 私もそうですが、すべての人は仕事がない日でも常に何かを考えています。仕事や勉強以外でも「今日の夕食は何にしよう?」「このあと何をしよう。」などと考えることが多いと思います。自分では疲れていると感じていなくても、脳は意外に疲れています。1日のうちに、安全な場所で心を”無”にできる時間を作ることも大切だと思います。
 もちろん、受験勉強や重要な仕事の前には、覚えたことを忘れることや調子が狂う場合もありますから、そういうときに”無”にする必要はありません。あくまで普段の生活の中の気持ちに余裕があるときに行うとリフレッシュできます。

・部屋を少し暗くして、周りの音を聞いてみる。
 今はテレビやパソコンで家にいても常に何らかの音がある世の中です。極端な話をすれば、隣の家が遠い場所に住んでいる人も、「静かすぎて寂しい。」と思うことがないほど、「音」に満ちあふれているのが今の生活だと思います。
 その中で私は時々、部屋の電気を完全に消すか電気スタンドのみを付けて10分ほど部屋を静かな環境にして、外の音をゆったり聞く時間をもうけています。夜は遠くの音が聞こえたり、全く音がしなかったりで癒やされます。このとき、心を”無”にしてもいいですし、将来の夢について考えてもいいですし、自由に過ごしてください。
 ただし、真っ暗にするといざというときに動きづらくなります。少しは明るさを残した方がいいかもしれません。

・好きな風景の本を読む。
 私は住んでいる町の景色も好きですが、車で15分ほど走ったところにある集落の景色も好きです。本ではないですが、その集落の風景を写真で撮ってきてアルバムにしたものを時間があると見ています。特に何の特徴もなく人によっては「つまらない風景」かもしれませんが、私は癒やされています。
 皆さんも「ここの町に行ってみたい。」「海や山が好き。」と、何らかの好きな風景があると思います。どんな形でもいいので、好きな景色をいつでも見られるように本やアルバムを用意しておくと、ちょっとした癒やしの時間を作ることができます。

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