家庭菜園 限られたスペースで楽しむ方法1

今回から時々数回に分けて2,3個ずつ都会や国道など大きな道路沿いに住む人に限られたスペースでも楽しめるハーブや野菜の種類と育て方、必要な広さを紹介します。
限られたスペースで育てるからこそ、「この広さで何が作れるだろう。」というイメージを立てて行動に移すプロセスが楽しみでもあります。
自分が育ててみた体験を基に紹介します。

・レモンバーム
何度も紹介しているハーブです。レモンのような香りを葉を触って楽しんだりきれいな緑の観賞用に楽しめます。
育てるのに必要な広さは、あまり大株にしなければ横縦ともに15センチほどのスペースがあれば栽培できます。
1.種蒔き
種は土に指で軽く穴をあけて、重ならない程度に蒔きます。できるだけ日当たりがよい場所か日陰でも明るめの場所に蒔いてください。
2.水やり
芽が出るまでは毎日水やりをしてください。種のうちは、種が流れてしまわないように、ジョーロで本当に弱めの水流で与えてください。
3.芽が出たら
芽が出たら、表土が乾いたらたっぷりと水を与えます。比較的強いので、水やりと日当たりに注意すれば育ちます。
4.葉を増やす
レモンバームは、摘心を行うことにより葉の枚数や株のボリュームを増やすことができます。収穫した葉は、前にも紹介しましたが、フィンガーボウルに浮かべたり観賞用として使えます。

・ハツカダイコン
小さくて可愛い野菜です。育てるのに必要なスペースは、縦横ともに20センチほどあれば楽しめます。実だけでなく葉の部分も食べられます。
驚いたのが、夏場や暖かい時期は種を蒔いて3日で芽が出るほど早く育ちます。1ヶ月前にハツカダイコンの種を植え付けましたが、冬のせいか6日ほど芽が出るまで時間がかかりましたが、日当たりに注意したので芽が出てきました。
1.種蒔き
指の第二関節程度の深さに土を掘って、種を蒔きます。発芽率がいいので、1つの穴に1つの種を蒔いてください。
2.水やり
たっぷり与えますが、種が流れ出たり土が崩れないように優しい水流で与えてください。
3.芽が出たら
芽が出たら、水は毎日与えますが、芽の根元に土を盛るようにしてください。十分土がないと、根元が太れずにハツカダイコンができません。野菜用の肥料を少し与えるのもいいです。
芽が混み合ってきたら元気のある芽を残して、様子を見ながら間引きます。
4.収穫
外に出ている芽の根元が太ってきたら収穫できます。
私がよくやる失敗で、「もう少し太ってから。」と思っていると、下の部分が割れてしまうことがあります。収穫のタイミングには十分注意してください。

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