少し前にペパーミントを紹介しました。今回はスペアミントを紹介します。
ペパーミントはさわやかな香りがします。このスペアミントは、より優しい香りが印象のハーブで、カフェに行くとケーキの上にのせて合ったり料理の付け合わせに使われていたりと、食べる以外で多く活躍している感じがします。
育てる場所は日当たりのいい場所か、半日陰で育ててください。
ミントティーに使えますが、子どもや妊娠中の人は胎児や体に影響があるらしいので、食べたり飲んだりは絶対に止めてください。
・手に入れる
種と苗の両方がお店で手に入りやすいですが、種はペパーミントの方が多く売っていて、スペアミントの種は少ない感じがします。
実際、私も種が手に入らなかったので、苗を買って育てて、2年目に種を採った感じです。
苗はホームセンターで3月下旬くらいから売り出されます。値段も200円程度だったと思います。
・栽培
土に穴を指で軽く空けて、種を入れて軽く土をかぶせます。
ミント類を地面に植える場合、根が広範囲に広がります。周りの植物に影響がない場所で育ててください。
水は芽が出てないうちは、流れ出ないようにシャワーかジョーロで水流を優しく与えてください。
芽が出たら、1日1回水を与えてください。水はけと保水性のある土ならば肥料がなくても大きく育ちますが、100円ショップなどで安く手に入るハーブ用の肥料を与えるのもいいと思います。
・増やすコツ
ミントも以前紹介したレモンバームと同じように頂上の葉を収穫すると脇芽が伸びて収穫量が増えます。
種だけでなく、水に挿しておいても根が生えてきて、土に植えれば成長します。また挿し木でも増えますので、清潔な土に挿して、1ヶ月すると根が張ってきます。
・注意点
葉が茂ってくると風とおしが悪くなって葉っぱが変色してきます。適宜刈り取ってください。特に梅雨時に蒸れてくるので、注意してください。
また、葉を利用する場合、花が咲いてしまうと固くなります。このとき、葉っぱの見た目が大きくなってしまい、色もかなり濃くなります。もし葉っぱを使う場合、若い葉っぱを選んでください。
・使い方
飲んだり食べる場合、子どもや妊娠中の人は止めてください。
ケーキの上にのせたり、料理の端に飾り付けとして使います。特に若い葉っぱはきれいな黄緑色をしています。葉のついた茎を1本添えるだけで、お店で買う料理の見た目になります。
観賞用としても使えます。お金をかけずに楽しめるのがハーブの魅力で、空き瓶などにさしておくと観葉植物の代わりになります。
