今回は、仕事や趣味を深めるために、”プロ”に会う大切さについて紹介します。
皆さんは、「プロ」と聞いてどのようなイメージを持ちますか?私は、今まで、「プロスポーツ選手」「芸術家」など特別なスキルで有名な人や職業を思い浮かべていました。皆さんも、私のイメージとあまり遠くない印象を持たれると思います。しかし、普段の生活で、いろいろなプロにすでに会っています。
・プロに会っている場所。
私がよく行くお店に、コーヒーの美味しい喫茶店があります。はじめはモーニングのボリュームが多いという、「お得だから行く。」という、少しせこい(笑)動機で行きました。そのお店は午前11時までがモーニングの時間帯で、ドリンク代金のみで軽食がついてきます。それ以降は閉店まで、お決まり?といっていいような豆菓子がついてくる普通の内容になります。
当然、イメージとしては、モーニングがついている時間帯以外は空いていると思うかたが多いと思います。しかし、そのお店は1日中、多くのお客さんがいます。私も時間関係なく「そのお店のコーヒーが飲みたいから。」という気持ちで行きます。
何が言いたいかというと、その喫茶店のオーナーをはじめ、自分たちの周りのお店はほぼすべてをプロといっても過言ではないということです。自分でお店を開くという行為は、やはり「怖い」という人が多いです。「儲からない。」「借金が返せなかったらどうしよう?」などの重圧があっても、一歩踏み出して夢に近づいてきた人だからです。その人たちを、「プロ」と呼ばなくてどうするのか?と思うほど素晴らしいです。
自分の周りのお店の経営者やマスターにお話を聞くことで、自分のやりたいことや趣味が見つかると思いますし、やはりそういった人のお話は勉強になります。
・実は、全員プロ。
私は、社会に出て思うのですが、経営者、会社員、主婦・主夫などの全員がプロだと感じています。例えば私がよく使うスーパーマーケットの店員さんは、レジを上手に打ちます。臨機応変な対応もできます。私にその行為ができるかと言われると、「私はできない。」と断言できます。嫌なことや大変なことが多い接客業でも、常に笑顔でお客さんを待たせない努力をしていますし、小売業に就く人は自社で扱う商品の知識も豊富です。すべての人ができないことができる人は皆さんプロだと私は思います。
