今回は、夏の午前中を過ごすにあたって、自宅で過ごされる主婦、主夫、子どもたち、仕事がお休みの方に安全に過ごしていただきたいので、注意点を書きます。特に今の時期は外は危険なレベルで暑いので自宅から出られない、むしろ出たくない方も多いと思います。
・食べ物に注意。
今までの時期までは常温保存で大丈夫であった食べ物も連日の暑さで痛みやすくなっています。いつもの時期と同じ考えで食べてしまうと危険な食べ物もあります。食べる前に十分な注意をはらって危険と判断した場合は食べない方がいいです。また、お菓子類のキャラメルやあめ玉も溶けて包み紙に張り付いてしまうことが多いです。幼い子ですと上手にかみ切れなくて喉に詰まらせてしまう危険性もあります。また、食べたときに歯にくっついて取れにくくなりますし、手で触ったときもべっとりしてしまいます。お菓子の取り扱いにも十分注意してください。
・「そこまで暑くないから大丈夫」と油断しない。
熱中症の怖いところは、「あまり暑くない」と思っていても熱中症になってしまう点です。私自身、福祉の仕事に就いていた時期があり、高齢者は飲み物をあまり飲まない傾向があり、特に熱中症になりやすいです。若い世代も高齢者も「自分は大丈夫」と思わずに適切にエアコンを使うなどして、熱中症を防いでください。苦しくなってから行動すると手遅れな場合があります。自分の体がしっかり動くうちから適切な行動をしてください。
