今回は、ハーブや野菜を育てていて、その途中にしておいてほしいことを紹介します。長く楽しむためやお金を節約するためですので、参考にしていただけたら嬉しいです。
・定期的な剪定
ハーブの中には、レモンバームやキャットニップなど梅雨時に葉っぱが茂りすぎると中で蒸れてしまい葉っぱが変色したり、蒸れが原因で枯れてしまうものがあります。サラダバーネットなどは放っておくと横に伸びすぎて株の容姿が悪くなるものもあります。定期的に剪定をしてください。いつも容姿が整ったハーブや野菜がある庭は、オシャレです。
・摘心をする。
ハーブで多く見られますが、頂上についた葉を収穫すると脇芽が出てきて結果的に株のボリュームが増える傾向があります。まずは、大きくなりすぎた葉や色が濃くなった葉を収穫してみてください。ミント類やレモンバーム、バジルなどがこの方法でボリュームアップできます。
・花が咲いたあとに注目
ハーブや野菜は、花が咲いて種ができてという、普通の植物と同じサイクルで子孫を残します。ハーブ栽培を始める時は種や苗を買うからお金がかかります。しかし、育てていると一年草でも種ができて、その種から新しいハーブを育てることができるので、1年目ほどはお金がかかりません。節約のためにも種を収穫しておくことをオススメします。
・株を増やす
ハーブには、挿し木で増えるものが多いです。レモンバームやミント類がそうです。
若い茎を切り取って、清潔な土に挿して倒れないように注意しながら毎日水を与えると、早いと2週間ほどで挿した茎から根が生えてきます。増やしたいときなどにこの方法を使うと比較的簡単に増やすことができます。
レモンバームやミント類は、水に入れておいても根が生えてきて、土に植えれば成長します。
・ハーブの強みを探す
ゼラニウムの仲間は、蚊を追い払う特徴を持つものがあります。全ての蚊を近づけないとまではいかないかもしれませんが、特徴を生かして、玄関の近くに置くなどをして、試してみるのも面白いです。
ハーブの中でもアップルミントやペパーミントはカフェでもケーキの上にのっていることが多く、料理を美味しそうに見せています。有名ですがパセリはサンドイッチの付け合わせに欠かせません。庭のどこかに毎年1種類でもハーブがあれば、手で触って香りを嗅いだり料理にのせたりお客さんの応接間に生けておく植物としても使えます。話の種にもなりますし、種や挿し木で子孫を増やしていってほしいです。
