今回から2回に分けて私が数年ミント類などのハーブや花を育ててきて感じた意味を書きます。
皆さんが今楽しんでいる趣味も、何かのきっかけや意味を持っているはずです。やはり趣味というものはお金もかかりますし時間もかかるものが多いです。しかし、すごく楽しいから熱中します。私は、ハーブやお菓子のおまけ収集の趣味があります。周りには「つまらない趣味」とか「地味な趣味」という人もいます。
私は、その人が熱中できていれば素晴らしい趣味だと思うし、趣味と呼べるものにつまらないものはないと思います。
私と同じように植物を育てている人はものすごい数だと思います。共感していただけたら嬉しいです。
・意味1「新たな命を生む」
私の家には種から育てたみかんの木が2本あります。その木は、もうすぐ10年になります。毎年、春になるとアゲハチョウの幼虫が何匹か葉っぱを食べて大きくなり、家の壁やガレージの柱でサナギになり、知らないうちに飛び立っています。
去年、初めて数を数えましたが、春から9月の間に、1本のみかんの木にいた幼虫は32匹いました。
このうち、何匹かは幼虫のうちに寄生虫(幼虫に寄生するハチの仲間がいるようです)にやられてしまいますが、7割以上は無事成虫になっているようです。
このことからも、1本のみかんの木があるおかげで、毎年アゲハチョウが私の家で育っている事実があります。最近、昔ほどアゲハチョウを見ることが少なくなってきました。ある意味アゲハチョウを見られる機会は貴重だと思います。そのアゲハチョウの繁殖の手助けができていることに誇りを持っています。
・意味2「お客さんに喜ばれる」
私の家ではお客さんが来たときに、安いものですがケーキかロールケーキを出す機会が多いです。普通に出しても美味しいものですが、目で見てさらに楽しんでいただけるようにアップルミントをのせて出します。
お客さんは、「きれいだね」とか「カフェみたいにしてくれた」と喜んでくれます。
いままで何回も紹介してきましたが、「これは何ていうハーブ?」と話の種にもなります。意外とアップルミントを初めて見る人も多いです。
・意味3「料理につかえる」
パセリやセロリ、クレソンはスーパーマーケットの野菜コーナーで毎日のように見ることができます。これらもハーブの仲間です。
家でレトルトのコーンスープを作ったときなど、パセリを刻んでちらすと、お店で出されるスープのような見た目になります。また、サンドイッチやハンバーグの付け合わせに使えるハーブが多く、自分の家で作ったハーブが料理をさらに引き立たせることは嬉しいです。
