大学の授業について。

 前々回にも書きましたが、大学では掲示板が連絡手段である場合が大きく、授業の休講や日程変更は掲示板でされる場合が多いです。もちろん授業の中でも言われることはありますが、いきなり教授の都合が悪くなったときはやはり掲示板だと思います。
 高校までとは違い、担任の先生というものはない場合が多いです。(ただし一部大学や専門学校には担任制の学校もあると聞きます)したがって、「提出物は何月何日までね。」と注意してくれる人もいません。あらゆる面で自由なのが大学です。

・日々の講義の心得
 大学の教室は、高校時代までの教室の広さと近い面積の教室から何百人が聴講可能なホールのような教室まで様々な大きさの教室があります。当然、黒板やホワイトボードが見えない位置まで机と椅子があり、後ろの方は寝ていても、サンドイッチを食べていても先生にバレないほど広いです(笑)。
 しかし、せっかく高い授業料を払うので、後ろの方でもかまいませんから最低限、黒板やホワイトボードが見える場所で講義は受けてください。
 参考になるかわかりませんが、単位を取る自信のない講義は先生に顔を覚えてもらえる位置(例えば一番前の席など)に座るのも1つの手だと思います。
 講義が終わったあとに質問がしやすいですし、顔を覚えてもらうことで思いがけないアドバイスをいただける場合があります。
 何千人と在学生がいる中で大学の先生に顔を覚えてもらえることは、案外すごいことかもしれません。
 もちろん、すべてしない先生も多いので、あくまで頭に入れておくだけでいいです(笑)。

・ノートをとることの重要性
 高校時代までは、授業で写したノートや教科書を基にテスト勉強をして、テスト当日は、頭に入れた知識だけを活用してテストを受けていたと思います。当たり前のように黒板をノートに写して、それをテスト勉強で活用する図式ができていました。しかし、なぜか大学生になるとノートをとらないことで怒る先生もいないし、少しサボりがちになります。私のことですが・・・。
 大学でも同じようなテスト形式をとる講義が多いですが、小論文がテストの講義があったり中には”持ち込み可”のテストを行う講義があります。文字どおり、講義でとったノートを持ち込んで、質問に対してノートを見ながら回答してもいいテスト方式です。
 したがって、日々のノートをとることは重要になってきます。
 大学の講義時間は90分と長いですが、必死にノートをとると案外少なく感じます。せっかく授業に出るのですから、知識を頭に入れたいです。
 そして、私の経験上、黒板やホワイトボードに書かなくても、先生は何気なく口にしたことがテストに出る場合がありました。不思議なことに持ち込み可のテストで、ノートをいくら見ても答えられなくて、その言ったことがメモさえしてあれば答えられた問題がありました。できれば先生が言ったことで、「あ!これはテストに出そう。」とか「今のことは大切そう!」と思ったことはノートに書いていくことをオススメします。

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