今回は前回の続きで種が出始める時期の2回目を紹介します。
種が出始める時期に向けて、気持ち的にも用意しておいてほしいことについて紹介します。
・お店の位置や売られているものを知る
買い物がてら楽しみながら、売られているものを調べにお店に行くと楽しいです。
以前、テレビ番組を観ていたら有名なホームセンターの社長インタビューが放送されていました。そこで社長さんは「同じホームセンターでも立地する市町村によって客層や盛んな農作物が違うため、売る商品も少し変えている。」とおっしゃっていました。実際、私の市と隣の市にある同じホームセンターでも売られている品物が違います。作業服を例にしても私の市は農作業用の服の種類が多いですが、隣の市は工業用の服の種類が多いです。
園芸用品は同じくらいの種類ですが、私の住む市の方が農作業に就く人が多く、スコップの品揃えが隣の市より多い気がします。場所によっては差があると思います。
・本で勉強
ハーブや野菜の育て方を紹介するサイトは多くありますが、多くありすぎて選べない人が多いです。私自身も何を参考にしていいのかわかりません。よって本で勉強して今までハーブや野菜の知識を蓄えました。
本のいいところは、好きなページをめくって読める点が便利ですし園芸のプロが監修しているものが多く、一度自分が「いいな!」と思ったら長く読めるところです。
また、お金がないときは図書館でも借りることができます。
本を読んでおくと買うべき道具がわかるので、結果的に節約になります。
・育てる場所で育てる植物をイメージする
1番楽しいです。
植物によっても特性があり、ミントは地下茎を広く伸ばして成長するため、周りの植物の生育に影響を与える点、オリーブやローレルなどは木のため大きくなる特性があり、剪定の必要があるし、大きくしたいのなら広い場所が必要です。
育てられるハーブや野菜をイメージして、庭やプランターにあった種や苗を買ってください。
注意点として、私がはじめに失敗しましたが、レモンバームを小さなプランターで栽培したら、根がそれ以上伸ばせなくなり、土の横に沿って根が伸びてしまい、完全に根詰まりを起こしました。
小さいハーブだからといって、小さめのプランターにすると、失敗する場合があります。
また、以前も紹介しましたが、ベランダーで育てる場合、耐荷重は何キロであるかを確認してください。
種は100円ショップ、園芸店、ホームセンターの他にもスーパーマーケットや八百屋さん、個人商店でも売られています。春が楽しみです。
