手軽趣味 カーリース

 今回は前回の続きで、カーリースについて紹介します。
 カーリースを展開している会社はカーディーラー、大手ガソリンスタンド、以前までは車検のみを手がけていた会社など様々な会社が参入しています。
 基本的なイメージは月に定額のみ、月定額の額を少し抑える代わりにボーナス月に増額されるプランなどがあります。サイドバイザーやフロアマットがすでに付いている状態が○円(基本料)で、カーナビや高額なオプションを付けると月々プラス500円など、付けるオプションによっては基本額にプラスされる仕組みがあるなどプランは様々です。カーリース料金にはカーリース期間中の定期的なオイル交換代、自賠責保険料、車検代、税金などがコミコミにされている会社もあります。その代わりに月平均の契約走行距離が設定されており、超過分は車両返却時に別途精算というプランが多いです。カーリースを使う側としては、月々のガソリン代、任意保険料と、心配すべき金額の計算がしやすくなるメリットがあります。大手ガソリンスタンドの運営するカーリースの中には、月に割り引かれるガソリンの量は決まっていますが、期間中ずっと3円引きされる会社もあります。国内のメーカーならばどのメーカーのどの車でもカーリース可能という企業も多いです。
 基本的にはリース期間中は定額払い続けるものですが、中には「120回(10年)支払い終了後、車がもらえる。」というプランを用意している企業もあります。
 カーリースは、名義人などは自分ではないですが、契約期間が終了したり、自由に車を乗り換えられる時期がきたら、次の車をリースでき、話題の車に乗ることができる点だと思います。自分で買おうとすると、どうしても「頭金が○○円貯金できてから。」「今の車を売っても安いだろうし、次の車を買うことができない。」ということが起こり得ます。月々の維持を軽くしたい。自分の車はほしいけど自分名義の車である必要がない。あまり走行距離を乗らない。人には魅力的な制度だと思います。
 ただし、注意点は契約走行距離より超過した分は別途精算になること。何年払っても完全な自分の物にならない点(会社によって異なります)がデメリットとしてあります。

前回と今回紹介したものは、車を趣味にできる身近な画期的な制度だと思います。

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