前回に引き続いて、冬に家庭菜園をする際に一歩油断すると怪我のもとになることを書きます。自分どんな楽しいことでも危険なことが潜んでいるものです。安全のためにも頭の隅に置いておいてください。
楽しく家庭菜園をするために参考にしてくだされば嬉しいです。
・天気予報を見る
私は毎日天気予報を見て、水やりの量や、「今日は雨だから水はいらないな」という予想を立てたり、水やりや動かせるプランターは軒先に移動させるなど、前もって対応がしやすいです。仕事や遊びの予定で天気予報を見るように、家庭菜園でも天気予報を確認する習慣をつけてください。
・寒さに弱い植物を把握する
多年草や常緑低木などは冬の寒さでも緑を保つものが多いです。しかし、霜があたると枯れてしまうものもあります。少し前に紹介したアロエは霜があたったり雪が積もると枯れる確率がかなり高くなります。実際、私は長期間雪に埋もれたまま放置してアロエを枯らしてしまいました。
雪が積もりっぱなしは、例え雪や霜に強い植物でも重さで茎が曲がってしまうことがあります。天気予報を確認して軒先に入れることが可能な状況ならば、移動することも1つの手だと思います。
・土の凍結に注意
水やりの時間を決めてみえる人は多いと思います。私も夏場は朝の出勤前と夕方6時くらいと決めています。冬はできる時に水やりはします。
夏場は夕方でも大丈夫ですが、冬は夕方の水やりは注意が必要です。
理由は、気温が下がると土の中の水が凍ってしまう可能性があるからです。
子どもの頃、冬の朝に凍った土を踏んで遊んだ人も多いと思います。それと同じ現象がプランターなど、家庭菜園で作っている植物でも起こります。土が凍ると根を傷めることがあります。
可能ならば、水やりの時間を少しズラすと安心できるかと思います。
余談ですが、夏場は逆で、朝の遅い時間など気温が上がり始める直前に水をあげると土の中の水が熱せられて根を傷めることもあるそうです。
・屋根から落ちる雪に注意
雪国でなくても雪が降ったあとや寒い日が続く時期に屋根に雪やつららが残っているときは、絶対に屋根付近で家庭菜園を行うことはやめてください。
毎年何人かの人が屋根から落ちた雪で怪我をしますし、つららも本当に危ないです。また、道路も凍結していることが多いです。
育てている人にとって家庭菜園は重要ですが、人間が一番大切です。命より優先する事項はありません。危険が少しでもあるときは家庭菜園を止めてください。
