私の住む町の商店街で昔のままの外観を残すお店は何軒か?と考えて見てみると、案外少ないことに気がつきました。お客さんの数が減り続けているとはいえ、経営努力などで得たお金をさらにお店の外観を現代風にするために使っているなど、不断の努力をされています。商人であり職人でもあると感じます。
それは、外観を現代風にしたり、お店の名前に英語表記を入れてみたり、時代に合わせて変化させています。
しかし、中に入ってみると清潔感があって、昔ながらの良い雰囲気を守っているお店を見つけることができます。
・喫茶店に多い印象が。
これは私が感じたことなので、「あ!そうなんだ。」という感じで聞いてください。
私の住む商店街には2件の喫茶店があります。その2件とも昔ながらの良さを感じる内装をしています。例えば、椅子を見ても適度なフカフカのソファを使っています。そして、テーブルには昔ながらの呼び鈴と固めのカバーがついたメニュー表があります。
昨今の原材料の高騰の中でもコーヒーの価格は380円のまま、モーニングサービスのパンも分厚いです。
お店が長く続くということは、その店のファンが大勢いることであり、そのために様々な設備や清潔感を保つために経費もかけている。古き良きお店から学べることは多いと思います。
・独自のメニューを持っている。
ここでいうメニューとは、料理だけでなくサービスも含まれると思ってください。
商店街のお店の経営者は、個人である場合が多いです。特に私の住む町は田舎ですし、チェーン店が商店街には1件もありません。
食べ物屋に行っても、ほかにはない味を守っていますし、サービスにおいても、例えば、大人と来店した子どもに30円くらいのお菓子を渡したり何らかのサービスをしているお店もあります。
そういった温かいサービスが、ファンを離さない、飽きさせないのだと感じます。
