今回は、カラミントとその仲間を紹介します。
小さな花が咲いてかわいらしいので、観賞用として紹介します。
残念ながら食用や飲んだりはできませんので、注意してください。
私は、1年くらい前に行ったハーブ園で見かけるまで日本に古くからある草花と思っていましたが、ハーブの仲間であり、アフリカの北の方やヨーロッパの一部に自然に生えているものということです。
特性として根を横に広げながら育つため、育てるところは近くに育てている他の植物がない場所がいいです。ミントを育てる際と同じ間隔を取るとよいです。
・手に入れる
種や苗から育てますが、あまり見かけないです。いつもどおり私自身が育てた経験を書きますが、育てる前にハーブの本などで勉強してから育ててください。
種はとても小さいので、指の先につけて1つ1つ取りながら丁寧に土に蒔いていきます。
種は重ならないように1個1個蒔いて、土は薄くかぶせる程度にしてください。
・育て方
種を蒔いたあとに水を与えますが蒔いた場所に直接水をかけると流れ出てしまう可能性があるので、私は種を蒔いた付近から水を土全体に浸透させるように与えています。芽が出るまでこの水のやり方で育てます。種を蒔いたところに直接水を与えてなくても、芽が出た場所が少しズレたところでしたので、やはり水をやったことにより種が移動したと思いました。
・育てるさいの注意
梅雨どきの多湿の時期は葉が変色したり根腐れを起こしやすくなります。
梅雨時や普段でも水のやり過ぎに注意してください。表土が乾いたら水を与える感じがいいかと思います。
葉の変色は、株が葉で茂ってきたら、少し風とおしをはかると変色は防げます。
虫の種類はわかりませんが、5月くらいから葉を食べる害虫が出てきます。水やりの時に注意してください。
・飾って楽しむ
収穫は、花が咲いてから収穫して家や玄関で小さめの花瓶(ジャムの空き瓶で十分)に挿して飾ってもきれいです。花が咲いていなくても緑はきれいですが、やはり花が咲いている状態が可愛いです。
食べたり飲んだりはしないので注意してください。
花壇や庭の通路の縁に緑として取り入れるといいです。多年草なので、毎年楽しめますが、一応寒い時期に葉がある場合、霜にあてないように注意してください。
私自身、「多年草だから多少霜にあたってもいい」と思ってそのままにしておき、枯らしてしまったハーブが何種類かあります。
私と同じ間違いは、皆さんにはしてほしくないです。
