今回は、増やすことと、観賞用を同時に楽しむコツを紹介していきます。
今まで何回か紹介してきましたが、ハーブの増やし方は、種蒔き、挿し木、水に挿して根を生やすなど簡単に増やせます。
せっかくお金を出して種や苗を買ったので、長く何年か楽しんでもらいたいです。
数年育ててみて感じたのは、始めにお金はかかりますが、1回種や苗を買ってしまえば、あとはお金がかからない、ありがたい趣味と実感できます。
・水にさしておく
ミント類やレモンバーム、バジル、シソなどは、水に挿しておくと1ヶ月ほどで根が生えてきます。水にさしたままだと根が生えてきても成長はしませんが、土にさせば再び成長を始めます。
増やすために切った茎は短く切って水に挿す場合が多いので、ジャムの空き瓶や小さなジュースの空き瓶など簡単に手に入る容器を使うためお金もかかりません。
また、せっかく水にさしておくので、根が生えてくるまで観賞用として楽しみたいです。落ちたり倒れてしまわない場所に置いてください。
実際、私は風でカーテンが動いて落としてしまい、割れた瓶を片付けるときに怪我をしました。
他のお花を花瓶に入れて飾るように部屋や洗面所、トイレなどに置いて楽しむことができます。清潔に増やしたいですし、見た目もいいと見ていて楽しく過ごせます。水にさしている間は、3日に1回程度は水かえをしてください。
・土にさしておく
これは挿し木の方法ですが、外でだけでなく屋内でもできます。外で挿し木をする場合は虫が発生しても多少は気になりませんが部屋の中では1匹たりとも発生はさせたくないです。
100%発生させないことは不可能ですが、発生させにくい対策として100円ショップなどで売っている、「水を入れると膨らむ土」を使います。
1.水で膨らむ土に説明書にそって適切な分量の水を混ぜる。
2.膨らんだら親株から切った挿し木用の茎を抜けないように挿す。
3.毎日水を与える(水は与えすぎに注意)
4.新芽が生えてきたら根が張った証拠
水を与える際は、優しい水流でこぼれないように与えてください。時々、霧吹きで水を与えることもいいと思います。
以上の行程は、部屋の中でもできます。小さめの鉢や入れ物を使い行います。鉢や容器を置いておく場所は落ちたときに人が怪我をしないところに置いてください。
毎日様子を見ることで、虫が発生したかがわかります。
庭や畑から土を持ってくると、栄養はありますが目に見えない幼虫がいたり虫が発生しやすい土が多いです。
