今回は、夜にくつろぎの時間を持つことの意味と重要さを自分の体験を基に紹介します。
この時期は何回もいろいろな記事で言っていますが、新入社員としてスタートした人や部署異動で仕事が忙しく、終電近くで帰宅して、家に帰るのはお風呂と寝るためだけに帰るという人も少なくないと思います。
私も最初に就職した会社では、車で1時間40分かけて通勤していましたが、自宅には寝るためだけに帰ってきていた記憶があります。
・忙しい中にも楽しみを持てるのが”くつろぎタイム”
日々、仕事に追われていると「また忙しい1日が始まる・・・」と憂鬱な気分になります。
朝早く起きて、駅まで歩いて、昼食を買って、電車に乗って会社に行く・・・と同じ忙しい毎日だと楽しみを持って働くことができません。
私は、忙しい中でも10分でもいいから、家に帰ったあとに”くつろぎタイム”を作ってほしいと思います。具体的には、夕食や入浴、就寝にかかる準備といった、いわば「必要なこと。」のほかに10分でもいいから、「どちらかというと必要ではない時間」を作ることがいいと思います。その時間には、雑誌を読んだり、ドラマ(長いドラマは無理なので、飛ばしたり流し見をする感じ)を観たりする、何も考えなくていい時間です。
こういった、くつろぎの時間を作ることで、新たな楽しみが発見できたり、短時間で楽しめることが見つかることがあります。
私は、当初”くつろぎの時間”を作った時に、昔買った洋画を流し観していました。そうしたら、懐かしさがこみ上げてきて、どんなに忙しい日でも最低10分は何も考えず映画を観る時間を作りました。今では、その映画を観る時間が楽しみになっています。
やはり忙しい1日でも、言ってみれば1日の終わりである夜に「楽しみが待っている。」と思うと頑張れることがあります。本で読んだことがありますが、いい考えやひらめきが生まれる瞬間は、くつろいでいる時間の中で生まれてくることが多いそうです。いつも頑張る皆さんに少しでも楽しみが増えると嬉しく思います。
